世界にはセカペンが必要だ
セカンドペンギン。
略してセカペン。
これは自慢なんだけど、僕は2023年、ある会社でセカペン賞を受賞した。
とんでもなく嬉しい受賞である。
What is セカペン?まず、セカペンが生まれたのはどこからか??というと、この記事の中で爆誕している。正確には会社のバリューとして爆誕しているので記事にする時点でセカペンはもう誕生している。
おめでとう、セカペン。ようこそ世界へ。
この記事に出会い、僕が参画する会社でも「セカペン」というバリューを掲げ、浸透させる取り組みができた