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2024.4.17-18 蔚山遠征
残念ながら結果は伴わなかったACL準決勝1stLeg蔚山現代戦。
4年ぶりの海外遠征の旅を自分の備忘緑として。
ちなみに長いし、大して役立つ情報はない。
4/174:30起床
目覚ましより早く目覚める。老化。せっせと準備。
前日までにある程度の準備はしてあったのだけど、パスポート入れるバッグをいつぞやネンチケ特典でもらったサコッシュに、現地通貨入れてた紙袋をカリマーのミニポーチに変更。ホームユ
アウェイツーリズムのススメ
2023年も年の瀬、Jリーグもアウォーズを終えて全ての日程を終了いたしましたがいかがお過ごしでしょうか。
最終節前に優勝が決まり、惜しくも優勝を逃したマリノスちゃん界隈のSNSでは、優勝する可能性が潰え消化試合となった最終節・アウェイ京都戦の扱いが話題に上りました。
その是非は置いておいて、個人の感想として"もったいない"
それは何故か、それはアウェイ遠征は楽しさしかないからです。
"もったいない
2019 F.Marinos Concept Goal 3選
横浜F・マリノスの15年ぶりの戴冠で幕を閉じた2019年、Jリーグ。
その要因は多岐に渡るが、一つの要因として得点力の向上が上げられるだろう。
2013 : 49得点
2014 : 37得点
2015 : 45得点
2016 : 53得点
2017 : 45得点
2018 : 56得点
2019:68得点
※2013~2017年平均:45.8得点
※アンジェ・ポステコグルー就任以降(2018~
2019 F.Marinos Important Goal 3選
横浜F・マリノスの15年ぶりの戴冠で幕を閉じた2019年、Jリーグ。
その要因は多岐に渡るが、一つの要因として得点力の向上が上げられるだろう。
2013 : 49得点
2014 : 37得点
2015 : 45得点
2016 : 53得点
2017 : 45得点
2018 : 56得点
2019:68得点
※2013~2017年平均:45.8得点
※アンジェ・ポステコグルー就任以降(2018~
2019 F.Marinos Skillful Goal 3選
横浜F・マリノスの15年ぶりの戴冠で幕を閉じた2019年、Jリーグ。
その要因は多岐に渡るが、一つの要因として得点力の向上が上げられるだろう。
2013 : 49得点
2014 : 37得点
2015 : 45得点
2016 : 53得点
2017 : 45得点
2018 : 56得点
2019:68得点
※2013~2017年平均:45.8得点
※アンジェ・ポステコグルー就任以降(2018~
2019 F.Marinos Emotional Goal 3選
横浜F・マリノスの15年ぶりの戴冠で幕を閉じた2019年、Jリーグ。
その要因は多岐に渡るが、一つの要因として得点力の向上が上げられるだろう。
2013 : 49得点
2014 : 37得点
2015 : 45得点
2016 : 53得点
2017 : 45得点
2018 : 56得点
2019:68得点
※2013~2017年平均:45.8得点
※アンジェ・ポステコグルー就任以降(2018~
2017.9.23
巡りあわせが悪い、全てが悪いほうに転がってしまった。
こんな日もある、そう思うしか。
明治安田生命J1リーグ第27節
ヴァンフォーレ甲府 3-2 横浜F・マリノス @ 山梨中銀スタジアム
得点者:
甲府/11'&49'ドゥドゥ 81'pリンス
横浜/53'ウーゴ・ヴィエイラ 90'+5'イッペイ・シノヅカ
試合記録
https://www.jleague.jp/match/j1/2017/0
2017.9.10
完敗の記録。頭の整理も兼ねて。
明治安田生命 J1リーグ 第25節
川崎フロンターレ 3-0 横浜F・マリノス @ 等々力陸上競技場
得点者:14'大島僚太 57'小林悠 75'家長昭博
試合記録
https://www.jleague.jp/match/j1/2017/090906/live/#live
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試合の印象〇相対的な要素
・川崎のネガティブトランジッションが、横浜のポジ
2017.9.9
中断期間の2週間、川崎戦をあれこれ見た記録。
川崎のおさらいをしておきましょう。
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前回対戦時のプレビューはこちら。そんなに変わらないのでこちらも参考に。
http://www.webmagazine-hamatra.com/entry/2017/06/02/120000
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〇攻撃/全方位的スペースメイク&ユーズ
中央に軸を置くのではなく、空間に入れ替わり立ち替わり顔を出し