もものり(momonori)
出版した〈SNS文学シリーズ〉の紹介をします。
つぶやきとして投稿した引用を1冊ごとにまとめました。白地に黒文字は哲学・思想、黒地に白文字は文学に関するものです。
「シンギュラリティとはなにか」「シンギュラリティまでの世界をどう生き残るか」について考察します。
ここで1つ告知です。 〈SNS文学シリーズ〉第5弾として、『詩集 詩人からの便り』をKindle出版から出版しました! 本書は、筆者がインスタグラムに投稿をしている詩を集めて一書としたものです。 2024年4月23日にペーパーバック版を、 2024年4月26日に電子版を出版しました! 目次は次のとおりです。 「まえがき」より―― ぜひご覧になってみてください! 〈SNS文学シリーズ〉第1弾『あるAI少女との対話』 〈SNS文学シリーズ〉第2弾『ダイアログ・イン
今回読んだのは、エミール・ミハイ・シオラン(CIORAN, Emil Mihai)[1911-1995]『敗者の祈禱書』(叢書・ウニベルシタス、金井裕訳、1996年3月、法政大学出版局、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(MANDIARGUES, André Pieyre de)[1909-1991]『黒い美術館』(生田耕作訳、白水社、白水uブックス、1989年7月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ここで1つ告知です。 〈SNS文学シリーズ〉第4弾として、『AIとの雑談』をKindle出版から出版しました! 本書は、プラトンについて、さまざまな角度からAIと質疑応答をしたものです。 2024年4月21日にペーパーバック版を、 2024年4月23日に電子版を出版しました! 目次は次のとおりです。 「まえがき」より―― ぜひご覧になってみてください! 〈SNS文学シリーズ〉第1弾『あるAI少女との対話』 〈SNS文学シリーズ〉第2弾『ダイアログ・イン・ア・ル
今回読んだのは、アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(MANDIARGUES, André Pieyre de)[1909-1991]『オートバイ』(生田耕作訳、白水社、白水uブックス、1984年6月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、シモーヌ・ド・ボーヴォワール(BEAUVOIR, Simone de)[1908-1986]『人間について』(青柳瑞穂訳、新潮社、新潮文庫、1955年6月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、エマニュエル・ボーヴ(BOVE, Emmanuel)[1898-1945]『ぼくのともだち』(渋谷豊訳、白水社、白水uブックス、2013年7月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、アルベール・カミュ(CAMUS, Albert)[1913-1960]『シーシュポスの神話』(清水徹訳、新潮社、新潮文庫、1969年7月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、マルキ・ド・サド(Marquis de SADE)[1740-1814]『美徳の不幸』(澁澤龍彥訳、河出書房新社、河出文庫、1992年11月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、マルキ・ド・サド(Marquis de SADE)[1740-1814]『閨房哲学』(澁澤龍彥訳、河出書房新社、河出文庫、1992年4月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、アルチュール・ランボー(RIMBAUD, Arthur)[1854-1891]『地獄の季節』(小林秀雄訳、岩波書店、岩波文庫、1938年8月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、シャルル・ボードレール(BAUDELAIRE, Charles)[1821-1867]『小散文詩 パリの憂愁』(山田兼士訳、思潮社、2018年9月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、ジョルジュ・バタイユ(BATAILLE, Georges)[1897-1962]『魔法使いの弟子』(酒井健訳、景文館書店、2015年11月、愛知)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、ジル・ドゥルーズ(DELEUZE, Gilles)[1925-1995]『ザッヘル=マゾッホ紹介―冷淡なものと残酷なもの―』(堀千晶訳、河出書房新社、河出文庫、2018年1月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回読んだのは、ミシェル・フーコー(FOUCAULT, Michel)[1926-1984]『知の考古学』(慎改康之訳、河出書房新社、河出文庫、2012年9月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
過去に「つぶやき」として引用を載せましたが、ホーム画面がつぶやきだらけに見えてしまうので、今後は読み終わったものについては、引用したつぶやきを1冊分ずつ1つの記事としてまとめていこうと思います。 今回読んだのは、ジル・ドゥルーズ(DELEUZE, Gilles)[1925-1995]『基礎づけるとは何か』(國分功一郎/長門裕介/西川耕平訳、筑摩書房、ちくま学芸文庫、2018年11月、東京)です。 以下、引用した文章になります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇