浮気癖

05.どこからが浮気か ー愛の正体ー

愛とセックスは別腹です。
ー 村西とおる(AV監督) ー

浮気は、カップルが別れる大きな原因だ。

CanCamの「彼氏&彼女と別れた原因2019」ランキングでも、「浮気」が堂々の1位を獲得ている。

「彼氏&彼女と別れた原因」ランキング…どちらも1位は意外すぎる理由…

今日は浮気について書いていきたい。

◆どこからが浮気か

浮気の話題になると「どこからが浮気か?」が必ず持ち出される。

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ありがとうございます^^
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【アカネ落城 10】

茜の中で思い出に変わっていく3人。
その裏にぼんやりと頭の何処かで思い出していたのは卯木だった。

その色や形はボヤけてみえなくとも、茜の頭の何処かでソレに叫んでいた。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「お姉ちゃん!このライブに行きたいんだけど、一緒に行こう!?」
LIMEの相手は茜の妹、紫苑(しおん)
紫苑は26歳で、姉の茜とは仲が良い。

ライブの場所を見ると卯木のいるライブハウスだった。
紫苑は卯

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【アカネ落城 9】

何をしても上手くいかない。

塞ぎ込んだ時に……
手を差し伸べるように、甘い言葉を、優しく囁かれたらどうだろうか。

その相手に対しての評価は高まるのが自然。
弱っている人間は、つけ込み易い。

だから、落ちやすい。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

茜は、別れ際に棗に抱きしめられた。
驚いたのと同時に、胸が高鳴る。

「……好き。」

雑踏に混じりながら囁かれた棗の言葉は、茜の全身に染み渡る。
茜は頭が

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【アカネ落城 8】

柊吾(とうご)は42歳のオーナー。
茜達とは違うショップのオーナーだが、仕事が出来る男として有名だ。

仕事が出来ると聞くと堅物の様なイメージだが、柊吾は口から生まれて来たような人。
人を笑わせるのが得意で、周りを明るくさせる。

そんな柊吾が、茜と別れたと犀太から聞くと「じゃあ、俺行っても良いかな?」と言ったのだ。
犀太とは友人だったが、気持ちには正直になりたいと言う柊吾に「いいよ。」と、犀太は

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【アカネ落城 7】

楽しければ、それだけで良かった。
見失った『好き』の感情は、未だ分からない。

茜は、犀太が嫌いではない。
つまりは、好きかと聞かれると……ハッキリと言いきれない。

自分で納得がいく『好き』と言う感情の定義は、未だに分からないままだった。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

付き合って1ヶ月が経った。
茜に不満が生まれる……それは、犀太の話す事が原因だった。

茜が 話す色々な愚痴を聞く事も、しばしばだっ

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【アカネ落城 6】

卯木は、茜と別れた後も壱衣が「慰めてやるよ。」と、言って遊びに誘われていたが……
あんなに楽しかった遊びは、虚しく感じる様になっていた。

壱衣は卯木の好みを把握している。
だから、卯木が喜びそうな女を捕まえては、卯木を遊びに誘う。
しかし、卯木は遊んでもSNSに写真を上げる事はしなかった。

何か変わった訳ではない、いつも通りなのだ。

いつも通りに壱衣と酒を飲み、
いつも通りに裸の女と夜を明か

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【アカネ落城 5】

思い出を漁って、自分がどんな風にしていたか思い出したい。

「異性との交友関係って、どんなだった?」
思い出した所で、10代の恋愛経験なんて成人した自分に何の役に立つかもわからない。

それでも、何も武器がないよりはマシだと思っては、思い出せない感覚を探す茜。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

椿とよく行く居酒屋とは違い、犀太の友人が営む居酒屋へと案内された茜。

「お!いらっしゃい!今日は女の子連れて来

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【アカネ落城 4】

『落城』それは……
字の如く、城を攻め落とされる事と、口説かれて拒みきれずに承認する事を意味するらしい。

どちらも、色恋沙汰と似ている様に思える。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

茜の職場はファッションビルだ。
いくつかのフロアにテナントのショップが入っていて、近所付き合いの様に隣り近所のショップのスタッフ同士で、話したりと交流もしばしば……

テナント用の回覧板を持った、隣のショップスタッフがスタス

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【アカネ落城 3】

二兎を追う者は一兎をも得ず…本当だろうか。
どちらも、得る方法を知らなかったからじゃないか?
絶対に方法はある。

それを必死に考えた、今すぐ教えて欲しい。
今現在、そのマニュアルが必要だ。

――これは、窮地に立たされた卯木の焦り。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「これ、どういう事かな?」
茜の怒りが声色から滲む。

それは先日の壱衣と楽しく遊んだ卯木の写真。

全身を巡る血液がその

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【アカネ落城 2】

ーーどんなシーンにも選択肢がある。
結果は安牌でリスクの少ない、平凡な選択か。
結果は未知数でハイリスクを犯すかもしれない挑戦的な選択か。

どちらにするか悩むのは、多少なりとも『冒険心』を秘めているからだろう。

しかし、その冒険の正否は冒険に出てみないと分からない。
そもそも、冒険をする事に対する正否も、冒険をするルートを辿ってみないと分からないのではないだろうか。

そう考えると

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