ほしぞらかずこ@親子関係コーディネーター

中2娘は不登校5年。小4次女は図書室登校そして時々教室。小6長男も週1フリースクール。…

ほしぞらかずこ@親子関係コーディネーター

中2娘は不登校5年。小4次女は図書室登校そして時々教室。小6長男も週1フリースクール。わが子の不登校経験をきっかけに、学校・学び・子育てとはなにか? 拗らせない不登校とそこから広がる可能性。主体性を育てる関わり方のヒントをお伝えします。

最近の記事

【イベント】不登校を経験した親子のお話を聴いてみませんか?

子どもが「学校に行きたくない」と言った時、 親の気持ちは揺さぶられます。 学校に行かなくて大丈夫かな。 勉強は?友人関係は? この子はどうなってしまうのかな? 私は不安でいっぱいでした。 周りに、不登校を経験した人が いなかった。 いや、いたのかもしれないけど わからなかった。 だから、独りぼっち暗闇の中で どうしたらいいの?って悩んでいたんですね。 今振り返っても、あの頃は親子関係も 拗れてしまって、反抗的なわが子と毎日喧嘩。 無気力、笑顔もなくなり いったいどうす

    • ≪特典付き≫主体的な子どもに育つ「軸となる心のあり方」体験セミナー

      “子育ての正解”を探して苦しむのは もうやめにしませんか? このページをお読みくださり、 ありがとうございます。 きっとあなたは、 母親としての責任が人一倍に強く、 誰よりもお子様を愛していらっしゃるからこそ、 今このページをお読みくださっているのでは ないかと思います。 そして、 「親の関わり方によって、子どもの成長が決まる」 ということについても、 十分に理解しているからこそ、 どこかにあるはずの「子育ての正解」を探して 不安や焦りを感じているのかもしれませ

      • 絵本「先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?」読書会を開催!

        2月20日(火) 20時より オンライン読書会を開催します。 しかも!著者ご本人が参加くださいます! 今回選んだ本は、 「先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?」という絵本。 著者の古内しんごさんは、学校の先生でもあります。 古内しんごさんはこちら 私はこの絵本を 勤務先のフリースクールで読みました。 しんごさんが挑戦されていた 全国の共育者に絵本を届ける クラウドファンディング 職場のスタッフさんがクラファンを 応援し、いただいたというその絵本。 私は、そこで出会いまし

        • 不登校子育て/個別相談受付中です!

          こんにちは。 親子関係コーディネーター ほしぞらかずこです。 わが子がある日突然 「学校に行きたくない」と言ったら… 考えただけで、不安と心配で いっぱいになりませんか。 4年半前、 わが子がそう言った時を振り返ると ☑この子はどうなってしまうのか? ☑私の子育てが間違っていたのか? ☑私がお母さんだからこうなってしまった? 出てくるのは自分を責める気持ち。 そして不安な気持ちから 子どものことも追い詰めていました。 それがかつての私です。 ”不登校のお子さん

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          【3/7イベント開催】親子がしあわせになれる子育て講演会&座談会㏌栃木

          こんにちは、親子関係コーディネーター ほしぞらかずこです。 今日は、栃木県宇都宮市で主催する 「子育て講演会&座談会」のご案内を させていただきます。 子育てって「大変だな」「しんどいな」と 感じることってありませんか?「うちの子このままでいいのかな」と不安や心配になることが多い インターネットを検索したり、本を読んだり、子どもとの関わり方を探している イライラして怒ることが多く、「お母さんやめたい」と感じることがある 発達に凸凹があり、関わり方が難しいと感じる

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          未来の「わたし」にあいに行く    肩書ワークショップstartします!

          「〇〇ちゃんのお母さん」 「〇〇さんの奥さん」 「△△(会社)の誰々」 日々、場面によって私たちは肩書を変え いくつもの顔を持っています。 でもふと、我に返った時 「私って何者なんだろう?」 感じることがありませんか。 こんな風になりたい 将来こんなことをしたい なりたい自分、叶えたい夢は いつも「わたし」の中にある。 でも、今の私には”まだ無理”って 思っていませんか。 私は思うのです。 自分が自分を”無理だ”って 諦めるのは、少し悲しいなって。 私がわたしの

          未来の「わたし」にあいに行く    肩書ワークショップstartします!

          【不登校】新学期のスタートが怖くなくなる 不登校ママのお話し会開催します!

          こんな方におすすめです。 ☑学校に行かないわが子に、モヤモヤする。 ☑明日は行くのか?と考えると、憂鬱になる。 ☑子どもや学校との毎日のやり取りがしんどい。 ☑子どもと学校に行く・行かないでバトルに なる。 ☑これでいいのかな、と不安になる。 ☑「これ、いつまで続くのかな」と心配になる。 ☑学校に気持ちが向かうヒントを知りたい。 こんにちは。 12月になり、寒さが厳しくなってきました。 冬休みは子ども達の楽しみなクリスマス、 お正月など楽しい時間がたくさん!

          【不登校】新学期のスタートが怖くなくなる 不登校ママのお話し会開催します!

          【1Dayセミナー】付き添い登校を卒業!ママも一緒がいい子がひとりで登校する関わり方

          こんな方におすすめです。 〇お子さんの付き添い登校にしんどさを 感じている。 〇付き添い登校をしながら 「どうして、私はここにいるんだろう」 モヤモヤを感じている。 ○「これ、いつまで続くのかな」 不安や心配を抱えている。 〇声かけや、関わり方などを学び 実践してきたが、子どもに変化が見られない。 お母さんの気持ちがラクにならない。 〇わが子が、自分から意欲的に学校に 登校するヒントを知りたい。 〇付き添い登校、別室登校のお子さんを 受け持つ学校の先生 現在、

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          【不登校子育て/個別相談】”拗らせない不登校”動画&個別相談

          こんにちは。 親子関係コーディネーター ほしぞらかずこです。 わが子がある日突然 「学校に行きたくない」と言ったら… 考えただけで、不安と心配で いっぱいになりませんか。 4年半前、 わが子がそう言った時を振り返ると ☑この子はどうなってしまうのか? ☑私の子育てが間違っていたのか? ☑私がお母さんだからこうなってしまった? 出てくるのは自分を責める気持ち。 そして不安な気持ちから 子どものことも追い詰めていました。 それがかつての私です。 ”不登校のお子さん

          【不登校子育て/個別相談】”拗らせない不登校”動画&個別相談

          ”大丈夫、あなたはひとりじゃない。” 11/18不登校を話そう、オンラインお話会を開催します。

          ”大丈夫、ひとりじゃない。” 「不登校児のお母さんは、孤独を感じやすい。」 自分の経験からそう思っています。 休む日数が増えていくと、 学校や相談機関からは登校を促され 「ママと一緒なら行けるかもしれない」 そんなわが子の声に、付き添い登校すれば 同級生とは違うわが子の姿を目にして それでも学校に足が向かないわが子に 落ち込むこともありました。 「どうしてうちの子だけ?」 「みんなは出来ているのに…」 そう感じることは少なくありません。 わが子が不登校になった当初

          ”大丈夫、あなたはひとりじゃない。” 11/18不登校を話そう、オンラインお話会を開催します。

          【個別相談、受付ます】不登校が問題ではなくなり、親子関係を拗らせない秘訣

          【不登校、子育てについての個別相談を受付ます】 公式LINE登録プレゼント動画、3日間ご視聴くださり ありがとうございました。 公式LINE登録プレゼント企画の詳細はこちら♡   ↓↓ いかがでしたか。 ”不登校”という出来事も、人によって捉え方は様々です。 かつての私は不安と心配、将来への恐れで 辛くしんどい気持ちで毎日を過ごしていました。 その不安から 「せめて、このくらいはやって」 学習やお手伝いなどをやるように 口うるさくしていました。 家でただ好きなこ

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          【LINE登録で無料】親子関係コーディネーターが子育ての実経験から伝える”不登校”を拗らせない秘訣 3日間動画配信

          【親子関係コーディネーターが 子育ての 実経験から得た”不登校”を拗らせない秘訣 】 わが子の不登校、それは突然にやってきました。 あれから3年半。今も学校には行っていません。 なぜ?どうして?何がいけなかった? 原因を探さずにはいられませんでした。 私の関わり方? 友達関係? 先生との関わり? 本人の問題? 全てを疑って、責めていた。 私は今、不登校でも大丈夫。 そう心から思えますが、 最初から”大丈夫”と思えたわけではありません。 もし ”不登校でも大丈夫

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          不登校について話そう!オンラインお茶会を開催します。

          今朝のこと。 長男を学校に送ると、 駐車場の一角で 「学校に行きたくない」 「行きなさい!」 そんなやり取りをしている親子を 見かけました。 かつての私と長女の姿をそこに 重ねて、胸が締め付けられそうでした。 歩きだして 「やっぱり…行きたくない」 そうお母さんを見上げて戻ってきた子に 「何言ってるの?行かなきゃダメ」 そう、こどもの背中を突くように押して 歩かせるお母さん。 まんま、あの頃の私です。 本当はそんなことしたくない。 だけど、 隣をスタスタと歩いて

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          子どものそのままを受け入れ、私の子育て"これでいい"そう思いたかった。

          「全然思い通りにならない」 「どうして私を責めるの?」 「どうして私に迷惑かけるの?」 「私だって本当は○○したいのに…」 「そんなの私のせいじゃない」 これ、ちょっと前の私。 学生時代は優等生。 社会人時代は給与計算や 社会保険手続きしていたからね… 丁寧&正確さを求められていた。 子育てでもつい それを求めちゃったよね。 「子ども、大好き」 自負していた私 長女は待望の第1子だった。 念願の子育てがはじまって え?そんなの知らない… たくさんの壁にぶち当

          子どものそのままを受け入れ、私の子育て"これでいい"そう思いたかった。

          ステイホームをどう捉える?

          わが家、ステイホーム期間が 思いがけずに出来たんです。 さて、どう過ごそうか? これね、捉え方によっては ○○出来ない、○○に行けない 出来なくなったことを考えたら なんか誰かを責めたくなりませんか。 だけどね、同じ出来事も例えば / ○○できる時間 \ と思ったらどうかな? それだけでも 気持ちのあり方が違う。 延期したり キャンセルしたり 行けなくなってご迷惑おかけした こともあるけど… このご恩は これからパワーアップした 私でお返ししていきます💛