阿部浩之

【2019】 第12節 名古屋グランパス戦 レビュー

金曜日であるにも関わらずチケットがソールドアウトになった等々力。

試合はお互い拮抗した試合を展開し、結果は1−1と勝ち点を分け合う形になった。1試合を通してクオリティーの高さを両チームとも発揮していて、周囲からは「素晴らしい試合」との評価まであった。こういった試合が増えていくことで様々な側面においてJリーグが発展していく糧になっていくはずだ。

さて、今回のラインナップはこちら。

①『このクオ

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誰かの願いが叶う頃

タイトルは皆様ご存知、宇多田ヒカルさんの名曲である。
この曲は2004年の発売であり、当時私は大学1年生だった。そのころはこの曲が指し示すものが何なのか、全く理解しておらず、ただなんとなく「切ない曲だなあ」とぼんやり思っていた。

この曲の上辺だけをきくと不倫の曲のように聞こえるが、それは単に表層から読み取れる一つの比喩であり、じっくり聞くとこの社会で生きていくにあたってどうしても避けられない悲し

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【2019】 第8節 湘南ベルマーレ戦 レビュー

はじめに:                             ※レビューの投稿が遅くなりました。今後もこのようなことがあるかと思いますがよろしくお願いします。

『今日はとにかくホームで勝てたこと、サポーターと喜び合えたことが一番だと思っています。』と鬼木監督が試合後の会見で言ったように、神奈川ダービーでホームゲーム初勝利を決めれたことは非常に大きかったと思います。

一向にホームで勝てない

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【2019】 第7節 サガン鳥栖戦 レビュー

『勝ってよかった。』と大島が言うように1点を守り抜いたこの勝利には大きな意味がある。

ミッドウィークに行われたアウェイ蔚山現代戦。川崎守備陣の絶対的存在である谷口が負傷。それに加え車屋も同試合で負傷。他にも複数の主力選手が怪我という状況で総力戦を余儀なくされた。

しかし、一方でチームにとって朗報もあった。戦列離れていた大島や馬渡が戻ってきた。特にこの試合の大島はいるだけで違いを作り、そのボール

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【2019】第6節 C大阪戦 レビュー

前節行われた松本戦で見事今シーズン初勝利を飾り、勢いそのままにホームに帰還したが結果は引き分け。リーグ戦、ホームで未だ勝ちがないフロンターレだがここは耐えなければいけない時期であるのだろう。

しかし、一方で知念がプロ入り初の2戦連続弾を記録した。

これには『2試合連続はやはり自信にはなる』と言いつつも『自分がもう一本決めていればという悔しい思いが強い。』もう一度あったチャンスを決めきれなかった

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【Review】2019年J1第5節 川崎フロンターレVS.松本山雅「復調は左から。」

はじめに

 2019年J1第5節の川崎フロンターレは、2-0で松本山雅に勝ちました。
 代表戦の中断を挟んで2週間ぶりのリーグ戦でしたが、見事に今季初勝利。阿部の不敗神話も29に伸び、チームに明るい兆しが見えた一方で、まだまだ課題もちらほらと見えた試合になりました。

左サイドから整える

 まずこれまでと違ったのが左サイドの選手起用で、左SB登里、左SH阿部はともに今季初スタメンでした。怪我も

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【2019】第5節 松本山雅FC戦 レビュー

『勝てなくなったら確かにみんなうーんとなるが、こういう風にひとつ勝つと変わってくると思う。』(中村憲剛)

長い長いトンネルから抜けれたのかもしれない。そんな雰囲気が中村の言葉から見て取れる。

スロースタートになってしまった今シーズン。ロスタイムなどの失点が度重なり勝利や勝ち点を逃す回数が多かった。そんな中で迎えた松本戦。リーグが中断期間ということもあり、頭の中はクリアになっていたはずだ。そして

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愛を込めて叫ぶ、川崎が好きだから。

第5節、松本山雅FC戦にいってまいりました!
一人での参戦は去年の長居ぶりで(いつもは夫と行っているのですが)、かつ行ったことのない初めてのスタジアムで、色々戸惑うところもありましたが、結果最高の遠征となりました(*^^*)
朝6時に家をでて、立川からあずさ1号にのり長野へ。途中先に行かれているフロサポさんの「塩尻のほうがバスが空いているし早い」という情報を得て松本まで特急券は買ってましたが突如途

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【2019】第2節 鹿島アントラーズ戦 レビュー

中村憲剛のフリーキックで先制をし、幸先の良い展開になるかと思われたが蓋を開けてみれば伊藤に1点を返され1−1のまま試合終了。前節の多摩川クラシコに続いてこの試合も引き分けに終わった。

『やっている選手も観ているサポーターの皆さんも消化不良のところがあると思う。』という中村の言葉が全てを物語っている。怪我人が出ていて完璧なチーム状況ではない鹿島に対して勝ちきれなかった。是が非でも勝点3が欲しかった

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2018シーズン川崎フロンターレ選手個人レビューno.3:1991~1989年生まれ編

海外マッチレビューを一旦挟んで再び戻ってきました。選手レビューも折り返し、残るはあと16人。今回は27歳から29歳の7人を紹介!もうそんな歳なんだね…と思う選手ばかり。若手編はこちら。

谷口彰悟(1991.7.15) 背番号5
 みんな大好きイケメン。入団当時は冷静さが目立ったけど、副キャプテンになったのと隣に奈良ちゃん来たからか最近は熱い谷口を見れて嬉しい。一番好感を持っているのが、CBだから

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