元興寺

関西旅日記(61):奈良の生き字引のようなならまちをぶらつきました③ー物語館にはとっても大きなお皿が

こんにちはこんばんは、ナオティです。今回も関西旅4日目、ならまちのぶらぶら旅の続きです。

今回のルートは、昨日ご紹介した元興寺の塔跡からならまち物語館まで行くというものです。

ほんのちょっと動く感じですね。

さて物語館には、文字通りならまちの歴史資料がいろいろとあります。例えば、明治時代に入ったころに明治政府が出したキリシタン禁教の命令を記した立て札も残っています。

そして僕が個人的にびっ

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関西旅日記(60):奈良の生き字引のようなならまちをぶらつきました②ー町屋街の真ん中にかつてのお寺だったところが…

こんにちはこんばんは、ナオティです。さて関西旅4日目、ならまちのぶらつき旅続けていきますよ。

前回は格子の家を見て回りました。今回は格子の家を出てあちこちぶらつきながら、元興寺の痕跡を見ていきます。

このならまちは、もともとすべて元興寺の敷地にありましたが、平安時代以降に元興寺が衰えていく中で、あちこちに町家が建ってできていった街です。このため今もエリアのあちこちに元興寺の痕跡が残っています。

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関西旅日記(49):お寺はお寺でも実はすごいお寺の元興寺③-お寺の片隅に忘れられたような石が

こんにちはこんばんは、ナオティです。
関西旅日記も今回で50日連続となりました。いつも読んでいただいたり応援いただいたりしていただきありがとうございます(^^)/。

さて今回も元興寺のパートをお送りします。飛鳥時代からある瓦を見た後、本堂などをぐるっと1周しました。その途中でこのような建物が…。

こちらは小子坊と呼ばれる建物で、いわば台所ですね。お坊さんの日々の食事のほか、お供え用の食事も作っ

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関西旅日記(48):お寺はお寺でも実はすごいお寺の元興寺②-色とりどりの瓦と昔との裏腹感と

こんにちはこんばんは、ナオティです。さて前回からならまちにある元興寺に来ております。
元興寺の基本情報については、前回紹介したものに載せてあります。

実はこのお寺、日本で最初の本格的なお寺である飛鳥寺を移築してきたものなんですけど、今日ご紹介するのはそれを証明するあるものです。

まあまずは本堂をぐるっと見ていきましょうか。
こちらが本堂の入口から左側に行ったところ。

なんとも昔っぽさを感じさ

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関西旅日記(47):お寺はお寺でも実はすごいお寺の元興寺①-そのお寺は静かな街並みの中にありました

こんにちはこんばんは、ナオティです。今回から舞台はならまちと呼ばれる地域に移ります。

ただ実はならまちを本格的に巡るのはこの翌日のことなんですけど、先にこのお寺はぜひ紹介しておきたいと思って、先に行くことにしました。というのも、このお寺、ならまちだけでなく奈良の歴史や日本の仏教の歴史にも深く関わるお寺だからです。

このお寺の名前は、「元興寺(がんごうじ)」と言いまして、奈良にあるお寺でも東大寺

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2019年 日本旅行(6)

2月12日 11日目。
大阪・奈良在住のお友達たちに暇じゃないの?ねえねえと連絡を送ってみるテスト。結果奈良に行く予定ができたヽ(^o^)丿ということで中学の修学旅行ぶりの奈良…1ページに1日を載せます。
天王寺からJRで奈良へ。JRパスだから近鉄がいいと言われても断固としてJRなのです。

駅でまず、必ず買おうと思っていた柿寿賀というお菓子。ゆずのフィリングを干し柿で巻いた自然なカキケーキなので

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第163回 無縁仏が語る歴史のはなし

1、職場にご恵送シリーズ 23

『元興寺文化財研究所 研究報告2017』

研究所創立50周年記念論集としての位置付けられているものです。

元興寺(がんごうじ)は日本最古の仏教寺院飛鳥寺(あすかでら)の流れを汲み、国宝・重要文化財をはじめ十万点にも及ぶ文化財を所有しています。

これらの文化財について調査研究・保存処理を行うための研究所を自ら設置し、その先端技術は幅広く活用が図られ

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