【花餅と桜茶】 松江地方では、ひな祭りの時に、餅粉と米粉を混ぜた だんご粉(地元ではちまき粉)で生地を作り、中にこしあんを入れ、別に色づけした生地をつけ、椿の葉を敷いた花餅をひな壇に飾る習わしがあります。
秋の収穫に感謝して供物にちなみ 「豆名月」や「栗名月」とも呼ばれます 十五夜を見たら「後(のち)の月」の十三夜も愛でるのが日本の古くからの習わしで… ○月見・viewtpit