こしみの
こしみのが現場で見て感じる事も含めながら、なぜ「教育現場にコーチングが必要!」なのかを考える。
実は私、教員免許もなんの資格もないけれど、海外の教育現場で留学生をサポートするという、割と珍しい職種を今のところやっている。 日頃から、学生との関わりを通して学…
お天気の良い5月の週末 なんだか急に「もっと自由に生きたい!!」そんな想いに溢れた。流れ星の様に一瞬フッと現れた感覚。 それってつまり、どんな状態を指しているん…
受け取って、伝えて、また受け取って。 双方のコミュニケーション これが、出来ている様で日常なかなか出来ていない。 先日あったケース 私は客観的立場にいたので、成…
直接的なところは、正直分からない。 ただ、入り口としては良かったのでは無いだろうか。 へぇ、知らなかった は、生み出せた。 参加者全員知らなかった事を1つ届ける…
明日のセッションの為、パワポを作成。 セッションは、恐らく「情報を得たい」から参加する人達ばかりだろう。 そこに私は「ちょっとハッとする質問」を意図的に投げようと…
当たり前過ぎて書くほどでもないけど、「結局そういう事やんな」と気付いた。 それは「求められる事」をやるという事。 ある事について声かけをした時、いつもより学生の…
もはや毎日noteでは無くなってしまった。 面白いもんで、毎日やらないと書く時になんかちょっと止まってしまう感覚がある。思考を言葉にするという脳内回路が、毎日やって…
そもそもnoteを始めたのは、自分の経験を通して何かしら伝える(発信する)事で「自分は何がしたいのか」を探っていきたいと思ったから。 「伝えたい」 誰に?何を? 自分…
今日は久しぶりに新しい出会いとご縁があった。 広がるご縁が私は好きだ。 たまたまの出会いにも関わらず共通するところが見つかるのは、ちょっとした質問をお互いにするか…
えーーん。連続投稿が途切れてしまった。 しゃーない。 今日も記事を読んで下さり、ありがとうございます。 ============= 自己基盤 一周まわってそこが何よりも重要なの…
今更ながら、自分の権利を知る事の重要性を感じている。 泣き寝入りするのではない。 ただ文句を言うのではない。 自分の権利を知り、疑問に感じる事を調べ、それでも気…
思春期真っ盛り そこに加えて超頑固 オレはオレ オレがやりたい様にやって何が悪い 大人は敵だ 直ぐにコントロールしようとしてくる こっちに謝る事を求めてくるくせに、な…
「私は英語が上手く話せないのに…」 「もっと声かけてくれてもいいのに…」 「私はどっかに連れて行って欲しいと思ってるのに…」 「もっと話がしたいのに…」 「みんな忙…
先ず、何よりも 「何があったん?」 って子供の言葉を聞いてみましょう。 「何やってんの!」 「そんなんしたらあかんでしょ!!」 「謝りなさい!!」と言う前に。 親…
日々の事をツラツラ書くのも、段々とマンネリ化してきたなと感じる。 さあ、私に出来る(書ける)事は何? 海外在住者さんは、現地の学校の様子とか生活の様子とか色々発信…
実は私、教員免許もなんの資格もないけれど、海外の教育現場で留学生をサポートするという、割と珍しい職種を今のところやっている。 日頃から、学生との関わりを通して学ぶ事、気付きが多い。そこから日本の「教育」に思いを馳せる事もある。 今日は、”学生Tさん”を通して思った事 Tさんは恐らく日本ではいわゆる“成績優秀”と呼ばれるタイプだったと思う。一生懸命に黙々と勉強をしている。 今日、その子の先生から「懸念事項がある」と連絡をもらった。 He’s not learning a
お天気の良い5月の週末 なんだか急に「もっと自由に生きたい!!」そんな想いに溢れた。流れ星の様に一瞬フッと現れた感覚。 それってつまり、どんな状態を指しているんだろうか、私が求める自由ってなんだろう…と考えてみる。 ・両親のいる日本へ、行きたい時に、行きたい期間行ける自由 ・会いたい人に会いに行ける自由 ・ありのままの思いや考えを、人の目や立場を気にする事なく発信出来る自由 これらが実現出来たら最高やな。
受け取って、伝えて、また受け取って。 双方のコミュニケーション これが、出来ている様で日常なかなか出来ていない。 先日あったケース 私は客観的立場にいたので、成り立っていないコミュニケーションとは何かが、とても分かりやすくていい勉強になった。 留学生の部屋に小さなアリがいて、気持ち悪かったらしい。(そもそも春先はアリが出やすい季節。私は慣れてもうビックリしないけど、日本人的には部屋にアリはギャ!となるよね) 「部屋にアリがいるんだけど…」とホストに伝えた。 すると
直接的なところは、正直分からない。 ただ、入り口としては良かったのでは無いだろうか。 へぇ、知らなかった は、生み出せた。 参加者全員知らなかった事を1つ届ける事が出来た。 そこから何を感じたか 何を得たか それは相手に委ねる。 私はただ、問うてみるだけ うーーーーん とは言え、アウトプットをどれだけしてきているのか、とか、抽象度が高い、とか、相手との乖離とか。色々思う所はあるなぁ。 アウトプットといえば、今日こちらの記事を拝見した。 私が好きな記事、結構な
明日のセッションの為、パワポを作成。 セッションは、恐らく「情報を得たい」から参加する人達ばかりだろう。 そこに私は「ちょっとハッとする質問」を意図的に投げようと思っている。 こういう企み、好きだ。何を残すことが出来るだろうか。 問われて初めて考えるキッカケになる。 「問われる」体験があったから、今の私がある。 だから私は問いかけていきたい。 パワポを作りながら、「そういえば・・・」と何年か前にVUCAという言葉を知り、その記事を書いたことを思い出した。 ”VUCAの時
当たり前過ぎて書くほどでもないけど、「結局そういう事やんな」と気付いた。 それは「求められる事」をやるという事。 ある事について声かけをした時、いつもより学生の反応が良かった。声かけ方法はいつもと同じなのに。意外とみんな、ちゃんと確認してくれている事も分かって嬉しい。 て事は、彼らは取捨選択をしている。 いつもの声かけにはスルーしているんだな、という事が分かった。 私が届けたい、大切にしたいと思っている事は、実際彼らは大して求めていない、という事も分かった。私はコーチ
もはや毎日noteでは無くなってしまった。 面白いもんで、毎日やらないと書く時になんかちょっと止まってしまう感覚がある。思考を言葉にするという脳内回路が、毎日やっていると強化されるんやなぁと実感。 ツルツル出てこない。 なんでも継続大事やなぁ。 筋トレでも英語でも。 とはいえ、誰かにやれと言われた事をやってるわけではないので、毎日noteじゃなくても、「やれる時にやっても良い」というゆるさがある。 この緩さは自分への許しでもある、という事にも気が付いた。 毎日noteを
そもそもnoteを始めたのは、自分の経験を通して何かしら伝える(発信する)事で「自分は何がしたいのか」を探っていきたいと思ったから。 「伝えたい」 誰に?何を? 自分の経験を?ここで見ている世界を? かれこれ4年も迷走しとるやないかい。笑 でもね、今年2月に入ってから突然火がつき”ほぼ毎日投稿”しているお陰か、徐々に思考の整理に繋がっている感覚は得られている。noteすごい。 毎日こうしてアウトプットしていると、思考のトレーニングに繋がっているんやと思う。面白い。感度が
今日は久しぶりに新しい出会いとご縁があった。 広がるご縁が私は好きだ。 たまたまの出会いにも関わらず共通するところが見つかるのは、ちょっとした質問をお互いにするからこそ、何気ない問いが今の景色を広げる事もある。そして、過去のワクワクが甦る事もある。 このご縁を通して新しいネタを手に入れたので、明日早速実験してみよう!! 「やってみよう!」というこの気持ち。 「試してみたい!」というこの気持ち。 それをすぐに実行できる環境があるというのはありがたい。 ここ最近、鬱々とし
300記事 思う事や気付いた事を書き溜めてきた証。継続が産んだ私のリソース。これからもコツコツと。
えーーん。連続投稿が途切れてしまった。 しゃーない。 今日も記事を読んで下さり、ありがとうございます。 ============= 自己基盤 一周まわってそこが何よりも重要なのだな、と感じる今日この頃。 自己基盤を整えるには、色んな角度から自分を捉えてみる必要性がある。 健康 人間関係 お金関係 家族関係 住まい環境 やらない事を決める 不要な物は処分する 荷物を軽くする 使っていない調味料 痛くて履かない靴 似合わない服 サンプル品 お店の紙袋 などなどなど…
今更ながら、自分の権利を知る事の重要性を感じている。 泣き寝入りするのではない。 ただ文句を言うのではない。 自分の権利を知り、疑問に感じる事を調べ、それでも気がかりな事は、聞く手もある。 権利を知らないまま、主張もしないまま、ただ黙って不満を募らせている状態が1番自分を苦しめる。
思春期真っ盛り そこに加えて超頑固 オレはオレ オレがやりたい様にやって何が悪い 大人は敵だ 直ぐにコントロールしようとしてくる こっちに謝る事を求めてくるくせに、なんで大人は謝らない ポケットに手突っ込んで、ぶっきらぼうな言動 平気で「は?」と言ってきたり、 こっちが真剣に話しているのに「え?なんて言ったんすか?聞いてなかった」と言ってきたり、ダッルそーな素振りを見せたり そんな態度をぶちかます。 私の体の中が熱くなるのが分かる。 でも、グッとここは冷静に そんな事
「私は英語が上手く話せないのに…」 「もっと声かけてくれてもいいのに…」 「私はどっかに連れて行って欲しいと思ってるのに…」 「もっと話がしたいのに…」 「みんな忙しそうで…」 ホストファミリーに対するこうした思い。 あるある過ぎる話。 ホストファミリーなんだから、こうするのが当たり前 ホストファミリーなんだから、これ位はすべき そうだよね。色んな期待があるよね。 期待、というところで、 例えばさ、 「自分がもしホストファミリーだったら、どんな学生だといいな、嬉
先ず、何よりも 「何があったん?」 って子供の言葉を聞いてみましょう。 「何やってんの!」 「そんなんしたらあかんでしょ!!」 「謝りなさい!!」と言う前に。 親として、学校や友達関係の中で、自分の子がやらかした事で連絡が入るのは辛い。 どこかでそれは、“子供の躾がなっていないあなた(親)のせい”と責められている様な気にもなってしまうかもしれない。エゴ?プライド? 自分の守りの反動で、子供に「またやらかしたか!」「今度は何!?」「いい加減にしなさい!」そんな風に直ぐに
日々の事をツラツラ書くのも、段々とマンネリ化してきたなと感じる。 さあ、私に出来る(書ける)事は何? 海外在住者さんは、現地の学校の様子とか生活の様子とか色々発信されているのをよくお見かけする。出来ん事無いけど、どうかなぁ。。。 私らしさは、さて、どこに… 私の領域: 🌷海外在住 🌷留学経験あり 🌷海外出産・子育て 🌷子育て真っ只中(思春期含め) 🌷旦那は外国人 🌷仕事は留学関係(関わってきた学生のべ数約1000人) 🌷英語が好き 🌷アドラー心理学やコーチングに関心