けせぱせ

誰にも言わない心の中を🌿 ◆育児のモットー「自分第一優先」 20代/1歳育児中 / 複…

けせぱせ

誰にも言わない心の中を🌿 ◆育児のモットー「自分第一優先」 20代/1歳育児中 / 複業 / YouTuber(チャンネル登録者5000人)

最近の記事

  • 固定された記事

わたしはわたしの人生をとことん楽しむ

去年、息子が生まれたが、自分ファーストで生きると決めている 妊娠、そして出産 結婚当初は、なんとなくそのうち子供がいてもいいかな〜と考えていた しかし、結婚生活を続ける中で、子供を特別欲しいと思わなくなった わたし個人的には、DINKs生活で生きていくのいいよなぁと思っていた 子供が絶対にいらないとも言い切れないが、今のままで十分楽しいし、自分の時間を大切にしたいしな〜という感覚だった 一方の夫は、どうやら子供が欲しいようだった。 わたしたち夫婦の間で、子供をつく

    • 【現時点での】読書アウトプットの型を考えてみた💡

      前回のnote記事に、読書の記録をnoteに記していきたいと書いた https://note.com/kesepa_se/n/nb4cb9b131a79 上記の記事を書いた後、実際にどうやって読書の記録を記していくかを自分なりに考えた結果、全ての読書録をnoteで記録していくことは、現実的に実行は難しいと判断した noteで全ての本の読書録をつけるメリットとデメリットメリット とにかく書きたいだけたっぷり文章が残せる 見返した時にすぐに本の内容を思い出せると思う

      • 【備忘録💡】スキマ時間にやること

        日々育児をする中で生まれるスキマ時間、仕事の合間にできるスキマ時間、移動時間、あなたは日々何をしていますか? 私はX(Twitter)の無限徘徊をやめて、以下のことを意識してやっていきます(宣言) 読書 仕事のアイデアをまとめる 刺繍 ジグソーパズル デザイン練習 1. 読書 前回の記事にも書いたが、今後読書を意識的にしていきたいと思っている 「本を読む」という行為が、育児脳を強制的に終了させることができ、頭をすっきりすることができることに最近気がついたのだ

        • 育児中の一人時間で頭を休めるには

          結論から言うと、読書がおすすめという話です わたしは現在、1歳児を育児中なわけですが、休日に夫に子供を見ててもらい、一人でふらっと近所のカフェにいくことがよくある せっかくの一人時間をのんびり過ごしたいのだが、どうにもリフレッシュ度合いが…。 なんだかもっとリフレッシュできる余力がありそう…という気がしていました これまでの一人時間に主に何をしていたかと言うと、ネットサーフィンが多かったような気がする。 しかも、Twitter(X)。 前回のnoteに、Twitter

        • 固定された記事

        わたしはわたしの人生をとことん楽しむ

          X(Twitter)見る専からの卒業

          いつからだろうか。暇さえあればTwitterを見ていたのは。 おそらく、5年ぐらい前から見る専で、手持ち無沙汰な時間があればとりあえずTwitterを開いて、なんとなく人のツイートを見るという時間がとても多かった タイトルの「見る専からの卒業」だが、「見る専を辞めて発信をしていこう」という話ではない 暇さえあればツイッターを見ることをもういい加減辞めたいのだ。 なんとなくツイッターを開き、おすすめ欄のツイートを見てしまう人はかなり多いのではないだろうか 私自身の見る

          X(Twitter)見る専からの卒業

          1歳の君へのサンタクロース

          記録として。 わたしのサンタクロースの代行業は、今回で初めてだ。 息子が生まれて初めてのクリスマスは、産後すぐだったこともあり、サンタクロース代行任務は発生しなかったのだ 今回はしっかりと息子のために働いた。 1歳の息子、すやすやとうつ伏せで、小さいイビキをかきながら眠る君のベッドの柵の外に、そっと赤い包紙を置いた。 朝、息子の部屋に行き、「サンタさんからプレゼントが届いたみたいだよ〜〜!!」とハイテンションで声をかけたら、息子はほんのりニヤッとした。 来年はどんな

          1歳の君へのサンタクロース

          うちの犬、教材じゃないんですわ✋

          題名の通りのことを思ったんで記録として うちには0歳児の男の子と、男の子のワンコがいる このワンコに対しては日々、突然赤ちゃんが家にやってきたから、いろいろと思うところもあるよね〜と思っているので、日々ワンコを労っている その労いイベントの一つが「お散歩」である お散歩へ行くときは、ワンコと私の二人きりで行くことが多い そして、基本的に伸びるリードをつけ、芝生のあるかなり広い公園へ連れていき、思う存分走り回らせたり、匂いを嗅がせ、犬のしての尊厳を保てるように配慮している

          うちの犬、教材じゃないんですわ✋

          育児中のリフレッシュ

          わたしは今、0歳の男の子を育児中だ。 結婚前も結婚後も一人時間大好きだったし、妊娠と出産を経ても、やはり一人時間大好き人間であることには変わりない 今日は、わたしのお気に入りの一人時間の過ごし方を書き残しておく 一人でホテルステイ 出産後は、だいたい月1間隔で一泊二日のホテルステイをしている。 基本的に部屋にこもってのんびり過ごしている。 読書をしたり、将来の構想や、自分自身にじっくりと向き合う時間にしている わたしはこの一人ホテルステイが大好きだ カフェでのんび

          育児中のリフレッシュ

          犬と人間の赤ちゃんが一緒に暮らすこと

          わたしは去年、息子を産んだ。現在、彼は0歳の赤ちゃんだ そして、その息子がやってくる5年ほど前から、犬を飼っている 妊娠・出産をするときに、懸念というか心配していたことの一つが 赤ちゃんと犬がうまく一緒に暮らしていけるかどうかだった 犬はお兄ちゃんなのか 誰かに妊娠したことを伝えた時、よく言われた言葉がある。 それが「ワンコもお兄さんだね〜」だ この言葉を言ったほうは、特に深い意味もないことはわかっている ただ、わたしは、ワンコにお兄ちゃんになってほしいとは思っていな

          犬と人間の赤ちゃんが一緒に暮らすこと

          子供の心を守りたいし、自分で守る強さをもってほしい

          息子の心を守りたいわたしの息子は今0歳だ。 息子が嫌な気持ちにならないよう、わたしが先回って対処することもできなくはないのかもしれない。 これは、息子がまだまだ年齢が小さいからだ だけど、成長するにつれて、当たり前に自分で対処しなければいけない場面が出てくるはずだ 自分のことを振り返っても、保育園時代ではすでに友達関係などで嫌な思いをすることもあった 息子には、自分自身の心を自分で守れるように、 心の土台をしっかりと作り上げる手助けをしていきたいと思っている どう

          子供の心を守りたいし、自分で守る強さをもってほしい

          息子の自己肯定感を高めたい

          わたしは今、0歳の男の子を育てている 妊娠中からずっと考えていたことだが、この子には 「個を尊重して、自己肯定感高く楽しく生きてほしい」。 子供を、わたしの生きがいにしないように注意している。 子供を生きがいにしていると、そのプレッシャーを子供が感じて 伸び伸びとやりたいことが見つけられなくなるような気がするからだ もちろん、日々の子供の成長には驚かされるし 生まれたころと比べて、こんなことができるようになったのか〜!と嬉しい気持ちはある 子供の成長を一番近くで見守

          息子の自己肯定感を高めたい

          産後、膣の気泡感が不快・産後の体型

          「膣 空気 産後」で検索して、この記事にたどりついた方もいるかもしれません 出産を経験された方にお聞きしたいですが、 産後、膣に謎の空気の出入り感ありませんでしたか? 私はありました。 記録には残しておらず、私の記憶を頼りに書いていきます 出産直後や悪露が出ている期間は、この謎の膣の空気感というかオナラ感は感じていなかったと思います 産後1ヶ月前後ぐらいから、たしか、この膣の中の気泡感(以後、気泡感)を感じ始めたような思い出が この気泡感、非常に不快 特に気泡を

          産後、膣の気泡感が不快・産後の体型

          noteを毎日投稿する理由は

          きのう、noteを始めた はじめた理由は何となくだ。 何となく、自分が考えること、思ったことを文字で残してみたいと思った 文章を書くことは、苦手か好きか嫌いか得意かどうかも分からないくらい しばらく書いていない。 とりあえず、10月中は毎日noteを投稿することをやってみようと思う。とりあえずね ある程度つづけてみないと、noteが自分に合ってるかどうかの判断もつかないと思うし それで、わたしがこれからnoteに何を書いていくかだけど、 何となく ・読んだ本のはなし

          noteを毎日投稿する理由は

          子供まだなの?ってさ

          言われることがあった 猛烈にこう思った 「あなたにそれ、何か関係ある?ってか、答える必要ないわ」 わたしは交友関係が非常に狭く浅い。 上記の言葉を言われたのは、学生時代の友人からだった 電話で話した時に、子供はまだなのか?ということを聞かれ 「まだだよ〜」と答える私 その友人はさらに追い討ちをかけてきた 「なんで??」 この一件があり、わたしはこの友人を嫌いになった 明るくサバサバしている性格が好きだったが、 この一件が猛烈に気に食わなかった。 この「子供まだな

          子供まだなの?ってさ