人気の記事一覧

父は紀伊山地の霊場を訪れて、文化的景観を学ぶことにより、世界遺産を後世に伝える人になりたかった。祖父と父が続けてきた家業、熊野詣の船頭が文化的に価値のあるものだと言う人類の役割に繋げたかったのだ。私も父の取り組みの一つの答えだと思ったし、私のアイデンティティにもなると感じました。

4か月前

卒婚の始まりも終わりも個々違うもの。なぜなら卒婚は生き方だから

【日記】感謝とモヤモヤ。20代ラスト!

アイデンティティとしての"在日アメリカ人"

Respectez Vous-même !

2020.7.3 君が満足そうに抱える常識を徹底的に壊して

さて、どっちにしようか?

ショートカットはない

不十分な世界の私―哲学断章―〔17〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔21〕

10分触って、こだわっていたBloggerを捨てたわけ。