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新月と生理のココロのわたし

違和感を伝えらずに 勝手に傷ついた夏のはじまり やーっと口に出来た今日 涙が沢山溢れ出した 全ての出来事がなければ もしかしたら死んでいたかもしれない そんな言葉に…

yuuki
5か月前

imasara

知らない方がいいこと って沢山あるとつくづく なにが本当か嘘か 良いか悪いか なんてことよりも いまをみたら、本当はオールオッケーなのかも と、おもったりもする。 …

yuuki
6か月前

このひ

この日から現実が苦しすぎて 落とし所なかった氣持ちが 最近少しずつクリアになってきた 現実だと思っていたものが ほとんど幻想だったり 私は至って正常だったり あれれ…

yuuki
7か月前

きらきらぴちぴちおばあちゃん

自分に勝ち続ける そんなこと考えたことなかった 日日の選択で今のわたしが創られる 今のわたしの最善な選択をし続ける きっと、その繰り返しが きらきらぴかぴかおば…

yuuki
8か月前

わたしとアヌビス

朝4時半ごろから散歩に誘われる。 初めは顔まわりや寝てるわたしに ちょっかいを出してくるのだけど 私が眠さに勝てず、無視を続けると 障子を破ってくる。 これを数日…

yuuki
8か月前

ひたること

ひたることがすき ただただ感じたくて つぎにすすみたくなくて ぼーっとすごす そのじかんがすき というか あったかいときもあれば ムンムンと何かが生まれそうで 生まれ…

yuuki
10か月前

はじけたトマトとお金にならない行為

夏のお野菜は水分たっぷり止まらない♩ 売り物にはなれない熟しすぎたはじけた 個性的なとまとたち。 味はもちろん最高でも 不揃いなお金にならないと言われる そんなトマ…

yuuki
10か月前
2

没頭

何かに没頭する 空間や時間があるということ そこへ入り込めるじぶんに感謝

yuuki
10か月前

おとのちから

おとのちからによって ココロの蓋をずらして 踊るようになめらかに わたしの奥へはいりこんでくる 本当の私はどこにいるのか 全力で今を生きてるようで ほんとうはおいて…

yuuki
11か月前

初心に帰ろうの日

日日、未来のわくわくに目を置いて あれこれ焦ったり。 今を感じてないことにきがつく。 時間がない、ない、ない。 これは勝手に私が時間を早送りさせて 生きていただけの…

yuuki
11か月前
1

わたしのなかの透明さ

全力で向き合うことから逃げていて 逃げていることに全力で向き合ってるから わたしの中の蟠りはなく、透き通ってる

yuuki
11か月前
1

いまを瞬間冷凍したくなる

どこからか 溢れ出す、湧き出てくる 満たされた感情 瞬間冷凍をして、保存したくなる 感情や感覚に執着してる自分も 人間らしくて、かわいいとおもう

yuuki
11か月前

わかること。

わかったようで、ほんとうはわかってなくて わかってないようで、ほんとうはわかりたくなくて わかること。みとめること。うけいいれること。 つねにほんとうのわたしに…

yuuki
11か月前

日日のチューニング

歩くスピード感で 日日過ごしていきたい 流れていく日日の中で 大切なものを感じきれずに 過ぎていくって勿体無い 飛行機も新幹線も車も どれも便利で大切だけど たまに…

yuuki
11か月前
1

ちいさなもり

個性あふれた小さなもり この世界は小さなもりが溢れていて 大きな地球というひとつのほしになっている 人間と動物の調和 植物同士の調和 人間同士の調和 色々なモノ…

yuuki
11か月前

わたしのなかの根っこの部分

わたしのなかのねっこのぶぶんは 何にも変わっていなくって でも。ただ。 新しい芽を出そうとしている それだけのこと いつもと同じみちにいくことを憚れて わたしは…

yuuki
1年前
新月と生理のココロのわたし

新月と生理のココロのわたし

違和感を伝えらずに
勝手に傷ついた夏のはじまり

やーっと口に出来た今日
涙が沢山溢れ出した

全ての出来事がなければ
もしかしたら死んでいたかもしれない
そんな言葉に、はっとした

勝手に助けられて
勝手に傷ついて
勝手に嫌いになって
勝手にまた誰かに助けられて
勝手に生きている
結果的に生かされている。

転ぶ事よりも
起き上がり方が大切
あなたは大丈夫

今日も結果的に生かされてる

imasara

imasara

知らない方がいいこと
って沢山あるとつくづく

なにが本当か嘘か
良いか悪いか
なんてことよりも
いまをみたら、本当はオールオッケーなのかも
と、おもったりもする。

そう思えないのは
きっとまだ
傷を舐めたいのかも
ともおもったりする。

こんにちはとさようならが同時に来る
わたしのなかに同時に滞在する
一晩くらいこんにちはとさようならが
混ざり合っている
氣持ち悪くて、苦しくて、
そして少しだ

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このひ

このひ

この日から現実が苦しすぎて
落とし所なかった氣持ちが
最近少しずつクリアになってきた

現実だと思っていたものが
ほとんど幻想だったり
私は至って正常だったり
あれれ。生きてる。生きてる。
あれれ。生きてた。生きてた。
ってね。

現実も幻想もどちらも現実

それだけ。

きらきらぴちぴちおばあちゃん

自分に勝ち続ける

そんなこと考えたことなかった

日日の選択で今のわたしが創られる

今のわたしの最善な選択をし続ける

きっと、その繰り返しが

きらきらぴかぴかおばあちゃんへのみちのり

わたしとアヌビス

わたしとアヌビス

朝4時半ごろから散歩に誘われる。

初めは顔まわりや寝てるわたしに
ちょっかいを出してくるのだけど
私が眠さに勝てず、無視を続けると
障子を破ってくる。

これを数日、繰り返しただけで
ビリビリで、もう外から丸見え。

……

寝る前にビリビリの丸見えの障子が
ふと、怖くなった。

やっぱりここには居れない、
いるべきではない。
わたしに伝えてくれている氣がした。

時間は経ち、記憶は色褪せるけど

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ひたること

ひたることがすき
ただただ感じたくて
つぎにすすみたくなくて
ぼーっとすごす

そのじかんがすき
というか
あったかいときもあれば
ムンムンと何かが生まれそうで
生まれないときもある

ひたりたい

はじけたトマトとお金にならない行為

はじけたトマトとお金にならない行為

夏のお野菜は水分たっぷり止まらない♩
売り物にはなれない熟しすぎたはじけた
個性的なとまとたち。

味はもちろん最高でも
不揃いなお金にならないと言われる
そんなトマトを口にする事により
わたしはわたしのお金にならない行為を
許せていくきがする

正解のない世界で生きながら
まやかしルールに惑わされ不安になり
揺らぐわたしを許せるきがする

没頭

没頭

何かに没頭する
空間や時間があるということ
そこへ入り込めるじぶんに感謝

おとのちから

おとのちからによって
ココロの蓋をずらして
踊るようになめらかに
わたしの奥へはいりこんでくる

本当の私はどこにいるのか
全力で今を生きてるようで
ほんとうはおいてけぼりになってたり
先ばかりきにして早足で前の方へいたり

ただどこにいてもいいんだけど
どこにいるかをしっかり受け入れて
感じたい。そうじゃないと
心がむずむずさて、ずっとつきまとわれる

そんなきがする

初心に帰ろうの日

初心に帰ろうの日

日日、未来のわくわくに目を置いて
あれこれ焦ったり。
今を感じてないことにきがつく。

時間がない、ない、ない。
これは勝手に私が時間を早送りさせて
生きていただけのこと。

いま、かんじきってあじわいきる。
ゆっくりゆっくり咀嚼して
飽きるほど、かんじきる。

時間にあやつられず、
わたしは時間をあやつる。

わたしのなかの透明さ

全力で向き合うことから逃げていて
逃げていることに全力で向き合ってるから
わたしの中の蟠りはなく、透き通ってる

いまを瞬間冷凍したくなる

いまを瞬間冷凍したくなる

どこからか
溢れ出す、湧き出てくる
満たされた感情

瞬間冷凍をして、保存したくなる

感情や感覚に執着してる自分も
人間らしくて、かわいいとおもう

わかること。

わかること。

わかったようで、ほんとうはわかってなくて
わかってないようで、ほんとうはわかりたくなくて

わかること。みとめること。うけいいれること。

つねにほんとうのわたしにびんかんでありたい。

日日のチューニング

日日のチューニング

歩くスピード感で
日日過ごしていきたい

流れていく日日の中で
大切なものを感じきれずに
過ぎていくって勿体無い

飛行機も新幹線も車も
どれも便利で大切だけど

たまには歩いて
今の私のチューニングをする

見える世界は日日変化する

ちいさなもり

ちいさなもり

個性あふれた小さなもり

この世界は小さなもりが溢れていて
大きな地球というひとつのほしになっている

人間と動物の調和

植物同士の調和

人間同士の調和

色々なモノ、コト、が掛け合わされて
出来上がる世界

いちばん大切にしたいのは
わたしの中のちいさなもり

日日の生まれてくるものことを
調和させて整えて
わたしだけのちいさなもりをつくりだす

心地よいわたしのちいさなもりを
少しずつおお

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わたしのなかの根っこの部分

わたしのなかの根っこの部分

わたしのなかのねっこのぶぶんは

何にも変わっていなくって

でも。ただ。

新しい芽を出そうとしている

それだけのこと

いつもと同じみちにいくことを憚れて

わたしはどこへむかうのか

きょうも、いまをあじわいつくす