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艦隊決戦ボケで、ドローンなどそこにある脅威をみない海上自衛隊
護衛艦をドローンで撮影か 映像分析で防衛省 https://www.sankei.com/article/20240508-MH3N4W57SVNA5MJCYLTN5PMQKY/ >海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも…
お気持ちで世論誘導の防衛産業を書く毎日新聞 既出をスクープと偽り提灯記を書く日本経済新聞
新聞記者の防衛関連記事が以下にレベルが低いかという見本みたいな記事です。 日本が誇る救難飛行艇が存続危機 水陸両用「生産国有化」主張も https://news.yahoo.co.…
安倍晋三の亡霊、岸田内閣の借金軍拡を許すな
防衛費に充てる建設国債1.2倍に 「不文律」破り今年度5千億円超 https://news.yahoo.co.jp/articles/282de4758176519323b41a5cfb86cc9177f3eab6 >政府は野放図な借金を…
日本の報道の自由度が低いのは記者クラブのせい。それを他人事のように語る記者クラブの厚顔。
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位 https://digital.asahi.com/articles/ASS533PSPS53UHBI016M.html https://news.ntv.co.jp/category/intern…
海自哨戒ヘリ墜落事故の遠因を調査して対策を取るべき。
海自哨戒ヘリ墜落事故、艦長経験者「任務増加が訓練機会や訓練期間を圧迫」と問題視 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3384f9e8b07c625604f35dbff844cf2ad611e48…
艦隊決戦ボケで、ドローンなどそこにある脅威をみない海上自衛隊
護衛艦をドローンで撮影か 映像分析で防衛省
https://www.sankei.com/article/20240508-MH3N4W57SVNA5MJCYLTN5PMQKY/
>海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」をドローンで撮影したような動画が交流サイト(SNS)で拡散した問題で、映像を分析した防衛省が、ドローンが上空に侵入して撮影した可能性があるとみていることが8日、関係者へ
お気持ちで世論誘導の防衛産業を書く毎日新聞 既出をスクープと偽り提灯記を書く日本経済新聞
新聞記者の防衛関連記事が以下にレベルが低いかという見本みたいな記事です。
日本が誇る救難飛行艇が存続危機 水陸両用「生産国有化」主張も
https://news.yahoo.co.jp/articles/62885d073421df20c2de837c98c7f1e777c1d48c
>海上自衛隊が運用している水陸両用の救難飛行艇「US2」の存続が危ぶまれている。高さ3メートルの荒波でも海
安倍晋三の亡霊、岸田内閣の借金軍拡を許すな
防衛費に充てる建設国債1.2倍に 「不文律」破り今年度5千億円超
https://news.yahoo.co.jp/articles/282de4758176519323b41a5cfb86cc9177f3eab6
>政府は野放図な借金を重ねたことが先の大戦を招いたことから、国債を防衛費に充てないことを不文律としてきた。1965年度に戦後初めて国債を発行した際、当時の福田赳夫蔵相は「公債を軍事
オーストラリアへの護衛艦輸出は絵に描いた餅だが、コンペ参加には意義
我が国はオーストラリアの新型水上艦艇プロジェクトに手を挙げるようです。
結論から言えばこれは契約が取れないでしょう。ですが、なぜ自分たちがだめかということを勉強するいい機会です。
市場の厳しさを知るがいい。
オーストラリアの新型艦、政府が共同開発を検討…海自の最新鋭護衛艦輸出を想定
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240507-OYT1T50024/
日本の報道の自由度が低いのは記者クラブのせい。それを他人事のように語る記者クラブの厚顔。
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位
https://digital.asahi.com/articles/ASS533PSPS53UHBI016M.html
https://news.ntv.co.jp/category/international/680bfd90ef4d48b0acdff25c4259ae17
日本の報道の自由ランキングが低い原因は新聞、テレビ、
空自のF-15近代化はボーイング以外のメーカーに頼んだ方が良い。
空自はF-15Jの約半分を今後も近代化して使う予定です。ですが、それならばボーイングに頼むのではなく、他のメーカーに頼むほうがいいのではないでしょうか。
米国企業はどこでも強欲資本主義の傾向がありますが、特にボーイングはひどい状態です。次世代の戦闘機は作れず、空中給油機や練習機、旅客機でもトラブル続出で、開発費は高騰しています。それはボーイングに熟練した設計者は技術者が殆どおらず、システム統合を
海自哨戒ヘリ墜落事故の遠因を調査して対策を取るべき。
海自哨戒ヘリ墜落事故、艦長経験者「任務増加が訓練機会や訓練期間を圧迫」と問題視
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3384f9e8b07c625604f35dbff844cf2ad611e488
論点がよくまとまった高橋浩祐氏の記事です。
>機は事故当時、互いの位置情報などを共有する「僚機間リンク」と呼ばれるシステムで結ばれていなかった問題点が指
事業がビジネスとわからない日本政府と寄生虫、IHIのジェットエンジンは韓国に勝てない。
日本の防衛航空宇宙産業振興の根源的な欠点は政府、防衛省、経産省、文科省、メーカーに防衛産業が「産業」であるという当たり前の認識がないことです。
だから世界の市場でどう戦うかという考え方すらできない。IHIに限らず防衛省に巣食っていれば税金チューチューで儲かると思っている寄生虫防衛産業です。ですから自社の事業を産業として伸ばしていこうという発想がない。
端的に言えば税金泥棒です。
メディアも同罪
■本日の市ヶ谷の噂 ■空自戦闘機マフィアの陰謀
■本日の市ヶ谷の噂 ■
航空医学実験隊にはいまや航空専門医は一人もいなくなったが、空自では戦闘機マフィアがこの弱体化した航空医学実験隊を更に弱体化させようとしている動きがある。それは航空事故調査と事故防止の調査研究を行う、航空安全管理隊に航空医学実験隊を吸収させるよう画策しているという。これは目黒の航空研究センターを補強するという名目だが、政治家も絡んでいる。対して空幕衛生や航空医学実験隊司令はパ
【空自練習機日米共同開発】NSSの元防衛事務次官は大本営作戦参謀か?
空自練習機日米共同開発は第二のイージス・アショアか?
以下の記事で紹介した元ネタは毎日新聞ですが、どこから話がでたのでしょうか?
あまり筋のいい話ではありません。しかも後追い記事は殆どない。
どこからから思惑があってリークされた観測気球ではないでしょうか。
空自練習機日米共同開発は無理筋な政治案件
https://kiyotani.seesaa.net/article/502811509.ht