小林

ひっそりとライターとして活動し始めました。ライティングは得意であり苦手です。ビジネス系…

小林

ひっそりとライターとして活動し始めました。ライティングは得意であり苦手です。ビジネス系全般、哲学系メイン。あとは日々の生活の中で感じたことや話したいことを書き記す。

最近の記事

あえて決定権を委ねる強さ

この記事を読んでる人は、自分でコンテンツを作ってそれを購入してもらうためにSNS戦略に取り組んだり、自分の思考と睨めっこして日々奮闘してる一人一人。 そんな人たちに少しだけ。 「自分が作った、持ってる商品は売らなければ売れない」 これは当たり前。 いくら商品説明をしただけで「これは素晴らしい」となる商品を持っていたって、いくら相手を巧みに誘導してマリオネット状態にしたとしても、 最終的には「買ってください」と言わないと買ってもらえない。 なので、ビビらずに「買ってくだ

    • 忘れがちだよなぁ…大人になると。

      いろんなことを、勉強して、吸収して、成長してきた。 社会に出て、大人と会話をたくさんするようになり、 そこで常識や価値観を教えられ、それを素直に吸収する。 全ては「社会に適応するため」にね。 人は「輪」から外れたくないと思う生き物。 どんなにローカルでも、人は必ず「輪」の中に入っている。 会社でも家庭でもなんでもいい。 人は孤独だと生きていけない。 と俺は思っている。 そうやって社会にもまれ、価値観が固まり、常識を知っていくことでなんだろうなぁ。 青春の頃のあの

      • くたばれクソ人生

        クソ人生に幸あれ!!!! こんなクソみたいな人生、さっさとおさらばしたいわ!! クソ人生に幸あれ!!!!!!!!!!! でも、願ったって幸なんて来ないしなぁ… 今まで培ってきたモノが、一時の感情によって全て消えていくことはよくあること。 日常でもね。 順調に事が進んでいても… 些細なことをきっかけに、崩壊していく。 最も簡単に。ね。 でも、些細なことをきっかけに、 崩壊するはずのモノを防ぐこともできる。 最も簡単に。ね。 何がきっかけで、そうなるのかはわからな

        有料
        200
        • 「偶然性」の演出

          よくよく考えてみると、全て偶然だったことがわかる。 ・ビジネスを始めた理由 ・その趣味にハマった理由 ・その会社に就職した理由 全て「偶然」でした。 …え?いやいや自分で決めたって? wwwwwww もっと深く考えてみてくださいよ。 じゃあ例えば「ビジネスを始めたのは偶然ではない」とします。 では、なぜあなたは色んな手法がある中でその手法でビジネスをしているのですか? ↓ Twitterを見ていて、この人なら信用できると思って同じことをやろうと思った ↓ まず、

        あえて決定権を委ねる強さ

          自分で自分の首を絞めてる

          非常に大事なことを言いました。 もうこれで、あとは考えてください〜😁 と、言いたいところなのですがもうちょっとだけ話そうかな。 でも、ただ話してはい終わり〜じゃ面白くないので ちょっと「繋ぎ」を意識して書いてみようかな。 わからんけど。笑 SNSを主戦場としてビジネスを展開している人たち。 まあ、稼げていない人多いよね? そりゃそうだよ。 だって、自分で自分の首を絞めていることに気が付いていないんだもん。 これに気が付かないようじゃあ、一生売れるわけない。

          自分で自分の首を絞めてる

          「魔法のライティング」「魅惑のコピーライティング」←…笑

          いや〜最近は「ライティング時代!」と言わんばかりに、ライティングとかコピーライティングものすごく流行っていますよね〜 Twitterを見ていても「コピーライティング」や「ライティング」をメインにしてアカウントを運用している人が増えてきている印象です。 前までは「自動化」がものすごく多かったんですけどね…笑 今は完全にライティング系統によっています。 ↑ これがわかると、今は「どちらの方向にベクトルが向いているのか?」がわかるので、今度のネットビジネスの動きも予測できてし

          「魔法のライティング」「魅惑のコピーライティング」←…笑

          強者は常に人を選ぶ

          まあ、売りたいって気持ちはものすごくわかるんですけどね。 お金欲しいからね… ブランド品とか書いたいよね… 生活水準上げたいよね… 異性と遊びたいよね… ちょっと同級生に見栄張りたいよね… あ、ひと昔の僕ですこれ。笑 目先に「売りたい」という天変地異が起きても変わることないんじゃないかと錯覚してしまうほどの強烈な”目的”があるので、なかなかその先…つまり「ちょっと先の未来」に霧がかかってしまっている人が多いのかなと個人的には思っています。 周りをみてみてくださいよ。

          強者は常に人を選ぶ

          今見てるモノ、これから見たいモノ

          あまり自己開示とかしてこなかったので、少し自己開示でもしようかな。 というのもですね… 巷で結構「自己開示ブログ」流行っているじゃないですか。 漫画でやっている人もいれば、なが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い物語をブログで公開したりして自己開示しているじゃないですか。 まあ「自己開示」って大事だ!と成功者は言っているのでね。 みんなその真似をしているのでしょう(実際大事なんですけどね…) でも、今更巷のブログや漫画みたいな「底辺からのビジネス成功逆転ストーリー」なんぞお話

          今見てるモノ、これから見たいモノ

          ”質問”どうやったらライティングって上手くなりますか?

          まあ一つ言えることは 教材だけ買っても上手くはならない そして ただ書いていても上手くはならない ってことですかね。 基本的に巷で言われていることは ・教材とか本を買って勉強 ・とにかく書きまくる これでライティングは上達すると。 なるほどなるほど。 確かに間違ってはいないのかな… ですが僕は「何かが足りていない」と思うわけです。 まあ使い古した言い方をするのであれば「具なしの味噌汁」みたいなものですね。 そうそう、そういえばですよ… 僕が友達を2人で

          ”質問”どうやったらライティングって上手くなりますか?

          一貫性の通ったローンチメルマガを書く方法を思いつきました。

          ネットビジネス界隈の世界では「メルマガ」を駆使して収益をあげることが流行っているそうですね。 まあ、流行っているというかそれが一番”効率がいい”と思っているのかもしれません(実際はそうではないのですがね…笑) とはいえ、みんな大好き「自動化」が提唱されていて、それが最も正しいものだ!と思い込んでいる人が大多数なので、メルマガが流行る理由にも納得がいきます。 LINEでは自動化しにくいですからね…笑 バンされる危険性とか色々考えてやらないといけない中、メルマガは気にする必

          一貫性の通ったローンチメルマガを書く方法を思いつきました。

          ビジネスで一番大事なのは「真似る」ことではなく〇〇なんだよなぁ…

          いや、わかります。 「成功者はみんなパクれ!って言ってるじゃないですか!」 わかりますよ。間違いない。 確かに真似ること、パクることは大事なことです。 というか、1から新しいものを想像することは基本的に不可能です。 有形でも無形でも、ある程度モデルがあってそこからオリジナリティを加えていく。みたいな構図になっているのでね。 なので「成功しているものからパクる」ことは近道でもあります。 じゃあ、なぜ僕はタイトルで「真似ることが一番大事ではない」と言ったのか… 「た

          ビジネスで一番大事なのは「真似る」ことではなく〇〇なんだよなぁ…

          140文字ごとき考えることを「放棄」しているようじゃねぇ…

          僕たちビジネスマンは、常に思考を止めてはいけない。 市場の動きであったり、時代の流れ。 トレンドや流行りの言葉まで目と耳を向けなければならない。 そうしなければ「成功し続ける」ことはできないからです。 だからこそ僕は「思考を止めたらビジネスは終わる」と教え子には行っていますので毎日考えさせるようにしています。 街中を歩いている時でも、散歩している時でも、本を読んでいる時でも、Twitterを眺めている時でも… 常に「考えること」を習慣化させるように教えています。

          140文字ごとき考えることを「放棄」しているようじゃねぇ…

          教育=ロジックの形成

          普段ちょっと考えさせるような投稿をSNSにしているので、あまり反応がよくありません。 やはり市場受けするような発信を心がけるべきなのか… とはいえ、僕は言いたいことを言いにきた。というスタンスは変えるつもりはないのでこのまま突っ走っていこうと思います。 変に偽る方が、嫌なのでね。 で、今回のnoteの内容なんですが その「少し考えるシリーズ」の投稿を詳しくしたものになっております。 具体的にいうと「教育」ですね。 はい。言わずもがなって感じなのですが ビジネスにお

          教育=ロジックの形成