1994年生 静岡県生まれ 最近剣道観戦にハマり気味なので、剣道に関する投稿が多いかも…

1994年生 静岡県生まれ 最近剣道観戦にハマり気味なので、剣道に関する投稿が多いかもしれません。

最近の記事

全日本剣道選手権大会②

前回からのつづきです。 準決勝は警視庁の竹ノ内選手です。 剣道好きな方はもちろん、一時期リポビタンDのCMに出演されていたので剣道未経験の方でもご存じの方はいるのではないでしょうか。 開始から3分が経過したあたり。 棗田選手が片手突きからの面。 恐るべき反応速度で胴に返す竹ノ内選手。 若干面が早かったように見えましたが旗は上がりません。 それにしても竹ノ内選手の反応は恐ろしいです。 あのタイミングは完全に面に乗られるところだと思うのですが、逆に返し技を狙うメンタル。 それに

    • 全日本剣道選手権大会①

      全日本の大会がありました。 棗田選手優勝おめでとうございます🎉 今回は棗田選手目線で大会の流れを追った投稿をしていきたいと思います。 彼のことは高校時代から知っていましたが、構えを崩さない綺麗な剣道をするという印象でした。 最近の試合を見たところ高校時代に比べてかなり体が大きくなっており、日体大でのレベルの高い稽古が想像できます。 主に面技や中間での引き小手が得意なイメージでしたが、出小手や返し胴での一本もあったので技が豊富になっているという風に映りました。 準々決勝の

      • スポーツに対する価値観③

        ②の続きです。 おそらく僕が不快感を感じたのは、自分の高校が負けてしまったからという要素も少なからずあると思います。 でもT校の作戦は、勝ち負けにこだわりすぎてサッカーという枠をはみ出ているような気がしてならないのです。 サッカーは点をとりに行くスポーツです。 その大前提なくして、サッカーをやる意味があるのでしょうか。 ルールを逸脱していないとはいえ、それは点をとりに行くという大前提があるから明文化されていないだけではないでしょうか。 もちろん勝利を求めて意図せず前提から

        • スポーツに対する価値観②

          ①の続きです。 少し話がそれるかもしれませんが、高校の時の話をします。 僕が在学していた高校はサッカーに力を入れていて、僕が3年の頃県大会の決勝まで勝ち上がってきていました。 結果は後半終了時点で0対0。 PKの末、4対3で敗退しました。 決勝戦の日の翌日くらいからこんな噂が流れました。 <決勝の相手校(以後T校と呼びます)は守備とPKに重点をおいで練習していた。 試合中は、T校自らは積極的には攻めず守備を固めて相手に点を取らせないようにし、PKに持ち込んで勝つ> と。

        全日本剣道選手権大会②

          スポーツに対する価値観①

          先日大学時代の友人と久しぶりに会って酒を交わしました。 その時話題に上がったスポーツに対する価値観についてお話ししたいと思います。 簡単に言うと、勝つことが全てか、内容を重視するかという議論でした。 友人は勝つことが全て、僕は内容を重視するという立場です。 友人曰く、審判が黒と言わなければ白。 審判が反則だと判定しなければ当該行為は反則ではなく、ルールに則ったプレーであると。 サッカーで言えば多少相手のユニフォームを引っ張ってもその行為を審判が視認できず、反則として判定し

          スポーツに対する価値観①

          仕事の勉強か、資格の勉強か。 どちらを取るか難しいところ。 両立できる人は時間の捻出がうまくてストレス耐性が高いのかなあ。

          仕事の勉強か、資格の勉強か。 どちらを取るか難しいところ。 両立できる人は時間の捻出がうまくてストレス耐性が高いのかなあ。

          この前の飲み会でスポーツに対する価値観で盛り上がりました。 次のそのことについて書こうと思います。 もう一回議論したい笑

          この前の飲み会でスポーツに対する価値観で盛り上がりました。 次のそのことについて書こうと思います。 もう一回議論したい笑

          9月20日

          今日も仕事は捗った。 やはりわからないことがある時は当然だが先輩に質問すると解決する。 1人で悩んでいる時間は解決方法がわからないし、そのわからないことも無限に増えていくので不安になる。 でも人に聞くと道がひらけた気がした。 問題解決ができるのはもちろんのこと、やるべきことがはっきりわかってくる。 だから質問上手になろう。 質問しても、こいつなら教えてやるか、みたいな感情になってくれるような、そんな質問の仕方。 どうすればなれるだろうか。 やはり普段から柔和な雰囲気でいること

          本日

          今日はなんとなく仕事が捗った気がする。 というのも、仕事を分解して処理することができたということ。 この結果になるのは何故か、ということを意識しながら行動すると不明点がわかるからやる気にも繋がるし仕事を進むので一石二鳥だ。 本で読んだことがやっと行動に出てきた実感がある。 仕事を始める前にある程度進め方を決めておいたことも大きい。 無計画な進め方はいちいち立ち止まって次の仕事を考えなければならないが、初めに進め方を決めておけば立ち止まって考える時間を省ける。 その都度立ち止ま

          会社法

          株式会社について 出資額が1円でも可能 合名会社 出資金以上に責任追及されない 合同会社 出資と経営が同じ 組織変更は可能 有限会社 今は作れないが特例は存続する 執行役員 業務執行  代表取締役 経営に関する意思決定 役員ついて 株主総会以外の期間 会計監査人 取締役…意思決定 任期は基本的に2年 閉鎖会社の任期は10年まで伸ばせる 中途解任は残りの任期に対する報酬を請求する権利があるので任期は要相談

          昨日

          1時間ほど前まで大学時代の友人と久しぶりに飲みました。 いや久しぶりってほどでもないか。今年に入って3、4回目くらいだからぼちぼち会ってますね。 今日の会話で感じたことはみんなそれほど難しい会話はしていないということ。 でも会話力があるように感じるのは自分の考えを言語化できているからだと思います。 要は、でまとめるとすると正直内容としては浅いことしか話していない。 それを言語化によって知恵があるかのように感じさせることができるのだと。 まあ実際言語化能力があるのだから知恵があ

          インボイスの概要

          インボイス制度は適格請求書の導入による取引が開始されることである。 この適格請求書がなければ、本則課税の課税事業者は消費税の仕入税額控除を行うことができない。 これを発行できるのはインボイスの登録番号の交付を受けた課税事業者に限られる。 つまり仕入先が免税事業者だった場合、受け取る請求書にはインボイス番号が付与されていないことから、免税事業者からの仕入については控除を受けることができない。 よって課税事業者は当該免税事業者と取引を続けていくか、消費税分の値下げを要求するか等、

          インボイスの概要

          言語化

          インボイス登録について 2割特例と経過措置 ・2割特例 対象は、本来免税事業者である者がインボイスの登録により課税事業者となった場合。つまりインボイス登録事業者(基準期間の売上高1000万以下)。 元々課税事業者であった場合には2割特例は使えない。 対象期間は令和5年10月1日から令和8年9月30日の属する課税期間。 納税額=仮受消費税額×20%。 ・経過措置 対象は課税事業者。 というか仕入税額控除という考え方がそもそも免税事業者にはない。 内容としては、免税事業者から

          言語化

          再開

          再開します。 転職をして改めて言語化能力の大切さに気づいたので。 毎日投稿していこうと思います。 ただの独り言なので温かく見守ってください。 仕事についてです。 最近やっとそれなりに仕事が増えてきた気がします。 先輩方と比べるとまだまだですが、税理士事務所の職員としてそれっぽい内容をしていると思います。 でもやっぱり圧倒的に知識が足りず、お客さんの方が税務に対する知識多いので勉強をもっと頑張らねば。 勉強するにしても何を勉強するか、どのように勉強するか。 考えながら学んでい

          無職の男が迷惑電話をかけて威力業務妨害で検挙されるというニュースを見ました。 やるべきことの優先順位をつけるべきだと思いましたが、仕事をしていないと社会問題に対して物申したくなる気持ちもわかります。 社会の一員でいたい、目立ちたいという承認欲求の現れだと思います。

          無職の男が迷惑電話をかけて威力業務妨害で検挙されるというニュースを見ました。 やるべきことの優先順位をつけるべきだと思いましたが、仕事をしていないと社会問題に対して物申したくなる気持ちもわかります。 社会の一員でいたい、目立ちたいという承認欲求の現れだと思います。

          本は毛布 本は読み手に知識を与え、見識を深める。 毛布は安心感を与え、ストレスを緩和する。 アプローチは違えど未来に対する投資。

          本は毛布 本は読み手に知識を与え、見識を深める。 毛布は安心感を与え、ストレスを緩和する。 アプローチは違えど未来に対する投資。