2019年参議院選挙

アフィリエイターがWeb選挙参謀になって参院選の愛媛県選挙区でネットを駆使し奮闘した話【後編】

前編は→コチラ

前編からの続きです。

9.Instagramはパソコンでも投稿できる

選挙におけるInstagramの活用法を書くと一つの項目で終わらないので一点だけ。

Instagramはスマートフォンからだけしか投稿できないと思われていますが、パソコンでも投稿可能です。

方法は二つあります。

・パソコンでInstagramにスマホでアクセスしているように思わせるツールをブラウザに追

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アフィリエイターがWeb選挙参謀になって参院選の愛媛県選挙区でネットを駆使し奮闘した話【前編】

参議院選挙負けました。

らくさぶろう氏の陣営のもと、インターネット選挙参謀としてすべてのインターネット媒体を管理し発信しました。

しかし結果は敗北。

インターネット選挙対策における敗北の最大理由。

それは松山市議会議員選挙や愛媛県議会議員選挙での成功体験を捨てきれきれないまま、インターネット戦術を決めてしまったことです。

松山市議会議員選挙や愛媛県議会議員選挙は、数十名が立候補します。

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港区は勘違いされている

麻布などというと高級住宅街、芸能人がいっぱいいてなんとなくファッショナブルでセレブな街・・・こういった側面はよく知られていると思います。トップ画像もウチの近所の天皇皇后、上皇夫妻など皇族方がメンバーになっているテニスしたクラブです。

空は青く、コンデジにしてはまぁまぁの写真だと思います。また、こう言った華のある社会があるのも確かに港区であり、麻布というイメージであると思うとともに、『読者の皆さん

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投票行動データから浮かび上がる「希望分断社会」

7月21日に投開票を迎えた参議院選挙。有志メンバーによる「#リアル選挙分析 参院選2019プロジェクト」では投票時間(8-20時)にあわせて、全国5,000サンプルにてネット調査を行い、投票行動の分析を行いました。

これまでテレビや新聞などの既存メディアを中心に公表された投票結果の分析は、性別や年代・地域などの限られたデモグラ属性によるものが中心でした。それ自体も有益な情報であるとはいえ、例えば

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これまで公的負担してきた船後・木村両議員の介助者費用を、自己負担に切り替えることは公平なのか?

※この記事は、最後まで無料で読めます。

舩後靖彦、木村英子両議員の介助者費用について、SNS上では自己負担を求める声が大きい。

しかし、筆者は、介助者費用を自己負担とすることは、ハンデにハンデを重ねることであって不公平ではないかと考えている。

予め立場を明らかにしておくが、筆者は、山本太郎代表を擁するれいわ新選組を支持していない。今回の参院選も、全国比例区はずっと応援をしてきた自民党出馬の山

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選挙に対するメディアの報道姿勢について

前回の参議院選挙に参加してみて印象的だったのが、メディアの報道姿勢だ。選挙期間中の大手マスメディア(新聞やテレビ)の報道は、まるで何かに怯えているようにさえ見えた。れいわ新選組は、選挙期間が始まってもほとんどテレビに出ることはなかった。

政党要件を満たしていないから、という声があるのは知っている。でも、それはただの慣例だ。放送法にも、公職選挙法にも、政権要件を満たしていなければ、報道してはいけな

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てきとーに投票してもいいんじゃない?

実は、選挙って てきとーに投票してもいいんじゃない?その方が自分にとって得かもね。ってふと思ったんです。難しいことは抜きにして書いてみようと思います。

選挙が終わり1週間が立ちました。

今回の選挙ではいろんな事がありましたね。

重度障がいを持った方が当選したり、NHKをぶっ壊したい方が当選したり…

色々言われているけど、結果あんまり代わり映えのない結果でした。

詳しい政治の話はニュースに

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日本は泥臭い新型リベラルによって分断される

れいわ新選組についてどう思う?

選挙の話、といっても尾立氏の話ではありません。れいわ新選組についてどう思うかを何人かから尋ねられたので、自分なりの考えをまとめてみようと思いました。主に、なぜ彼らは当選できたのか、という話です。

選挙戦術というテクニカルな話は分からないので、日本全体で起こっている(ように見える)ことを書いてみます。政治に興味のない方でも楽しめるように配慮してありますので、少々長

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生活の愚痴とは

前回の続きになります。

7月21日の深夜に

私は2番目の姉と電話をしていました。

私が公選ハガキを送った友人に怒られた。という話をすると

姉は

それは無理もないよ。とフツーのことだよ。と言っていて

私は相手が消費税10%増税について困るようなことを呟いていたので

政治の話がOKな人だと思ったと言ったら

姉が

そういうのは政治の話じゃなくて生活の愚痴だよ。と

言ってきて

!?工

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公選ハガキと信頼関係

今回もまた選挙活動の話です。

選挙活動がたけなわになると公選ハガキというアイテムが登場します。

公約とか候補者の顔とかが印刷された絵ハガキで

友達や知り合いの住所氏名を書いて推薦人という枠に自分の名前を書いて

事務所に送り返し事務所はハンコを押して各宛先へ郵送する。

というアイテムです。

この時期の選挙活動ではそれまで配っていたチラシが禁止されて

人に渡せるアイテムはこれだけになりま

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