いかり

ありがとうございます。おかげさまで忙しくさせていただいております。

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最近の記事

買ってよかったもの2023年上半期

知ってます。こういう記事をプライムデーの後にやるので閲覧数が伸びないんです。 お久しぶりです、いかりです。 生きてりゃなんか買い物はする だからこそ消費税はなかなか厳しいものがあるが、それはまた別のお話なのでここではこの半年で買って良かったものを紹介しようと思います。 ハンモック こんなデカいものを家に置くなんて。と今までは思ってたけど、買ったらほぼ毎日揺られている自分に気づいてしまった。 考え事は『外を歩きながら』という定番中の定番を守ってきたのですが、ハンモックに

    • なぜ瓶のバヤリースは美味しいのか

      4月になんか書け!とnoteに言われてとりあえず書き出しました。 アルコールが飲めない私にとって、会食や飲み会で頼むのは基本的にオレンジジュース。 トロピカルフルーツのジュースがあれば間違いなくそれになりますが、一般的な飲食店の基本ラインナップからするとカルピスかオレンジジュースになります。 その中でもたまにいく焼肉屋のオレンジジュースがバヤリースオレンジなのですが、注文すると瓶に入った昔ながらのやつが出てきます。 これが何故かめちゃくちゃ美味しい。オレンジジュースはなっ

      • 新懐

        新しく懐かしい、そんな矛盾っぽい存在を人間は求めているような気がしている。 ずっとそこにあったような気がするのに、今まで実はなかった。というものを。 でもそれがなんだったのか、思い出せないんだろうなぁ。 そう考えると『ひらめく』と『おもいだす』は意外と近いのかもしれない。科学的にはどうだか知らないですが。 タイトルの「新懐」(多分読み方は「しんかい」)意外とまだないワードっぽいので、4月からのテーマにしようと思います。いや、今からでもいいか。 みなさんも良ければ使ってみて

        • AIに無茶ぶりすると意外と応えてくれる

          最近、AIとチャットする機能が次々とリリースされ、それを違和感なく使う日常がやってきている。という類の話はいくらでもあるのでここではガッツリ割愛させてもらいます。 AIの使い方としてbingに(ChatGPTではない理由は別にない。なんとなくbingを使っている)適当なタイトルを振って小説の書き出しを提案してもらうことにハマっている。 これも『AIのべりすと』でいいじゃん。というのはその通りなんだけど、なぜかbingに聞きたくなる。なんとなく。 ということでAIと私の戯

        買ってよかったもの2023年上半期

          マンガおすすめ(野球編)

          今日はおすすめを 以前、みんなDolyを知ってるか?という電子書籍そのものの話はしたと思うのだが、よく読んでいるマンガを紹介していなかったという事に気づき、ちょっと紹介してみようと思う。 今年3度目の年男ではあるが、心は少年のままなのでそのつもりでレコメンドを眺めてほしい。 スポーツ系から私は以前も話した通り野球が大好きだ。しかしそれ以外の球技全般も好きだ。なので、スポーツ系をひとつのカテゴリとしてお勧めする。 バトルスタディーズ もう有名どころ過ぎて紹介するまでも

          マンガおすすめ(野球編)

          狭いってすごい

          言葉遊びの幅がすごい結構な確率で比喩表現を会話の中にぶち込んでいく派の私としては、狭いという言葉の使いやすさに助けられます。 ということで、どんな使い方をしていたか、なんとなく思い出して記事にしようと思います。 1,面積が小さい まぁ最初なので比喩でもなんでもない使い方ですね。昔風に言うと「猫の額みたいな土地に立ってる家」みたいなことでしょうか。 現代風に言うと「ウサギ小屋みたいな家」とかですかね。 両方とも狭いことを表しているので、今も昔も狭い家は何かに例えられる鉄

          狭いってすごい

          1ヶ月

          ついに とりあえず毎日何かしらの文章を書いてみようと思ってから1ヶ月経過しました。 3日続けば良いでしょう。と思ってたこのルーティンも既にひと月。文章力は正直上がってる感じはしませんが、一応『継続する』ことはできました。 次、どうしていくか考えましたが、ここ1ヶ月のデキを見て、まず思ったのが『圧倒的に面白くない』のと『まとまりがない』と言うことで、まとまりに関してはそもそもコンセプトやターゲットを決めてないので仕方ないかなと。 面白くない部分に関しても思ったことをそのま

          ただ笑いたいだけんなだなー

          なんでだろう 箸が転んでもおかしい年頃って言葉を聞いたことがありますか?私はあります。なくても経験上そうだったかもしれないという人も多いと思います。 やっぱり小中くらいでしょうか。高校生になるとちょっとだけツボが深くなってハマった時の声の大きさが大きくなる感じだったような気がします。 今となっては遠い昔ですが、最近もツボにはまって無限に笑うようなできごとだったりテレビ、ラジオ、YouTubeの動画など意外とあります。 ちなみに私は極限まで疲れたり、笑顔がなくなったと思っ

          ただ笑いたいだけんなだなー

          『つくる』人はすごい

          生きてるだけで偉い あんまりいきすぎるとコ〇ペンちゃんみたいになっちゃうけど、基本的に自分が色々できないことが多いので、ちょっとでもなにかができる人は生きてるだけで既にすごいと思っています。 その中でも特に何かを生み出せる人は凄いな~という話。 これは有形でも無形でもなんでも世に出した時点でクオリティは関係なくすごいです。 考えてるだけでもちょっとすごい 世に出す前、形になる前、それでも世に出そうとしていれば十分すごいと思います。 これも自分が絵を描くわけでも物語など

          『つくる』人はすごい

          『ちょっと変わってる』はあくまで結果です

          奇抜になろうとしてないか? 稀に感じます。特に若い方。 もし意識して変則的に普段から行動している方、もしくは周りにそういう方がいる場合はちょっとこの記事を見てほしいです。 私自身、よく言われているワードの中に『あの人は特殊だから』とか『見習っても良いけど真似しないほうが良い』とか『普通とは言えない仕事の進め方』とか、まぁ意識してない事を教えていただくことがあります。 ただ、一般常識から『ちょっとズレてる』ように見えることも本人は効率的だと思っていたり、肉を切らせて骨を断

          『ちょっと変わってる』はあくまで結果です

          転生しきれないあの世勇者と死にかけ冒険者【誰か続き書いてシリーズ】

          ※【誰か続き書いてシリーズ】は夢と空想の世界で生きている私が、夢で見たかいつの間にか書いたかわからないレベルのメモを頼りに夢設定を書いていくので誰かそれを使いこなせたら(基本夢ベースなので矛盾しているところがありそう)、続きを書いてほしい。という文章になります。 あと「その設定はもうありますよ!」というのはむしろ読みたいので私のTwitterにリプをください。 たぶん転生モノ 主人公がいる場所の世界観は『ザ・地獄』で空が赤くて悪魔とか鬼みたいなのがうじゃうじゃいる感じ。

          転生しきれないあの世勇者と死にかけ冒険者【誰か続き書いてシリーズ】

          なぜそんなに働けるのか

          良い悪いは置いといて 正直、私は肉体的にも精神的にも長時間できないのでうらやましいです。 たくさん働くというのは前時代的ではあるけど、結局学習の時間が長いに越したことはないし、時間を犠牲に数をこなすことで強制的にスキルアップを促す(効率は度外視して)こともできるので、悪と決めつけるのもなと。 まぁそれは置いといて、そもそも何で長時間働ける人がいるのか疑問に思ったわけですよ。 若い時は確かにもっと働けてた気はする。夜中まで色々やって終電逃してちょっと横になってまた働く。みた

          なぜそんなに働けるのか

          バイト代は確かに上がっている

          失われた30年 よくこのワードは聞くし最近の物価上昇とかも含めて肌感でも経済的な成長ってあんまりしてないんだよなー。となんとなくは感じてます。 私は体も強くないし、それでも妻と子供がいるのでそこそこには稼ごうと思って働くことができていますが、一人で暮らしていたらそこまで金額にこだわらずに働いていたかもしれません。 そこで、昔の記憶をたどって学生だった時のバイト先を調べてみました。 結構すごい進化というか、ちゃんと今風に給料が上がっていて「成長してるじゃん」としみじみ感じて

          バイト代は確かに上がっている

          めっちゃ変な夢を見た

          どうでもいい日記回です とはいえ、あまりにも印象深かったので文字に起こしちゃいます。 時代は現代でコロナ禍という設定は生きていました。それがゆえにという感じなのですが、全ての距離が遠くて移動ばかりさせられました。 ここまでは夢としては普通なんですが、決定的な場面はトイレに行きたくなった時でした。 ソーシャルディスタンスを強制されていたので、人と人の距離はもちろん遠いのですが、男性トイレの個室1つにつき隅に1つずつ、合計4つ便器があって100mくらい離れているという状況。

          めっちゃ変な夢を見た

          『わからない』がわかるのって素敵

          わかりません 大体みんなそう、わからないからわかるまで頑張りますし、頑張れます。 とはいえ、傍から見ていると『わかってないことがわかってない』じゃーんってなること多いと思います。 当事者にしても「わからない」のがどこなのかわからないみたいなことは結構あって、割と真面目に何がわからないのかを整理する場面というのは必要になってきます。 聞けたら聞こう 結局これが一番早いです。「私、今わからないことがわかってないのでできることの幅が狭い気がします」と素直に言えたとしたらそれ

          『わからない』がわかるのって素敵

          あつい、さむい、あつい、さむい

          1月でもあついです 突然ですが、適度に部屋を暖めるのって難しくないですか?足元あったかくしていても気づいたらおなかが冷えてるとか、エアコン付けて部屋を暖かくしようとすると暑くなりすぎるとか。 今1月でめちゃくちゃ寒いはずなのに、長袖1枚でちょっと汗かきながらこの文字をカタカタ打っています。 でもこの暖房器具のスイッチを押すと今度は寒くて話にならない。 とはいえ1回完全に部屋が暖まれば何時間かは持つので、その方法でしばらく過ごしています。 付けたり消したり 暖房器具の気

          あつい、さむい、あつい、さむい