◎ブローザホーン ○サリエラ ▲チャックネイト △テーオーロイヤル 抑4,7,9,12 マイラーズカップ、フローラS、青葉賞と重賞３連勝で、桜花賞では7万勝ちでただ今絶好調‼️ さて、天皇賞春ですがめちゃくちゃ悩んでオッズからの期待値的に上記の様に印を打ちました。 本命はブローザホーンにします。前走の阪神大賞典でも本命をうった馬で、しっかり3着に来てくれました。前走の阪神大賞典では負けましたが、初の3000mで最大ハンデの58kgを考えればよく頑張った方なのかなと。阪神大
◎16 デュアルウィルダー ○10 ウインマクシム ▲15 ショランラプンタ △1 サトノシュトラーセ 注6,9,12 本命はデュアルウィルダー。過去のレースが素晴らしい‼️前走は逃げて、上がり最速の脚をつかい0.8差の圧勝。最後4ハロンのラップは12.0-12.0-11.7-11.7でこれでは後続にチャンスはない、、、 敗れた初戦の未勝利戦はデビューが遅かったため、出走経験のあるこたちと戦う必要があった。大外からで、結果的に前有利のままきまってしまった。しかし、後ろから
ペースや隊列などの展開予想なんてものは、各馬のスタートの善し悪しや騎手の思惑などが絡んでくるため、完璧に予想することなんてできません。しかし、自分は競馬の予想を楽しんでいるとので、展開予想も勝手な想像でやってます。 さて、スタートさえ決まればメイショウタバルがハナを切ると予想していて、前走の再現を目指すでしょう。1枠2番は内枠の偶数で逃げるには絶好の枠。変に下げずに腹を括って逃げ切りを狙うかな私なら。また、調教をみてると中2週ながらかなり時計を出してきている。調教師は思った
阪神1600でBコース2週目で昨年は前が残り、今年も前が残ると言われてますが、個人的には普通に強い差し馬決着を予想してます。 ◎ 9 アスコリピチェーノ ○ 12 ステレンボッシュ ▲ 11 ライトバック △ 2 クイーンズウォーク 注 18 チェルヴィニア 本命はアスコリピチェーノここを獲るために万全の状態できていると思います。ダイワメジャー産駒のこの時期でこの距離はまさにピッタリ。成績も申し分なくまさに完璧。阪神JFはタイム、レース内容ともに優秀で今回予想される道中
◎７ドゥアイズ ○6 モリアーナ ▲10 モズゴールドバレル △ 1 マスクドディーヴァ 穴3,5 阪神芝1600の阪神牝馬ステークス。明日のトラックバイアスは分からないが、逃げ馬がおらずスローペースの前残りの展開が予想されやや内有利なのか。 さて本命はドゥアイズ。桜花賞の頃からずっと追いかけてきた馬。適正距離は1600mだと思っていて、オークスと秋華賞は適正外。ここ2走はリステットながらしっかり走っており、中山記念勝ち馬のマテンロウスカイとも差のない競馬をしており、ここ
このレースの最大のポイントは馬場。土日にどれだけの雨が降るかで結果は大きく変わってしまうと思います。本命馬についても馬場によって変えようと思いますが一旦発表します。 内外フラット重馬場の場合 ◎12 ロータスランド ◯6 ルガル ▲1 ビックシーザー △マッドクール △ 3,5,8,10 ズバリ本命は12番ロータスランド。引退レースとなりますね。本馬は2年前の高松宮記念で重馬場の中2着にきている点からコース、距離、馬場に関して適正があると判断しました。上位人気の馬たちは重馬場
◎ 2 ブローザホーン ○ 6 テーオーロイヤル ▲ 1 プリュムドール △ 13 シルヴァーソニック 最近負けが続いていてまったく当たる気がしません。調子を戻したい。そんな中一応本命はブローザホーンにしました。テーオーロイヤルとかなり迷いましたが、ブローザホーンを上にしました。 まず、テーオーロイヤルについて。3000m以上の長距離において1番大切なのはどう考えてもスタミナです。だからこそレースにおけるペース配分やいかに最後までリラックスして走る又折り合いがつくのかが大切。
◎5 カルチャーデイ ○6 シカゴスティング ▲1 コラソンビート △3 バウンシーステップ 穴15 本命カルチャーデイ。前走から距離短絡はプラス。内枠のいい枠を引けたためある程度先行出来れば勝ち負けになる。コラソンビートとバウンシーステップの末脚は魅力。バウンシーステップはどれだけスムーズに直線抜け出せるかが大事。 三連複ボックス 1,3,5,6,15
ドゥレッツァとプログノーシスは本当にくるのでしょうか？まずドゥレッツァについて。約5ヶ月の休み明けでどう考えても天皇賞・春の叩き。普通天皇賞・春の叩きには日経賞か阪神大賞典を使う。あえてここを使う理由として考えられるものは2つ。1つは今後のレース選択肢の幅を広げること。もうひとつは天皇賞・春まで期間を開けることで調整を楽にすること。調教師いわく京都記念を使いたかったが回復が遅れてのここということ。斤量59kgになってしまった今回、もともと調整が難しこの子を無理にGIIで勝たせ
◎コスタボニータ ◯タガのパッション ▲ヒップホップソウル 穴2,7,16,10 買い目 3連単1着軸マルチ 11 -1,2,8,10 本命コスタボニータ。鞍上は大好きな西村淳騎手。おそらく重馬場開催の今回、人馬ともに不足なし。 ヒップホップソウルは本命候補だったがスタートに課題あり。スタートさえ決まれば、馬券はかたいかと。注目のダカノパッション。金鯱賞でも買いたい馬。前走はしっかり最後まで足をつかえていて、前有利の中最後は直線で外にだしたぶんの差。最内枠がいいかはス
弥生賞は皐月賞のトライアルレース。中山2000m 先週に引き続き開幕2週目で、前有利の馬場と予想。 ペースもトライアルらしいスローの展開になって前が止まらないんじゃないかなと。想定オッズではシンエンペラーとトロヴァトーレが人気ですが、最終的にはここにダノンエアズロックを加えた3頭でオッズを分け合う形でしょうね。 さて、早速本命発表に移ります。このレース私の中では2択で、それはトロヴァトーレとダノンエアズロックです。どちらも底を見せてないい馬でどっちにしようかなと悩みましたが、
チューリップ賞の考察となります。舞台は阪神1600mとなっていて朝日杯や桜花賞と同じですね。桜花賞のトライアルであり、同距離同コースですので、重要なレースとなります。今年は16頭だてとなり、逃げ馬も何頭かいるためある程度ペースが流れて、桜花賞に繋がるレースが行われると思われます。阪神の外回りということで、直線は長いですが開幕2週目もあり桜花賞より前有利といえます。昨年の桜花賞もなんだかんだ前が残っていましたので(怪物牝馬は除く)ここでよ600mのタイムや全体時計は重要なフォク
先週の本命ガイアフォースは見事に2着‼️もう少し頑張って欲しかったですが、複勝5倍は美味しい。さて、明日の中山記念本命は１ヶ月前から決めていて。もちろんエルトンバローズとなります。中山記念は中山1800mで小回りの開幕週となるため、先行有利。馬券の軸は先行馬をおすすめします。本日土曜日も中山は3着までのうち2頭は逃げ、先行馬でしたので、やっぱり先行できる馬からが基本です。 さて、本命エルトンバローズの解説。調教師はリーディング上位の杉山調教師。そして相性のいい西村騎手という
フェブラリーステークスの考察になります。さっき考えて今急いで書き上げました。コースは東京ダート1600m。本レースはスタートの場所もあり、外枠有利で差しも十分ききます。過去を見ると前残りもあるため展開よりは自分が強いと思った馬からいくのがいいかと。今回はレモンポップとウシュバテソーロ不在ということで混戦模様。そのため当たる自信がなく、昨日まで賭けるつもりはありませんでした。考察としては薄っぺらいものになってしまうかと。 さて、当社本命はドゥラエレーデにしようと考えていまし
2月11日東京競馬場1800mで開催される共同通信杯の考察なります。このレースはクラシックに繋がる重要なレースとなっています。それもあり、私は予想をするにあたり、初めて出馬表を見たときには非常に好メンバーが揃ったなと感じました。g1で好成績を残したこをはじめ、このレースを勝った馬は十 分クラシックで戦えると考えてよいと思います。さて、毎週のことではありますが、競馬予想において私が最も重要視するのは能力であり、次点に馬場と勝負気配(調子)としています。ということでまず馬場と展開
東京競馬場で開催される東京新聞杯。昨年は私の大好きなナミュールちゃんが惜しくも2着だった色んな意味で思い出のレースです。ナミュールがマイルチャンピオンシップを勝った時は感動しました😭ナミュールが出るレースは毎回単勝買っていたんですが、正直あの馬券は換金したくなかった、、でも結構ついてたんですよね。そんなことはさておき東京新聞杯の予想になります。きさらぎ賞の方は多少私情が入っていますが、私の予想の基本は、能力比較です。結局競馬は強い馬が勝ちます。東京競馬場ならなおさらのこと。し
