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HAPPY BIRTHDAY, BEOMGYU!!! 〜ボムギュの限りなく重低音に近い低音域の素晴らしさについて語ろう〜
「隣の芝生はブルーオレンジエイド」という諺がある。どれだけ羨ましいと感じても、いざその立場になってみれば「これはこれで苦労がある」「意外とビフォアも悪くなかった」などと気づく現象のことである。 それが腑に落ちて遠い昔に羨望の感情とサヨウナラしたのだが、そんな私が未だに憧れてやまないものが「低音域」である。低音域の曲を歌いたいという実用的観点からだ。具体的には低い♯Fの音が思い通りに出せない。First Loveやdittoの一番低い音がそれにあたる。口ずさむ程度なら問題ないが