二代目社長

大家業と訴訟。

皆さんは裁判所にいったことはありますか?

ぼくは仕事絡みで2,3回か行ったことがあります。
原告として、被告として。

できれば裁判になる前に、お互いの話し合いで解決できるのが一番いいのでしょうが、双方平行線で落としどころが見つからないときは、最後の方法で裁判所に判断してもらっています。

昨日久しぶりに霞が関の東京地方裁判所に行ってきました。今回はこちらが訴える側の原告で、内容は部屋の明け渡し

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火事になったらジャンプ!! ポンコツ大家の叫び(父ちゃん編)

前々回のnoteが『ポンコツ大家の叫び(母ちゃん編)』だったので
ポンコツ大家の叫びシリーズは2回目にして最終回ですが、今回は父親編。

うちの両親の仕事(大家業)を手伝い始めるまで、ぼくはけっこう父親のことを尊敬していました。普段はおちゃらけてても、しっかり稼いでいるんだし、たまに家にくる取引先とのやり取りを見ても、相手が気を使ってくるから、きっと仕事もできる偉い人なんだろうなと。

ただ。一緒

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実家は神楽坂の旅館

所有している収益不動産のほとんどはリーマンショック以降、他の方が建築して所有されていたものを、銀行借入を利用して収益不動産として購入したものです。ただ、そのうち実際に僕が住んだことがある建物が2棟あります。

いずれも建て替え前の古い建物の時代で、1棟は40年前に建替えられた旅館です。余りにも昔過ぎて、普段思い出すことはないのですが、ブログを書き始めて、その建物のことや、むかし父から聞いた旅館時代

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ポンコツ大家の叫び (母ちゃん編)

両親の不動産賃貸業を手伝い始めた当初はいろいろぶつかりました。
膝から崩れ落ちるような感覚を何度となく味わった気がします。

実家が自宅兼賃貸マンションだったせいもあると思いますが、管理が入居者目線ではなく、自分たちが良ければそれでよいというスタンス。
モンスター住人に悩まされる大家さんも多いと思いますが、うちの場合けっこうなモンスター大家さん。

その中で語録的に印象的だった2人の言葉を思い出し

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ポンコツオーナーの不動産経営ごっこ

『大家さん』
って聞いてどんなイメージ持ちますか?

だいたい、いつの時代も副業的な位置付けや、不労所得の代表で『大家さん』は語られているかと思います。

実態はともかく、なんとなくお気楽そうなイメージ。

僕自身も子供の頃から友達と親の仕事について話すとき、

『地主はいいよなー』
『大家って働かなくても金貰えるんだろ』

なんて耳タコなくらい言われ続けきました。実際のところ父親の生活も聞きかじ

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父親が起業した会社(製造業)に入って売上(と利益)を二倍達成した後の話 7年目

7年目の出来事

・人手不足で従業員の残業が増える
・年末に大問題が発生し、気だけが逸る年末年始
・進まない新工場建設
・採用した子からの縁故募集の成功とさらなる追加採用
・過去最高売上&利益(当たり前)

7年目の初めは募集しても人が来ない状況で仕事が増え、従業員に負荷が掛かっていた。後になってわかったことだが、取引先の発注量がまとめ発注に切り替わったこともあり、発注量が1.5倍~2倍近くになっ

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ありがたし
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自己紹介と僕が事業転換をした理由

実は50歳の会社

まずは自己紹介から。ワンマーケティングという名前でBtoB企業のマーケティングをご支援している会社の代表を務めているものです。

当社は、僕の父が印刷業として創業した会社で、去年50歳を迎えた実は古い会社です。50周年というと26684社(東京商工リサーチ調査)だそうです。東京商工リサーチのデータだと410万社が日本の法人数ですから、自分で言うのも何ですが大したもんです。という

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父親が起業した会社(製造業)に入って売上(と利益)を二倍にした話 5年目&6年目(達成)

5年目の出来事

・従業員が取引先担当者の連絡ガン無視して取引先担当者がブチぎれる
・残業時のルールが無かったため、
 残業時の休憩時間や夕飯支給について決める
・経理に使っていたリースシステムのリース期間が終了したので、
 システムを入れ替える。
・金型倉庫建設2棟目
・ボーナスや給与査定を自分が担当するようになる

取引先と担当者の連絡がうまく行かず、お叱りのメールを頂く。
取引先の担当者はブ

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活力になります~
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父親が起業した会社(製造業)に入って売上(と利益)を二倍にした話 4年目

4年目の出来事

・補助金の採択GET
・人を増やしつつ、業務量を是正したことによるGW出社回避
・前の会社の同期つながりで取引先が増える
・採用面接のメイン担当になった
・金型倉庫建設
・社内の取り回し用プラ箱採用
・会社の休日を1日増やす
・社長の懐刀であるベテランが突然辞表

補助金に関しては落ちるかもなーって思うくらいには雑だった。
でもなんとか採択して頂いたのでとても良かった。
採択後の

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ありがたし

父親が起業した会社(製造業)に入って売上(と利益)を二倍にした話 3年目

3年目の出来事といえば

・増築が完了して検査室と応接間が出来る
・引き続き補助金の採択GET
・省エネ補助金の採択もGET
・社長に代わり、営業や部品の打ち合わせに出るようになる
・GW出社
・会社の休みを3日増やす
・個人的に扱いにくいと感じていた社員が従業員同士の不和で辞める
・パート社員の私語がひど過ぎて俺が直接苦言

人を少しずつ増やしていったので、3年目は社内の補強を意識していた。

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活力になります~