弱視

かわいそうって言うな

うちの娘たち(6歳、4歳)は弱視だ。いずれも3歳児検診で発覚し、長女のときは相当ショックを受け、なぜうちの子が、どうして気づかなかったのか、でも日常生活に支障はないし、むしろ細かいところによく気が付くし、どうってことないんじゃないか、誤診なんじゃないか、などなど不安や後悔、疑問が頭の中をぐるぐる回った。友人にも片っ端から弱音を吐きまくって、慰めてもらって、でも心は晴れず、暗澹たる気持ちで矯正眼鏡を

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そこにある白杖が見えていますか?

通勤帰り19時すぎの電車内は満員であった。
ザワザワして、「次は◯◯駅」というアナウンスが聞こえにくい。

私は白い杖をもって座席に座っている方が目に入ったので、目線の高さを同じくらいにして、驚かれないように声をかけることにした。窓の風景ではなく、このアナウンス音を頼りにご利用されてる方にとってご不便ではなかろうかと、根っからのお節介が黙っていられなかった。

「私は△△駅で降りますが、どちらまで

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目が不自由な人と結婚して9年、よく聞かれること①

こんにちは。中川マナです。
話題のnote、私も始めてみました。

初回は私がよく聞かれる夫についての質問をまとめたものです。
長くなるので2回に分けました。今回は1回目です。

このnoteは目の不自由な彼や彼女がいる人で、この先のことに迷ってる人に参考になるかもしれません。家族や身近に網膜色素変性症の人がいたら、興味を持って読めると思います。
そうでもない方は、こんな人もいるのか~って感じに

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人は自分の能力不足を別の何かで代替して補う本能があると思ってる。

アルビノに伴う弱視の僕は幼い頃から、視覚能力が弱いから聴覚からの音声情報や嗅覚から得られる情報を、無意識から大事にしている気がしてる。

言葉や声で人を好きになることが多い。
においで人を嫌いになることも…多い。

とあるアルビノ・エンターテイナーの生い立ち[幼少~学生時代]

1983年(昭和58年)8月2日、埼玉県所沢市に生まれました。
もちろんその時の記憶はありませんが、祖父も祖母も、父も母も、2人の兄も親戚たちもみんな“普通の日本人”の家庭に生まれた、髪の毛も肌も真っ白いアルビノの赤ちゃんに、さぞ驚いたことでしょう。

人によっては信じられないかもしれないですが、Yahoo!もGoogleも、個人用の携帯電話さえも存在すらしていなかった当時。
人のつてを頼り情報を

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心底魅力的に感じる求人も「要普免(AT可)」で落胆する。
アルビノに伴う弱視の僕は、取ろうと思っても取れない運転免許。

けれどこればかりは仕方がない。
「必要とされる能力」が無いのが明白なのだから。
これは多分、差別とかいう問題ではない。

とてもガッカリは、するんだけれど。

バスが苦手です。

同じ路線?なのに行きと帰りで通る道がちがったりするし。
自分の都合で「降ります!」って意思表示して停めないといけないし。
バス停ってイマイチどこにあるかわかんないし。時間が多少前後するし。

電車の方が、すべて決まり切ってる感じで安心する。

くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第166回は 「今になって『ユニバーサルデザイン』が話題になることから見える日本文化の問題」今回、皆さんに広く見ていただきたいという事でくらげさん裁量で全編無料公開となっております!ぜひ!
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「障害者に感動するのではなく、自分にも関係がある話だと感じてほしい」漫画家うおやま

Web漫画サイトで累計600万PVを記録し、SNS上でも「かわいい!尊い!ためになる!」と話題になっている『ヤンキー君と白杖ガール』。街のヤンキーと弱視の女子高生のラブコメ漫画だ。作者のうおやま先生は「障害者が頑張る話に感動するのではなく、自分にも関係がある話だと感じてほしい」と語る。本作を書いたきっかけや、ストーリーに込めた想いについてお話を聞いた。

ー『ヤンキー君と白杖ガール』を書いたきっか

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