今日から8月

8月朔日(ついたち)を指し、「田の実の節句」とも呼ばれます。農村ではお世話になった方に、初穂を贈る風習があったのだそうです。「田の実」は稲の実のこと。稲の実りを神に感謝していました。「田の実」が「頼み」になり、日ごろお世話になっている方への感謝の気持ちをあらわす日となったと言われています。

近所にも田んぼがあります。夏の今の時期は青々としていますが、8月も後半になってくると、緑が少しづつ金色に変

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スパイスカレーが最高という話し

先日出張で水戸の飯村農園に行ったら、お昼にスパイスカレーを作ってくれました。

その前に農家さんは本当に食が豊かですね!!

毎日ごはんを作ってくれたうちのママには悪いけど、世界屈指の大シティ新宿で生まれ育ったわたしは小さい時からかなりの少食で偏食でしたが、それは都会の食べ物が本当においしくなかったからだと思っています。

あの頃マンションの水なんか最悪においしくなかったですね。いまはだいぶましに

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田んぼの稲にも、畑の野菜にも「こうしてほしいなー」があるらしいのです。

この田んぼの稲達は子どもが大好きなんだって。

大人からみたら「そんなに雑にーww」と思うようなことも
稲達は大喜びなんだって!

水田の写真を撮るのにうってつけの空とは

田植えから約1ヶ月が経過した水田。

稲の苗達は日に日に青青と育っている。

誰の田んぼか知らないけれど、保育園へ向かう道中の楽しみになっていて、生産者の方にはとっても感謝してます。

水の中にはオタマジャクシがいっぱい!

ぷっくり太ったオタマちゃんが元気に泳いでいて、観察するのが我が家の子達の楽しみ。

「もうすぐ足が生えるねー」

水面の様子を観察していたら、危うく遅刻しそうになったりする。

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農地が活気付くころ

ゴールデンウイークが終わって徐々に気温が上がってくる5月下旬、
農地の様子が日々変わっていきます。
都会ではなかなか見られないと思いますが、ここ和歌山では少なくなて来たとはまいえ、まだまだあります。

冬の間休んでいた土が耕運機によって掘り起こされます。
土のいい香りがしています。

数日前の夜半、バケツをひっくり返したような大雨。
朝、雨は綺麗に上がりましたが、耕された農地には水が一面溜まってい

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【たなまち農園日誌 20190523】〜いずれは〜

先週から八尋さんのところでの稲作がはじまった。

今は育苗段階。

中に、未来の稲がおねんねしています。

品種は「にこまる」

にこまるは、長崎県の奨励品種で、高温に強い特色を持っている。

僕は大学・大学院時代に九州で作られた品種の特性解析の研究をしてきた。

四六時中イネのことを考えていたもんだから、やっぱりイネには愛着がある。
今日も水やりをしているだけで、学生時代のことを思い出したりして

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『生薬・植物&季節の食材と薬膳』#01「イネ(稲):米(うるち米・もち米)」

最近は消費量が減っているそうですが、日本人にとってお米は大切な食材ですね。

米は、「胚芽」・「ぬか層」・「胚乳」からできています。

玄米:イネの種子(実)である籾(もみ)から、籾殻(もみがら)を除いたもの
胚芽精米:玄米から「ぬか層」を取り除いたもの
精白米:胚芽精米から「胚芽」を取り除いたもの

胚芽には、ビタミンA・B1・B2・B6・B12、パントテン酸、ニコチン酸、プロビタミンC・ビタミ

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