今の職場、真面目で繊細で不器用な人が次々と辞める 逆に図太い感じの人、騒音出す人、気が強い人、明るい人、おしゃべりさんは長くいる 真面目、繊細、不器用な人達は、上記のような雰囲気にメンタルやられて去るのだろう 人それぞれなのに、社会不適応の烙印押され体育会系な理不尽な世の中
日本での「社会生活」困難者としての呟き 身体障害などは…特に私は視覚が大きいわけですが、「できる」か「できないか」ではない 工夫と周囲の方々の支えを求めることが許される環境ならば、できないことはそうそうないと感じています 「工夫することがどこまで許される場なのか」なのだと感じた