夢に出てきた存在に悩みが止まらない、結末のない話

様々な情報が、私の体に流れ込んでは過ぎ去っていきます。

いくばくかのものは、なんとなく引っかかって思考上に残り反芻する。そんな日常を繰り返していますので、情報ソースは曖昧です。
「エッセンスを受け取っている」と私は表現しています。

全員ではありませんが、夢に現れた人（主に有名人）に対し、一時的に好意を持つのもよくあることです。一時的な「わっ」とした勢いは『この感情もいずれ落ち着くだろう』という

2024あけました

甥っ子のパスタ

【帰豪しました】締めはぴよりん

【半年後の】トマトラーメン

【地元】精進料理

怖いこと

時期尚早かもしれないけど、ちょっと書いてみる。

人のうわさ話をすることが、そんなに悪いことだとは思ってなかった。
というか、自分の知っていることはできる限り公表することが、目の前の人に対する誠意だとすら思っていた。

私は、私がいない場所で自分のことを話されることに嫌悪感を感じる、という感覚がいまいち掴めなかった。

だって、話すでしょ？

人のことを。

お互い様でしょ？

秘密を共有できる親

【思い出写真】ブドウの収穫

娘の選択を尊重するということ

木曜日の夜、迷惑メールボックスの中に学校の先生からのメールが混ざっているのを見つけました。

水曜に送られたメールで、中2の我が娘とその保護者宛に「某大学が主催する国際若者サミット」参加のための、肖像権の扱いに関する書類を金曜までに送るようにというものでした。
選ばれた生徒達のメールアドレスは公開されており、中2から高1までの35人に送られている。

娘は学校の成績が良い。
そのおかげで、勉強のサ