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【お知らせ】信州木曽谷で21年間埋もれていた、亡き父の詩集を電子書籍出版しました。
読後に残る、涼やかな余韻。そんな言葉選びも、父の詩集の魅力です。
昭和50年頃の、入院中の父から小さな娘たちへの手紙
現在→過去か、あるいは現在→未来か。 未来は過去で、過去は未来だと思うこの頃。
私たちが何のために生きるのか、そんなことは考えなくていいんだ、と思った1週間。
亡父の詩集を電子書籍出版した理由と、紙書籍出版にもこだわる理由について
亡き父の「神へ捧げるソネット」という詩集を作る理由。そして自己紹介します。