冲方丁

【投稿5日目】優れたチームの作り方と綿貫亘

5日目。毎日小説を書くくらいワケないのに、毎日Noteを更新しなきゃと考えるとなかなかに大変だ。

こんにちは。ペンシルビバップ@小説サークルです。

誰しも『焦り』を感じることはあると思います。

同人活動をしていれば、締め切りまでに原稿を完成させなきゃならない焦り、プロになろうと思ったら新人賞をどうやったら受賞できるのかという焦り、年を重ねていけばこのままで良いんだろうかという焦り。

この記

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イベント会場でお会いできたら嬉しいです!
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エスケープブック no.004 マルドゥック・スクランブル/冲方 丁

全編観たのは映画だけなので、本としては上巻である「圧縮」のみ、なのだが、
物語の中心人物である、少女娼婦 ルーン・バロットを通して、愛の存在証明をしたくなる本だと思っている。

彼女を専属娼婦として買った賭博師シェルは、愛をこう定義した。
「愛の定義は与えることだ。それにはルールがある。与えられる者が守るべきルールが。」

愛は与えるものである、私の考えもその通りだ。
「愛してるって言って?」は心

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冲方丁『日本改暦事情』を読んだ(おまけでちょい『天地明察』)

積み本消化。冲方丁さんの『日本改暦事情』を読みました。同じく冲方丁さんのわりと有名な小説『天地明察』の元になったバージョンです。

渋川春海さんという江戸時代に日本の改暦を行った人をモデルにしたお話で『天地明察』の方はかなり前に読んだんですど結構面白かったんですよね。

そいや『天地明察』の感想は過去に書いてなかったのでついでに書いておくと、読む前はわりと真面目系な時代小説なのかな?と勝手に思って

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ありがとうございまーす!
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本日のビール#4「運命を右回りに」

うまく眠れない日が続いている。
ご飯も味がしなくなって久しく、なんとなく一日に2回ほど口に物を入れるだけである。
忙しい日々も終わりがそこに見えているのに。あと少しなのに。
足を緩めた途端に息苦しさに気づいてしまう。

仕事であったトラブル。
普段は誰にも言わずに気持ちを飲み込むのだけれど、今回は自分でも納得がいかなかったのだろう。その辺にいる人たちを捕まえては意見を聞き「あなたは悪くないよ」の言

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「ゴーンショック」への理解を深める本をご紹介

カルロス・ゴーンさんが起訴された事件、テレビなどの報道では彼の「金の亡者」っぷりが強調されていましたが、私のTwitterタイムライン周辺では「そもそも逮捕されるようなことじゃないだろ」的論調でした。

その辺は私がフォローしているアカウントの特性も多分にあると思われます。

そこで、今回のノートでは私がこれまでに読んだ本の中で「そんなタイムライン」の醸成に関わってそうなものをピックアップしてご紹

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励みになります!
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「十二人の死にたい子どもたち」

監督:堤幸彦
制作国:日本
製作年・上映時間:2019年 118min
キャスト:杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙

 映画タイトルは如何にもという「12人」。古くは1957年アメリカ映画「十二人の怒れる男」日本でも1991年「12人の優しい日本人」とあり「12」という数字は映画においては饒舌。それに加え「死にたい」と言わせるのが「子ども」。
 タイトル通りに「子ども」のつもりでスクリーン

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日記0806【脱稿したので反省を振り返る】

■頑張ったぞ約一ヶ月半!

極道入稿になることもなく(どうにかぎりぎり)完了させられそうで嬉しい限り。(うっかり修正とか出てきたら大惨事だけど…)

ヘッダー画像は今回の本のカバーを取ると出てくるイラストです。陰鬱でセクシャルな感じがでるように、でもエロさはさほど感じないように意識してみました。よかったらみてみてね。

いや〜書いて書いて書きまくりました。超楽しかった、こんなに楽しくていいのかなっ

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ありがとうございます!読んでくださって感謝です。
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【読書感想】「天地明察」沖方丁

読了日:2012/6/2

本屋大賞などなど各種賞を受賞した話題作。

江戸時代徳川家綱(4代目)のころ。碁で将軍家に仕えている渋川春海は、碁の実力を十分にもちながら、自身の境遇と定型的な碁ばかりを打たねばならない現状に飽き、算術に夢中になっていた。
そんな春海に目をつけた幕府の老中酒井は、彼に北極出地(北極星観測)の旅を命ずる。
旅をし、仲間と出会い、別れ、挫折を繰り返していくなかで、この時代に

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うれしいです!!ありがとうございます。
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