松永隆志

福岡県太宰府市在住の49歳です。大手運送会社の路線乗務員をしています。 趣味は雑食的読…

松永隆志

福岡県太宰府市在住の49歳です。大手運送会社の路線乗務員をしています。 趣味は雑食的読書と旅行です。 長距離トラックの運転手なので、記事を書く日は週末が中心です。 ジャンルにとらわれず様々な記事を発信していきます。 2019年 『運転論 あおり運転対処法』を出版。

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時間は未来から流れてくる|山下純子 @opalforest385 #note https://note.com/junko485/n/n4e6eb5cda830

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    山下純子 | https://note.com/junko485

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    今年の大谷翔平は伝説をつくる

    今朝のホームラン2本でスッキリ目が覚めました。しかも4打数4安打、1日の活力剤になりました。 今年は残念ながら、二刀流は見られませんが、バッターだけでも超一流だから、本人的にはタイトルを目指しているのではないでしょうか。 昨年から、バッター大谷はホームランだけでなく打率も目覚ましいものがありました。 今年は、5月6日時点でホームラン10本で1位。打率も3.6.4で1位、打点は25点で6位ですが、十分三冠王射程圏内です。 今年の打撃好調の要因に、打者大谷1本ということが

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    山下純子 | https://note.com/junko485

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    安達 昌二 | https://note.com/gifted_eagle983

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    お金は求めるほど逃げていく!?

    最近、全ての物価が高いですね。それに比例して給料は上がりません。 業種にもよるのだけれども、少なくとも私の働く運送業では上がっていません。 賃金が上がらないストレスもあってか、食費が上がって、体重とゴミだけは増える始末です。 しかし、私の妻は『ゴミが増えるということはまだマシな方じゃないかな。本当にお金がなくなったらゴミもでないかもよ』と言います。 この意見は一理はあるものの、それだけがお金がない原因ではありません。 食べ物から出るゴミならまだしも、服や雑貨など、贅沢

    お金は求めるほど逃げていく!?

    話し上手になるためにはやっぱり読書!?

    基本的に『話すこと』と『書くこと』.はアウトプットする範疇において同じことですね。 しかし、こういう疑問を持たれる方もおられると思います。 『書くことは得意、もしくは好きなんだけど、話すことは苦手、嫌い』 この逆を感じる方もおられると思います。 何故、人前で話すことが苦手なのかは、簡単なことです。 インプット量が少ないからです。 私事になりますが、私も以前は大勢の前で、演説するのは緊張して話したいことをあらかじめシュミレーションしていても、いざ、その場所で話し始め

    話し上手になるためにはやっぱり読書!?

    読書は人の話を聞くこと

    『読書』と聞くと、『勉強』という学校の宿題のような嫌なイメージをもたれる方もいるのではないでしょうか。 noterさんは読書家ぞろいですね。 私はまさにそのタイプでした。 読書が習慣になって気づいたことですが、何故、小学生、中学生の時に本を読むことが苦痛だったのかです。 私は勉強の中でも歴史だけは、祖母が真言宗の宗教家ということもあって、会うと歴史の話ばかりするので、自然と好きになれました。 しかし、勉強そのものはさっぱり駄目でした。 勉強ができないことと、読書ができ

    読書は人の話を聞くこと

    読書が義務から趣味に変わる時

    noterのみなさまは読書家の方々が多いですね。 子供の頃から習慣化していたのでしょうか? 『人生論ノート』で有名な哲学者三木清は著書『読書と人生』の中で『中学生までに読書の習慣が身につかなかった者は生涯読書をすることはないだろう』と言いました。 しかし、私はこの意見には異議申し立てをいたします。 私は35歳から読書の習慣が身につきました。 何故、読書をしなくてはならないのかは、誰もが子供の頃から両親や学校の先生から耳が痛くなるほど言われたから、言わば義務の観念をおしつけ

    読書が義務から趣味に変わる時

    車のウインカーは言語の役目

    ドライバーの皆さんは信号待ちをしている右左折時にウインカーをつけていますか? 前の車が点けていたらするという方が多いのではないでしょうか? 何故、自発的にしないのでしょうか。 その理由は、カチ、カチ、カチという連続音にストレスを覚えるという事があるからしたくない、ということはあります。 しかし、大半の人の心の中には『なめられたくない』という意識が働いているのではないでしょうか。 常識的にルール通りのことをしていると、他者から複数車線になると追い越されるということを懸念

    車のウインカーは言語の役目

    音楽は記憶の扉を開く鍵

    先日、朝の情報番組で酒井美妃さんを久しぶりに見ました。年をとっても10代の頃の可愛らしい雰囲気が漂っていました。 酒井美妃さんと言えば、思い出されるのは『白線流し』ですね。長瀬智也と恋人役で出演していました。 10代の大人の入り口にさしかかった若者たちが紆余曲折をへておりなす青春ラブストーリーに、当時同年代だった私はかなり共感しました。 その『白線流し』のテーマソングが『空も飛べるはず』です。スピッツの歌ですね。 当時1990年代にスピッツは大ブレークしました。 その中

    音楽は記憶の扉を開く鍵

    車の運転で虚勢をはる心理

    ドライバーの皆さまは最近あおられたことはありますか? 私は仕事で大型車に乗っている時は、よくあおられます。でも、慣れっこになって気にしなくなりました。 まず、何故あおるのでしょうか? 理由は2つです。前の車が遅いことと、急な割り込みをしてきたことですね。 前者に関しては、あおる側もお年寄りや女性かもしれない、という想像力が働くから多少は寛容になります。 問題は、脇道から一旦停止をせずに無理矢理に割り込んで来る車です。 割り込んでハザードランプでも点ければ、まだし

    車の運転で虚勢をはる心理

    ゴールド免許の価値観

    私がゴールド免許を取得して15年ほど経ちますが、それ以来1度も警察に捕まっていません。 ゴールドになるまではひどいものでした。毎年、なんらかの違反で捕まっていました。 私自身、『運が悪いから捕まった』と真剣に思っていたのです。 また、捕まる理由の1つとして、noterの元警察官の方の話によると、スピード違反や酒気帯び運転などの重大違反者を捕まえると手当てが、1万~2万円特別手当てが出るのだそうです。 お金が発生するということはモチベーションが上がります。 街を巡回してい

    ゴールド免許の価値観