東神奈川の ある地点(○の位置)を車で通ると、 マミコが「海が見える、船がいっぱい見えるわ~」と言う。 もちろんそこには、海なんかない。 しかし毎回必ず言うので、幕末の古地図を見てみた。 そこには海が広がっていた。 私「ホンマや。。。海が見える。。。😳」
某和風ファミレスでの話。 マミコがとある空間を見つめて、 「………猿? ……人? 二人いる😳」 という。 「あなた猿?」と聞いたら、 「猿と言うな❗」と怒られたそうで。 あれは猿人か原人の霊だったのかしら。 昨日甥の歴史の勉強をみてあげていて、 ふと思い出しました☺️。