ゲームをやる時は、素に戻る瞬間が多々ある。それに、リラックスしているからこそらついつい口からそのままのことを喋ってしまう。同じゲームをするプレイヤー同士の悪口や暴言が問題になっているが、性質上これらを全て排除できない。 必要なのは、プレイヤー同士が尊重するゲームスタイルの確立だ。
若者ぶるのは、ケースバイケースだ。ギャグや冗談ならまだ許せるけど、本気で若者だと公表?している人は少しだけ引いてしまう。やっぱり、自分自身の年齢を受け入れることが大事だし、次のステージに行くためには、かつて若かった自分と距離を離すことも必要になる。非常に厄介なことだ。きっと、、。
自分自身の苦しさを誰かが100%理解することは可能だろうか?と思う。苦しさを伝えるのは、必要だけど、それを誰かが全てを助けてくれるとは限らない。SNSで心情を呟いても『頑張ってね』と返信が来るのが関の山だ。難しい。苦しみって今でも悩んでしまう問題だ。きっと、今でも沢山悩み苦しむ。
我と人生をうたかたの夢として享楽にふけるのも、真理を求めて苦しむのも、ただ一つのありかたとして何もおかしなところはない。自我があり分別するがゆえに、生き方を価値づけるだけで、すべてはただあるがままにある。発心すら意のままにならず、ただ宇宙の発露として今ここに我がある。