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なんで日本だけかたくなにChinaをまんま呼んではいけないのか、そこには断絶と時折の外来とこじらせがファクトチェックもされないままつまらないパージをカマした不届き者が多数いたことの所産なんだろうなと、「カンタンキョーハク語」の居丈高に陥らない語学の学び方をしたから得られることもある。
なかなか熱くて記事を積み上げられない時はそれはそれで仕方なし、と割り切って、写経ノートから使えそうなフレーズを選んでみたり。いずれにしてもドッグデイズで無理なんかしない。無理はしないがボサッともしない心構えは必要だ。
今日はまたマッシュアップのお相手がなかなか見つからない。そういうときはニンニンと。
「ンガング(鼻濁音の発音が正しく綺麗)」と「フフッヒ」について。~門外漢に駆逐されたものと公式採用されたもの~
エネルギーは「漲(みなぎ)る」エナジーは「吸い取られる」
おもしろすぎてとまらない。『三国志 きらめく群像』高島俊男
中国の歴史をざっくり掴むとこんな感じ?『中国の大盗賊・完全版』高島俊男
日本独自の発展をとげた漢字の世界を逍遙してみると……そこには奇妙な受け入れ方も──高島俊男『漢字雑談』