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僕と音楽と(余録) 2020旅に向かって
僕は、嫁娘孫家族世代と同様に暴食した祟りか、7/15夜半に急性胆嚢炎の激痛が走り、外来へ行くも検査できず投薬で、
ロキソニンを飲み続け、7/17に外来に行くもやはり投薬で、
7/18の心臓内科の血液検査で、翌19日休診にも関わらず、CRPが100倍との電話を貰い、紹介状で緊急入院。
この間、19日昼まで、僕は三食ともしっかり食べていたので、致命的かなと思います。僕ら最初の失態は、7/17に救急車を
Desert Trip 第3夜 -2016- 僕と音楽と(50)
今宵で最後と思うと、残念な気持ちになるが、夢の時間はいつまでもとはならない。
The Whoは、武道館で観た。
このラインナップに連なるだけあって、此方での人気は凄いものがある。
2016.10.16
The Who Setlist
at Empire Polo Club, Indio, CA, USA
Setlist
I Can't Explain
The Seeker
Who A
Desert Trip 第2夜 -2016- 僕と音楽と(49)
前夜、シャトル乗り場までの帰路は、ルートが決められており、乾草の舞う夜道をまた歩く歩く。
今回は毎夜、ジョイントやフェスではなく、フルセットのライブを2セット聴くという贅沢な夜が3日間続くので、なんとかシャトルバスに乗り、揺られ、ホテルの自分のロッジに転がり込んだのは、日付が変わっていた。シャワー浴びてベッドに倒れ込んだのは2時近かった。
目覚めればブランチ時間。リゾートなのでプールサイド
Desert Trip 第1夜 -2016- 僕と音楽と(48)
翌朝は再び、ロサンゼルス空港から。
L.A.の北側のハリウッドから、南西部のL.A.空港へとタクシーを走らせる。
その日の夕刻には、DylanとStonesである。
空港から現地のホテルまでは、昼に空港から出るシャトル・バスのチケットを買ってある。
アメリカらしく、空港でホットドックを腹に入れて、集合場所辺りで待っていると、それらしき人たちが、米国各地や世界各国から集まって来る。
シャト
Desert Tripへ 前夜 -2016- 僕と音楽と(47)
2016年の春、凄いニュースが飛び込んで来た。この年の10月の3日間、米国は、カリフォルニアはインディオ、Palm Springsの少し先のPalm Desertで、スーパー・ビック・ネーム6組が出演するフェスが開かれると言う。
その顔触れとは、
Bob Dylan! The Rolling Stones!
Neil Young! Paul McCartney!
The Who! Roger
2011キャラメルボックス夏への扉 僕と音楽と(46)
2011年3月27日、玲里LIVE on キャラメル・ボックス「夏への扉」千秋楽♪ @ ル テアトル銀座
今は、ほぼ活動休止状態にあるが、僕はキャラメル・ボックスという劇団が大好きだった。
いつも期待を裏切らず、大いに笑わせてくれ、また、たっぷりと泣かせてくれた。
キャラメル・ボックスとの出会いも、演劇少女だったという玲里と、ZABADAKの影響が大きい。
そんなキャラメルボックスが、
Siem Reap JOSS STONE 2017 僕と音楽と(45)
Apr.9th,2007 Joss Stone has come alive in Tokyo !
Finaly Joss has come alive to Tokyo at just 3meter from me !
I've been waiting for her 3 years.
She's come with very good full soul band with 10 memb
隼人加織 BOSSA青山 -2009- 僕と音楽と(44)
2007年11月29日、隼人加織LIVE at 原宿 FAB STYLE -breezin’-
念願の加織ちゃんの生歌がついに聴けた。
新しいハコは危険である。
今日は、地下鉄の方向を間違えていた感はあるが。
A2出口は覚えていたので、開場時間に間に合った。
階段を降りていくと、お姉さんが「それじゃ開場します」とか言っている。「いいんですか--」と訊くと「どうぞ」というので、入ると
LOVEちゃん10周年おめでとう -2017- 僕と音楽と(43)
2008年3月4日、LOVE Embryo Love Songs Live 2008 at 渋谷O-WEST
すっかり馴染みになった渋谷O-WEST界隈。
天気予報になかった驟雨に見舞われて、
僕としては多少早めに入ったが既に満員の入り。
始まる前に、みな、いろいろな音楽を流すが、
Madonnaを初めとして、アップの曲を幅広く選んでいる。
その中にLaura Nyroの"Sweet
愛しの玲里の物語pt.2 -2010- 僕と音楽と(42)
2009年11月24日、玲里LIVE at 恵比寿天窓switch
5ヶ月ぶりに、僕らの玲里が帰ってきた!
show started 20:20
openingは、勿論この曲、"FAKE" piano弾き語りver.
5ヶ月の創作活動は、玲里の歌い方も少し変えたよう。
もしかしたら、ほんの少し喉が本調子でなかったのかもしれないし、
久々のライブに緊張していたのかもしれないけど。
Joni Mitchell来日 -1983- 僕と音楽と(41)
Joniの初来日は遅かった。本当は1976年に来日公演が予定されたが、体調不良で中止になり、僕らはデビュー・アルバムから15年の歳月を待つこととになる。
1983年3月7日、武道館。
この日の演奏は、当時、FMで放送され、そのエア・チェックは、僕のカセット・テープのコレクションの中にも残っている。
バンドでの曲でもソロでも、Joniの声は実に伸びやかで、この日の歌声が残されたのは、とても
薬師丸ひろ子 Songs -2010- 僕と音楽と(39)
2010年1月7日、薬師丸ひろ子 グランド・プリンス・ホテル赤阪
憧れのアイドルって、大人になるまでは、多分、年上の人で、
自身が大人になるに従って、同年代や年下に移るんじゃないかと思う。
星由里子や、吉永小百合や、柏木 由紀子、酒井和歌子が・・(爆)
僕の場合は、いつも音楽でも引き合いに出すあの1973の20歳の頃、
山口百恵の衝撃的な登場となる。当時、百恵ちゃん14歳!
そして、ALWA
ALICIA KEYS Premire -2010- 僕と音楽と(38)
2010年1月14日 ALICIA KEYS Premire @ Billboard Live Tokyo
2008年の夏、僕は、無謀にも2日間通しで、それまで敬遠していた灼熱のサマソニの場に参加した(笑)
およそライブは生もので、行って聴いてみなければわからない。
そして追体験を望んでも、それは天のみぞ知る世界である。
Aliciaは、もちろん大好きなArtistの一人ではあったけれど、