記事一覧
自称クリエイター(または数多の横文字職業)
20年来「自称」クリエイターが大嫌いであると公言している。そのおさらいを。
一方でかなり関連する話なんだが、本当に本当に選ばれた人間以外は本業を持つべきというのが私の持論です。
つまり
ゼロから1を生み出せるのがクリエイターだとすると、そのゼロから1を生み出すためにお金が必要なわけなので(食べたり家賃光熱費が必要だったりする)、その生み出すためのエンジンとなるお金を生み出すことを他に頼ってる人
「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由
例外はあるにせよ。。
40代後半からの自分の「自由っぷり」はかなりヒドいのでw
なので、今が素晴らしいがゆえに「俺も昔は~」みたいなトーンで人と会話することがない。
⇒今が素晴らしいとは、今の「自分が」素晴らしいといってるわけではなく今の「自分の人生が」素晴らしいという意味。少し違うようでだいぶ違う
30代ぐらいで、後輩ではないが年下の人たちと飲み歩いていたときは、自分はおそらく人と人とを繋げ
紐がゆるくなってきて交換。(「ぶきっちょ」の話)
何年かに一度…いやもっと頻繁かな?の交換作業
面倒くさいので着手まで時間がかかる
けど着手すればなんやかんやでやれる。AIにこれはやれんやろ、とか余計なことを考えながらw
これをやってると絶対に、子供の頃ずーー~~っと、しかも全方位から「ぶきっちょ」と言われ続けたことを思い出す。
自分よっぽど根に持ってるんだなとww
世の中の上位40%より上ぐらい?の、手がどっちかといえば器用な人たちが自
映画大好きポンポさん(2)
積ん読だったポンポさん2
やっと読んだ。驚いた。2巻のクオリティって1巻超えてきてない?
1巻が感動するレベルだったけど
2巻もめちゃめちゃ面白かった。
なんとなくシリーズ化しているように思えるので、これ以降も楽しみだ
この作者の方何者かしらないけど、すごいね。
アカデミー賞(的なもの)受賞監督が商業主義に乗せる映画を撮るよう暗に強要され、葛藤する、みたいな話。
ちなみに1巻はただの映画好きの
「僕と広告 杉山恒太郎」
1年以上積ん読してたんだけど、いやーこれはもっと早く読んでおけばよかったな。
自分は広告業界とは無縁だけどそれでも面白かった。
関係あると思うんだけど、自分の人生に若干の悔いがあるとしたら(自力ではどうしようもないんだけど)
自分の上の世代でビジネス・シーンで尊敬できる人って今までたぶん一人もいなくって、仕事でこういう先輩がいたらよかったのにと。
プライベートで尊敬できる人はいたんだけどね。で
2022/3/17のメモ なりたい理想形がいつの間にか変わっている(それでよい)
なりたい自分みたいな理想型があって、今の自分とのギャップを埋めていく作業の過程で、その差が大きすぎて道のりが果てしなく遠そうで苦しくなる、みたいな話で
はて?自分はなりたい自分みたいな理想形はあったっけ?と考えてみましたけど、確かにありましたね(笑)
たぶん重要なのって、それを数年~10年ぐらい忘れてたことです。で気づいたらその理想形になっていた。。であれば話としては最高なんでしょうけど、
結局誰もやめようとしないじゃん?
「みんなと同じは高くつく」
だって。何十年護送船団方式でサラリーマン社会やってるのよ。
同じ時間に同じエリアに出勤して同じ時間に退勤して同じ週末に休んで同じお盆期間と年末年始に休んで。
だ~れもやめないじゃん。
【思い出】四半世紀ぐらい前 天現寺 ペーパー・ムーン
世紀末と20代の終わりがちょ~ど重なる世代です。世紀末の頃に「死にたいぐらいに憧れた」かどうかはわからないけど(なかなかに近いものがある)「花の都大東京」に満を持して越してきて、まだ若かったこともあり重度のお登りさんとなり、そこから第3(?)の青春が始まった。
その頃通っていたといっても過言ではない店がいくつかあり、その中のひとつが天現寺のペーパー・ムーンです。(残念ながら閉店)
お洒落なカフェ
つらいと思わなくていいことまで拡大解釈して「つらい」と感じてしまってる人たち
2022年07月31日
人生において「つらい」事なんてひとっつもいらないと思う。
という基本スタンスを持ちつつ、多くの人が別につらいと思わなくていいことまで拡大解釈して「つらい」と感じてしまってることに対して批判的でもある。
特にオトナは超鈍感力が必要。
身体に負荷をかけるたとえがわかりやすいか。一般的なオトナはつらいトレーニングなぞ微塵も必要ないが感情を動かさず身体に負荷をかけ続けることはM
就活生の動画
#インターステラテクノロジズ と #ホリエモン と #就活 生の動画についてかなり思うところあった。ベンチャーは即戦力を求めてるようにしか見えないので就活生は回避しがち。スキルのない新卒は育ててくれるところがいい。
ぶっちゃけ親や周りは会社のネームバリューでしか判断しないのでベンチャーに入るとなると「大丈夫なの?」「安定ガー」うるさい。それなりの偏差値の大学にいっえ小さい会社に就職すると親や周 もっとみる