永遠の中二病

ハナウタナベ

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Tome館長の詩をフンフン歌いました。Tomeさんの詩には、いつも地下あたりにドエロく耽美な水が流れているような気がします。いつも、その危険な雰囲気にとまどいながらチラチラ見ては「フハァッ‥(ドエロい‥)」と思い我はこの白雪のような頬をやや紅色に染めながらそれを歌にするのであります。
鋏でじょきじょき切られるのも、なんだか恍惚かもしれない。(きっとそうだ、いや絶対そう!)と思った次第です。だってき

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真夜中の自動販売機はチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の夢を見るか

深夜は、

3次元のルールも見張る者がいなくなるような気がして

天と地が仲良く手をつないで駆け出したり

壁という壁が柔らかいヨーグルトのようなものになって

空中をマンタのように泳ぎだしたり

柱や電柱が列を作って、生き物の背骨になる夢を見るかもしれない。

ビルはレゴのようにバラバラになっては別に何かになろうとする、

器であることを放棄し、アイデンティティに貪欲な怪物と化す。

優しい家は

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