良書を選ぶのは難しい。 他人にとって良書であっても、自分にとっては悪書かも知れない。 本との出会いは人との出会いに似ている。
「本」は全て生きてる人前提に書かれてるよ。 だって、死んだ人に「本」は読めないでしょ。 良書。「生き方」「働き方」「ある少年の夢」 悪書。女性週刊誌。誤字脱字本。文章反則本。 それとね。亀井勝一郎(評論家)は優しい人。