映画見てきた、すごくよかった。
前知識のない友達と行ったら「あーさまが出てるなて聞いてない」と言われたが、こっちだって聞いてなかった

気が付けばいつだって、有頂天人生

2月には本帰国してました

でも、半年以上何もやらずにだらっと過ごしていました
今だけは「コロナのせい」って大義名分振りかざして、ただただやる気ないのを憐れんでもらえるので（思わず10万円ももらったし、事故ってちょっきり10万なくなったけど）

2年分のコンテンツ浴びまくっておぼれかかってる自分

帰国して新しくはまったもの

①ツイステッドワンダーランド

例に漏れず
ストーリーが本当に面白い！

延長戦突入

ロンドンに帰ってきてから早一か月半、何かしているようで何もしていない

新しく出会った友達と遊び惚けたり、旧知の友達と飲み歩いたり、やること何も変わってない気がする。国際派ニート、最強の自堕落生活万歳

過去のnote読み返すと後半病んでて悲しい…わかるよその気持ち、誰にも打ち明けられないからここに吐き出してたんだろうな

まだロンドンに残っているメンバーの多くは、帰国日が目前に迫っていて次の国へ

M澤社長、企業家としては最高のゴールだよね。しかも重大な決断を9月になってから考えて即実行している行動力はさすが過ぎる

近況報告という、駄文

忙しすぎてnote更新してませんでした、多分、一ヶ月くらい放置
8月中旬からはVISAが切れるという現実から目を背けてひたすらに遊び、遊び、遊んでました
おかげでVISA切れ二週間前になっても航空券を検索することすらせずに現実逃避。4月頃まではアイスランドに行くだの、ニューヨークに行くだの景気のいい話を散々していたものの、結局どちらも行かず･･････

VISAが切れるその日までにイギリスから出

いつも心躍る夢を見たい

日本では「ジブリ祭り」がまたやってたみたいで･･････
金ローってほとんど「アニメ映画枠」じゃない？カットが笑っちゃうくらい清々しくひどいから見なくていいんだけど、リアルタイム共有エンタメだから見ながらツイッターが楽しいんだよね、そういう遊びのためのツール

Twitterで拾ったネタで「千と千尋の神隠し」について宮崎監督がどういう意図で製作したかという事。読んでて涙が出そうになった、自分が千尋

エンドレスエイト

オフィスの入ってるビルには入り口にコンセルジュさんが付いている
時々、他愛も無い話をするんだけども、今日はめちゃくちゃ励ましてもらって元気出た

近々日本帰るんだよね、と、
そしたら家族と暮らせるのは幸せなことだし、ロンドンは響きはかっこよくても物価も高いし汚いし、仕事のために仕事をして仕事しかしてない。君は日本に帰っても幸せに暮らせる、絶対にだ、故郷だろう？
と言われて、全くもってそのとおりなの

もしかして、セカオワのみなさんがロンドン来てる？？いや絶対いる、インスタ映ってるのあそこでしょ、もしかしたらワンチャンあるでしょ？？

でも、結局うだうだしそう、今年の夏

暑いといいながら、ミンミン煩いセミの鳴き声を聞きながら、そうめんをすすりながら観る甲子園が楽しいのであって、テキスト速報で結果だけ見てもツマラナイ

だから日本の夏が恋しいかと聞かれれば･･････全然そんなことはない！イギリスの夏は夜遅くまで明るくて、そして涼しく快適、二度と日本の夏はごめんだ！！

イギリス国内行きたいとこリストを作ったところ、絶対に回りきれないので一ヶ月くらいかけてぐるっと一

好き≠恋愛

もはや何回目って言うくらいの「鋼の錬金術師」ことハガレンをNetfrixで見ている

同年代の仲間たちの中にはこの作品で人生狂わされた人多数、舞台背景がイギリスっぽくて好き

で、
ハガレン好きっていうと、「じゃあどのキャラが一番好き？」と聞かれるからキンブリーって答える。狂気的なキャラだけど、信念は曲げないし、紳士的な属性ギャップがよいし、声が吉野裕行さんだし（最も重要）
と言うと、「ああいう人

ご飯は凄いよ

なんでも合うよ、ほかほか

よく「スーパーで安いパスタを食べて凌いでる」「パンが5Pだったから、しばらくはこれ」など、主食をお米以外にして節約しているのがさも上手な節約法のように言うけど、真っ向から反対したい

健全な精神は、健全な肉体に宿る
健全な肉体には【ごはん】が必要

炊飯器か、なければご飯が炊けるツールを必ず持っておくこと（百均で買える、レンジでチン炊きできるやつとか）
イタリア産日本米

めまぐるしく心境が変化している話

今働いている会社から、やんわりと「VISAは出せないよ」と、日本人なら最後まで言わせんなよ、と圧を受けたのでそれまでなのですが
もともと、弊社で出してもらえるとは期待してなかったものの、やっぱりどこか夢見ている自分がいて。

だってライセンス持ってる会社だったし、実際何名か出してもらってる人がいた（と言っても、YMSではなく駐在扱いなので意味は全然違うが）

多分、YMSで来てる人たちの多くはTi

なせばなるから

帰国までに1000時間勉強すっぞ！と意気込んでいたのは春まで
1000時間どころか100時間だって勉強しないかもしれないんだけど（オイ）、モチベーションはただひとつ「もっとイギリスに住みたい」

（最近ちょこっとパートナービザもいいかな、って火遊びして火傷した話もある）（火傷したから、やっぱ向いてないなって真面目に勉強を再開した）

しかもちゃんと語学学校通ってる、だってお金かけちゃえば勉強するで

走り出せ、前向いて

やっぱりまだNetflixを止めれてないのだけど、今こそヴァイオレット・エヴァーガーデンを見なければならないのだとすごく真面目に観ています
劇場版が予定どうり9月公開になるとのこと、ただそれだけで、涙がでる

で、ネトフリについて
あえて料金ランクをひとつ上げて、デバイスを複数持てるようにしてるのだけど、これが大正解！

タブレットに保存しておけば、退屈なLCC飛行機での移動中も映画見れちゃう
機

「日常」を取り戻すために

ロンドン生活も終盤に差し掛かってると実感するような、してないようなこの頃
気持ちの面では全然ふんぎりつかづに、「えー、もう来週から８がつかよ、だりー」なのだ、渡英してから一年経ってしまうのも驚き

一年が早かったかといわれれば、そうでもない、一年は一年

最近、「もう帰っちゃうんですか？」とか「あっという間でしたね」とか言われるんだけど、その言葉そっくりそのまま自分に返ってくるし、返ってきたときの

あの時、もしも、はないんだけど

今だからこそ言いたい事がある

わたしはあと一歩のところで京アニに就職できなかった過去がある

Free!のTV放送が始まった当時、その映像の美しさ、ストーリーの面白さ、演出の素晴らしさにとてもとても感動した
第一話を観たその場で、鳥取に聖地巡礼に行く日程を決めた
それまでアニメは録画した映像で十分満足してたのに、初めて公式にお金を払いたくてブルーレイを予約して買った

そして、すっかりFree！