人気の記事一覧

【ショート】ひとこと〜麻子〜(修正3/22PM)

3月3日:外は寒くてもぽかぽかな日(古賀及子さん×牟田都子さん「日記とエッセイ、その周辺」@本屋B&B)

2か月前

「読むと書く」のコミュニケーション

3か月前

『校閲至極』毎日新聞校閲センター(毎日読書メモ(506))

6か月前

2024年3月3日(日)

2か月前

PHPとの微妙な距離感

9か月前

牟田都子『文にあたる』

3週間前

ストックのアイデアスープももろもろに溶けていったので、雨降りで出かけられなくなるまでに買い出しはしてきたけれど、今度はnoteに描くアイデアが渇いている。では少し捻り出して潤してみますか。

7か月前

【本】仕事で商品の版下や印刷物を作る身としては、文字校正は業務の中でも、校正者に救われること多々。様々なお話が楽しく、そしてなるほど、と思う1冊。

10か月前

雑記2023/07/05(水) 校正は嫌われる

10か月前

『文にあたる』(亜紀書房)が大きな反響を呼んでいる、校正者・牟田都子さん 。「心を無にして自分を見つめ直す内省の時間をつくるため、朝自宅で仕事を始める前と夕方に、5分〜20分ほど、瞑想を実践しています。」 https://fin.miraiteiban.jp/muninaritai00/

本の言葉に耳を澄ます

1年前

基本的に記事を投下する時を除いてデジタルは不意にリセットを押したがる人間が多すぎるので、記憶媒体としてはあまり向かない。結局自分自身がある程度見返せる前提で一番長めに記憶を残せるメディアは普通の紙のノートが最強だったりする。

11か月前

牟田都子『文にあたる』(毎日読書メモ(480))

1年前

おしゃ広|12月#2 大風邪の時に読んだ本のはなしfrom美濃 の巻 あんどそーおん

noteを始めて半年経ちました。毎日更新。なので今日は朝昼晩三回更新にチャレンジ。まずは朝編。

1年前

本よみ日記 鉛筆で書くということ

1年前

「支えてあげたい背中」もあれば『蹴りたい背中』もあるからな、じゃあないけれど、「じゃあな、リスト」をつらつらと祝詞のように連ねる番組観てるほど世の中はヒマじゃない、って視点もあるんだからな。

1年前

【書評】そこには「見えない」仕事の力|牟田都子「文にあたる」