與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第7回 コラージュの新世紀:2001-02(後編)

今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第7回の後編をお届けします。「9.11」で幕を開けた2000年代。政治・言論の領域では「歴史の失効」と「運動への回帰」が進行します。インターネットの大衆化と2ちゃんねるの隆盛にともない、変化する社会の力学。それを利用したのは、昭和期には非主流派だった「異形の父たち」でした。

崩壊するアソシエーション

 2001年9月11日、イス

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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第7回 コラージュの新世紀:2001-02(前編)

今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第7回の前編をお届けします。2001年、小泉純一郎が内閣総理大臣に就任します。新自由主義の潮流に乗り、高い支持率を背景に構造改革、規制緩和を推し進めたその政策の伏線は、90年代にありました。

エキシビジョンだった改革

 元号が替わったいま、遠からず各種の入試でも平成史から出題される事例が増えてゆくのでしょう。それは同時代が「過去

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管理職の人へ

タイトルで管理職と書きましたが、必要以上に仕事を押し付けられている名ばかり管理職の皆様は、お疲れさまだと思いますので、この時点で脱落していただいて結構ですが、一点だけお願いがございます。それは、この国の腐った政治のせいで、安い賃金で「主任」とか呼ばれてしまって、大勢の部下を持たされてしまっているので、是非とも選挙に行って野党に票を投じてください。間違っても維新やNHKから国民を守る党に投票はしない

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(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾バンバン!
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今週の気になる7人[Vol.004]

2019年8.3(土)-8/9(金) #YuruYou
今週の「#気になる人」「#スキな人」「#素敵な人」をユルっと紹介。

比嘉バービィ(34)モデル/タレント

0022[ひが ばーびぃ]1985/7/24 #ミステリーハンター

2007 モデルデビュー、2014 #ミステリーハンター デビュー
https://twitter.com/barby_higa

父 ペルー、母 日本 のミックス

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好きスキすき好きすき アイシテル♪
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選挙

2006年の日本映画です。
監督、撮影、編集は、想田和弘。
出演は、山内和彦。
その他の出演に、現内閣府特命担当大臣、石原伸晃、
元外務大臣、川口順子、元オリンピック選手、現自民党参議院議員会長、
橋本聖子、オリンピックゴールドメダリスト、元参議院議員、萩原健司、
そして、元内閣総理大臣、元自民党総裁、小泉純一郎。

「選挙」は、2005年10月7日から2週間の間に撮影された物語。
主人公“ 山さ

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ありがとうございます。
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安倍晋三と山本太郎 街頭演説を変えた二人

恒例になったラスト演説地 秋葉原

 2009年に民主党に政権を奪取された自民党。3年以上も雌伏の歳月を要して、2012年の衆院選で大勝を収めて政権を奪還した。このときの衆院選最終日、安倍晋三自民党総裁が街頭演説のファイナルの地に選んだのが、秋葉原駅の電気街口だった。

 自民党のみならず、秋葉原駅で街頭演説をする場合、それまで多くの議員・候補者は中央口を選んでいた。実際、2010年の参院選におい

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発表! ベスト連れショニストアワード2019

もしも連れションするのならコイツとだ!の「ベスト連れショニスト賞」。今年は孤高の天才ピン芸人と呼び声の高い、ハブサービス氏が初受賞。本誌独占直撃インタビューで喜びの声を聞いた。

本誌(以下、本):おめでとうございます!
#ハブサービス (以下、ハ):はい?え?
本:あれ?まだ連絡いってなかったですか?
ハ:はい、特には。
本:そうでしたか、では改めて。ハブサービスさん、今回は#ベスト連れショニス

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終身雇用や総中流だから、往年のトヨタ車は売れまくったという皮肉(5)

前回の続き。

トヨタの社長及び会長から、経団連会長となった奥田碩氏。

ちょうど、その頃の小泉・竹中という政治経済と連動して、

中流崩壊を加速させて、格差拡大社会を容認した一人という印象。

しかし、そうしたことでクルマ離れ現象が生じ、新車販売も低迷。

ところが、その原因=低賃金労働者の増加を手引きした経団連は、

「何故クルマが売れないんだ? 何故若者はクルマを買わないんだ?」

そんな他

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【書籍・資料・文献】『「ふるさと」の発想』(岩波新書)西川一誠

ふるさと納税が地方にもたらしたモノとは?

 ふるさと納税は、2008年度に創設された。制度開始から10年。もはや定着した制度と言えるだろう。制度が導入された背景には、地方から都市への人口流出が止まらない事情があった。人口流出は過疎化を招き、地方の疲弊感を強めた。人口減少が都市を疲弊させることは言うまでもないが、なによりも若者の流出が大きい。

 18歳を機に、進学・就職で若者は地方から出ていく。

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¡De ahora en adelante, por favor!

#ヘルジャパン

このツイートの「インプレッション(ユーザーかツイートを見た回数)」が、現段階で67万を超えた。勿論、全員ではないだろが、このニュースを目にして多くの方が私と同じ感想を持ってくれたのは間違いない。

   そもそもこのニュースの前に私が衝撃を受けたのが、これらの記事。

    米中摩擦や世界の景気減速で企業の経営環境が厳しくなり出しているという理由もあるだろうが、そもそも今は人手不足が深刻と言われ

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拡散も差し支えなければ宜しくです。
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