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今ここを生きる、会社員兼ライフコーチ【個の自己実現を支援し輝きに満ちた未来を創りたい】…

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今ここを生きる、会社員兼ライフコーチ【個の自己実現を支援し輝きに満ちた未来を創りたい】オンラインプログラム LMU(@LMU_lookmeup)サービス開発中。#マインドフルネス #瞑想 #コーチング #ジャーナリング

マガジン

  • 読書日記

    推しだけを集めて、綴っていきます。

最近の記事

パートナーへ「わたしのつよみってなんだとおもう?」

とにかく自信がなかった、年始の1月。 しいたけ占いで、《前例がない、モデルとなるような正解がない状況があったとしても、「勝算はある! 私、やっちゃいます! 」と言って、チャレンジしてしまうのです。》と言ってもらえるおひつじ座にも関わらず、ふいに闇は訪れる。 なぜ、自信がなくなったか。 理由は明白で、対応がキツいと言われてきた、大型クライアントをドンと任されたから。  業務も増える、責任ものしかかる。 考える必要のない期待値を想像して疲弊する。 ほんとーに、考える必要

    • いつだって、ひとは変われる。だから諦めないで生きろ。

      otokiです。 28歳OL、人生苦しいパートに突入しようとしている。 いまの状況をかんたんに説明しよう。 2018年 ファンマーケティングの会社に新卒で入社 2019年から2021年 ファンマーケティングにこれでもかと時間を注ぎ、結果を出しつつも働き詰め(120時間残業)深夜25時まで仕事をし、翌日5時から働く過酷を経験。そんな最中に副社長の横領が発覚。さすがにこの会社で未来がみえん、もっとキャリアを拓キたいと思い、転職を決意。 2021年は、副業でも何かしら結果を

      • ついに、SHElikesに踏み込んでしまった。

        やりたいことには一直線。 こうと決めたら、絶対振り向かず前に進み続ける。 熱狂した私を誰も止められない。 そんな私が温め続けたSHEに入りました。 SHEを知ったのは2018年。 新卒でスクーを見て勉強するなかで、中山さんの講義を見てとても面白かったのを覚えています。 ただ、当時は面白いどまり。 デザインなんて、私にはできない、 そもそもデザインやりたいなんて思ってないし、 そんな大してお金もないし、 と思ってました。 しかしながら、良いサービス、良いブランディング、

        • 2021年を生きる

          あけましておめでとうございます⛩ またまたサボり癖発動してます。 ちょこっと昨年の振り返りをして、 2021年の生き方を綴ろうかと。 2020年は仕事楽しすぎな1年でした。 好きなブランドに営業して、運良く受注まで漕ぎ着けたり、苦手だった雑談力を先輩方の教えに忠実に尽力して克服できたり。。 できないことができるようになるってすごく嬉しいし、楽しいんですよね、 それまで苦手だったからこそ。 それに、2021年からマネジメントに関わることが決まったのも嬉しかった。 個人

        パートナーへ「わたしのつよみってなんだとおもう?」

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        • 読書日記
          1本

        記事

          カッコよくなりてぇ。

          わたしの音大時代の同級生が、お花屋さんになっていた。 全く接点はなく、吹奏楽の授業で見かけた程度の仲なんだけど、「こんなにカッコよく生きてるんだ」って嬉しくなった。 と同時に嫉妬が生まれた。 他人と比較するのは好きじゃない。 でもこの世の中、どうやっても比べるような造りになってる。 自分を後押しするバネになるなら、他人と比較したっていいじゃない。 自分なりのこだわりを何処までも追求して、カッコよく生きてくことにする。

          カッコよくなりてぇ。

          メンターをやることになりました。

          メンター任務を託されて、右も左もわかりませんでしたが、福島正伸さんの「メンタリングマネジメント」を読んでちょっとだけ勇気がでたお話です。 今いる会社は、どちらかというとベンチャーで福利厚生などはそこまで手厚くないです。それでも人事の意向で「こうしたらいいんじゃないか」みたいな意見が通ることが多くて、今回もそれで取り入れられた弊社初メンター制度です。 メンター制度とは上司以外の先輩社員が、後輩社員の業務やメンタル面の悩みを聞き、相談にのる(サポートする)制度のことです。

          メンターをやることになりました。

          ジヴェルニーの食卓/原田マハ

          ジヴェルニーに移り住み、青空の下で庭の風景を描き続けたクロード・モネ。その傍には義理の娘、ブランシュがいた。身を持ち崩したパトロン一家を引き取り、制作を続けた彼の目には何が映っていたのか。(「ジヴェルニーの食卓」) 新しい美を求め、時代を切り拓いた芸術家の人生が色鮮やかに蘇る。マティス、ピカソ、ドガ、セザンヌら印象派たちの、葛藤と作品への真摯な姿を描いた四つの物語。 原田マハさんの作品は大好きで、印象派も大好きなので自然と読みたくなった一冊。 うつくしい墓 Inter

          ジヴェルニーの食卓/原田マハ

          【自己紹介】otokiとは?

          あんなにやる気満々で始めたのに、2年のブランクを挟んでいます笑笑 ただ、ぜんぜんいいと思うのです。 誰にみてほしいわけでもなく、気ままにやっておりますゆえ。 そして改めてやる気になった自分偉いわ〜 まだ自己紹介的noteを書いていなかったなと思い、プロフィールnote書かせていただきます。 《otokiってだれ》わたしは、25歳の某広告会社新卒入社のバリバリ仕事マンです。 音大でハープ科を卒業して、広告業界に入ったので、 「珍しいね〜」 「(音楽だから)我慢強

          【自己紹介】otokiとは?

          メモの魔力から得た"ちから"

          本日は、楽しくメモができるようになり、さらには100%アウトプット力に直結する能力が得られるshowroom社長前田さん著「メモの魔力」について綴らせていただきます。 ものすごい人気で都心では売り切れも出ている店舗があるほど、、!前田さんと箕輪さんをフォローしているとメモの魔力ツイートの洪水が起きています笑 多くの方が自己分析を実践し、メモ魔に覚醒していっていると感じます。 わたしも、自己分析だいすきなので、早速やってみよー!と取り組んで最初の10問くらいまではトントン

          メモの魔力から得た"ちから"

          社会人×ハーピスト、で生きてみたい。

          現在、社会人1年生終わりかけですが、大学ではハープを専攻していまして、なんだかんだハープがだいすきです。 そして、社会人1年生のあいだは 「社会人だし!ハープすきだけど趣味だし!」くらいの感覚で弾いてたんですが、最近突然ですね、「コンクールでてみたいかも、、」「なんか今ならできる気がする、、!」みたいなノリで、コンクール受ける決意をしました。 音大時代は、ハープ科だけど、後輩も同輩も先輩も上手だし、わたしなんか、、コンクールなんか、むりー!!みたいな感じでまったく出なかっ

          社会人×ハーピスト、で生きてみたい。

          会社ってめっさすごいと、知った新卒のはなし

          わたしは、大学4年まで、 「就活」「就職」を舐めきっており、 完全にバカにしていたので、今回このタイトルで書いてみようかとおもいます。 まあ、結論から言いますと 「わたしが、まちがってました!就職ってめっちゃいいです!」ということです。 会社に入ってみて、 新卒として約10ヶ月経過してみて、 しみじみおもうこと、うちの会社のいいところについて書いてみます。 《うちの会社のいいところ》[1]人がいいやはり、職場は、人間関係につきます。 一緒に居られないひとがいる職場は、

          会社ってめっさすごいと、知った新卒のはなし

          2019年、やめること。

          会社の上司がnoteに「今年やめること」投稿していたので、わたしも書いてみました。 ◎2019年、やめること 1 先延ばしこれはね、いつだってやめたほうがいいですね でも、人間だもの。 先延ばしたいんです、わたし。 というのをやめます。 2 やらないやろうよ!とりあえず、やってみよう! 行動することから始まることって、必ずありますよね、こうしてnote書いてみるのもそう。 あんまり、行動のハードルを上げない年にします。 3 インプットばっかしでノンアウトプット昨年は

          2019年、やめること。

          死ぬこと以外かすり傷を読んだら、岡本太郎をひしひし感じた話

          幻冬舎 編集者の箕輪厚介というひとが書いた本。 「死ぬこと以外かすり傷」 もともとビジネス本が好きなわたしだが、 一時期ハマりすぎて頭でっかちになって、 周りに 「もう、ビジネス本読むな。」 「できっこないんだから、情報だけじゃ。」 的なことを言われ、 「ああ、そうか。わたしにはできないんだ。」 「ビジネスやりたいだけで、こんなに反対されるんだ」 って素直に思って、それ以来ぜんぜん読まなくなった。 じゃあ、なぜ今わたしのもとに 1冊のビジネス本が?

          死ぬこと以外かすり傷を読んだら、岡本太郎をひしひし感じた話