渋谷圭一郎さんの『大科学少女』を読んだ。 インドア派の老生は思う。高校時代の“青春のドラマ”は、けっして運動部の専売特許ではない、と。文化部にも青春ドラマがあるのダ。 それと同時に自らの高校時代を思い出す。あの頃、毎日、「死」について考えていた。その答えはまだ見つからない……。
今にも 雨粒が落ちそうな土曜 〜長靴〜 歯の定期健診 流石に歯科は駅前の元地元で ※外側からのチェック虫歯なし その後 都心の運動部 いや〜 都心へ出るのが1/2距離 近い&楽 先日、引越後コロナ後 初 店での「新年会」 帰りがも〜眠くて地獄 もう、都心でのお酒系はNG