人は聖人君子ではない。 人は過ちを犯します。 道を踏み外すこともあります。 人生はこの繰り返しです。 過ちを反省しながら 似の鉄を踏まないよう 日々努力を重ねながら 生きることが大切なのです。
日本は学歴社会──否、学校歴社会から卒業できぬ国である。今だに高学歴者を無闇に有難がっている。 だが、最高学府を出ても“悪党”はいるし、義務教育しか受けてなくても“聖人君子”はいる。 だから「出身校」の看板に惑わされず、その人の本質を観て“人間”を見極ねばならないと思うのダ。
『ふざけんな専業主婦』 と言う本がある事を最近知った。 おかしいと思う。 人の生き方や人生、 考え方なんだから、 他人からとやかく言われる必要は無い。 強制は出来ませんしね! 著者は御自身を聖人君子とでも 思っているのだろうか。 (ただ•••読んではおりません。)