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親子で英語に親しむオススメ法
英語学習の一環で、原書を読む、というのがありますね。
これ、けっこう好きで一時期よくやっていました。
と言っても、もちろん、「英語が得意!」なわけではないので、負荷の少ない比較的読みやすいもので。
私のオススメは児童書です。
地元の図書館でたまたま見つけた洋書コーナーに、アメリカの小学生向け書かれた伝記シリーズがあったのですが、これがなかなか面白い。
向こうの子どもたちにはお馴染みの偉人なの
夏の息子飯 2023
現在、我が家のは食事は、作りたい or 作る余力のある人がつくるシステム。
きっかけはステイホーム。興味のある方はこちらをどうぞ。⇩
最近は長男(大学4年生・試験勉強中)が作ることが多く、続いて次男(大学2年生)、もしくは私という感じ。
この夏も、すばらしい料理に舌鼓を打っている幸せ者の母さんです。
それでは、息子飯2023夏、いってみよう!
※言わずもがなの、親ばか全開記事です。
夏中
大学生の長男と彼の推しアニメを観る
初夏、留学先から長男(大学4年)が帰って来た。
来春、就職のための試験勉強がある彼は在宅時間が長い(大学2年の次男は授業やサークルで留守が多い)。
昼時はもっぱら彼の作ってくれた昼食を一緒に食べる。
で、食べながら観るのが彼の推しアニメ。
「これは、母さんも好きだと思う」
と彼が推してくれたのがこちら。
昼食ごとに1~3話ずつ、あっという間に観てしまった。
とある都立の進学校(都立西高がモデ
大学生の息子と観るヤツらの推しアニメ 2023春
マンガ大好き家族の我が家。
私はどちらかというとマンガ(基本は紙)派で、アニメはそれほど観ない派ですが、息子たちはマンガ(Web)もアニメも大好き派。
特に次男はシーズンごとにアニメをチェック、録画予約セットを欠かしません。
彼らとの交流の一環として、その一部を私も観て、昨今のアニメ事情の一端を知る、、、というのがここ数年の日々の営みになっています。
昨シーズンは、「ゆるキャン」「スパイファ
「誰かの犠牲で成り立つ世界」はイヤだ、という願い
先日、遅ればせながら『すずめの戸締り』を劇場にて友人と観覧。
それまでの私の新海誠作品歴はというと、
『秒速5センチメートル』@Amazonプライム
『君の名は』@劇場 ※長男に誘われて
『言の葉の庭』@Amazonプライム
『天気の子』@WOWOW
という流れ。
正直言うと、アニメ映画は、息子ズとのデート以外は「WOWOWかアマプラでいいかな」派。
新海作品は、地元の町が超リアルに描かれ
「誰」と「どう」つながりたいのか
note の「スキ」や「フォロー」のお知らせって、嬉しいですよねぇ(しみじみ)。
前回の記事で書いた、クリエイターエコノミーについてのトークイベント(後藤達也さん×けんすうさん)で腑に落ちた「私自身のメディアとのつき合い方」について、象徴的といえそうな出来事があったので、書きながら考えてみました。
先日、夕食後にリビングでまったりと過ごしていたときのこと。
ポペコ、とスマホが鳴って画面を確認。
引きこもり(病み上がり)母が溶けた、息子たちの差し入れ飯 5選
先日、いま流行りのウィルスに感染。
幸い、通常の風邪とほぼ同じ経過をたどり、快癒しております。
病気の特性上、制約を守って1週間ほどの stay room を実行。
その際、大学生(4年、1年)の息子たちが、部屋の前に食事を置いて上げ下げしてくれ、たいへん助かりました。
家族全員が家事(特に料理)ができるって便利、としみじみ。
自分の回復に専念できるありがたさも痛感しました。
そして、やはり
初北アルプス行きで、50代にして初めて買ったもの
2022年夏、北アルプス縦走(燕岳→大天井岳→東天井岳→常念岳)へ家族(大学生の息子二人とアラフォー妹)と行ってきました。
その記録はこちら。
嬉しいお知らせが来ました♪
読んでくださったみなさん、ありがとうございます!
今回は、北アルプス行きで購入したもの、女性編。
男性にも参考になる内容かと。
下着(速乾性)山での衣類、特に肌に触れるものは、乾きやすいものが基本。
汗で濡れた状態のままだ
初めての北アルプス、何持ってけばいい?【必須道具編】
2022年夏、北アルプス縦走(燕岳→大天井岳→東天井岳→常念岳)へ家族(大学生の息子二人とアラフォー妹)と行ってきました。
その記録はこちら。
初の本格登山で新たに揃えたもの、持参したものを記しておきます。
※水・食料などは、また別の記事で。
リュック山小屋泊(テント泊ではない)とはいえ、2泊の登山。それなりの大きさのリュックが必須です。
新宿L-Breathに出かけて行って店員さんに、「背中
初の北アルプスで出合った、遭難&遭難回避行動
2022年夏、北アルプス縦走(燕岳→大天井岳→東天井岳→常念岳)へ家族(大学生の息子二人とアラフォー妹)と行ってきました。
その記録はこちら。
そこで痛感したのが、山は美しく、そして厳しい、ということ。
登ってみて体感したヒヤリ、実際に見た&聞いたヒヤリが今回の登山であったので、記しておこうと思います。
救助ヘリが来た今回の山では、2日目にヘリでの物資搬送という貴重なシーンが見られましたが、