今井晴菜

おもったことをつれづれと。

今井晴菜

おもったことをつれづれと。

記事一覧

日々周りの目を気にしたりビクビクしながら仕事をしていることに気がついたGW。
大事にしたい人を大事にしていきたい。ありのーままのー自分になーるーのー。

今井晴菜
4日前
1

自分の体が喜ぶことができると自然といい仕事ができるようになると思った。健康でいること、気持ちが前に向いてると自分のパフォーマンスが上がる状態を作れる。
当たり前のことがなぜか今しっくりきた。

今井晴菜
9日前
3

〇〇パじゃなくていい

効率よく、時短で、パフォーマンスを上げることが求められる社会で無駄なことだと感じることをやれなくなってきているんじゃないかと思う。 パフォーマンスを上げれば余裕…

今井晴菜
2週間前
3

じぶん取説

自分をメタ認知することが苦手なので、確かに自分はこうかもと思ったことメモ。 ・利害関係がない人には人見知りしないけど、ある人には人見知りします。 解説:この人と本…

今井晴菜
3週間前
2

電車じゃなくて散歩がいい。

今年に入ってからどんどん新しくやらなきゃ行けないことがわんさかあった。まるで知らない土地の電車の車窓から「あれは何だろ」と見ようとしてはあっという間に通り過ぎて…

今井晴菜
3週間前
3

人間の最大の大罪は不機嫌である

今日その人の机に飾られていたこの言葉にぐさっときた。この言葉はゲーテの言葉らしい。 不機嫌になってしまってたなと思い当たる節はいくつもあるのに、「最大の大罪」と…

今井晴菜
1か月前
3

頑張ってる

頑張りすぎてる

間が春になるとわからなくなるのは何で

今井晴菜
1か月前
2

母が昔言ってた「神様はその人が乗り越えれるか乗り越えれないかギリギリの試練を与えるのよ」って言葉、忙しい時に思い出すとやってやるって!って思っちゃう。単純だけどできる気がする。

今井晴菜
1か月前
3

製菓学校に通う娘を持つお父さん
「就職先ブラックなところが多いみたいで、本当にこの道でいいんかと言ったんですけど、言うこと聞かなくて。まったく」

「でもうちの娘のケーキはいいとこの高いケーキより美味しいんです。びっくりするぐらい」

いろんな気持ちがあるけど結局は娘への愛で素敵

今井晴菜
3か月前
2

時代には残るけど手には残らない技術

知らず知らずのうちに人の手に技術が残らない世の中になっている気がする。 綺麗な字は書かなくてもタップしたら作れるし、自分で針を通さなくても服を作れる時代。 自分の…

今井晴菜
3か月前
4

自分の思ってることを上手くさらっと言語化できる人を羨ましく思う

今井晴菜
3か月前
3

長く続くあしあと

振り返るとそこには足跡が続く。 ずっと歩みを進めることに夢中で、全力だったからこんなにな遠くまで来てるなんて気づかなかった。 今の仕事を始めて4年半。 これまで力…

今井晴菜
3か月前
4

毛糸玉みたいに

年が明けて、 「幸せ」って?「豊かさ」って?「学び」って? という大きなテーマを考える機会が続いた。 どのテーマもいくつかの要素がある中で、テーマを中心に放射状に…

今井晴菜
4か月前
6

とっておきを携えて

もうすぐ年越し。 毎年この時期になると今住んでいる地域のとっておきを携えて実家に帰る。 この地域に来て4年目。 お世話になっているお爺さんの家でつくお餅。 毎年釜炊…

今井晴菜
4か月前
3

環境にいい=SDGsと言うけど、それだけじゃないんじゃないかなと思ってる。
目の前にはいないけどどこかにはいる人、植物など全ての生き物、目には見えない心や未来に目を向けて動くこと全部がSDGsにつながるんじゃないかなぁと思ったりしたそんなお昼休み

今井晴菜
4か月前
3

チャンバラクリスマス

私が小学生のとき、毎年クリスマスには決まって二軒向こうに住んでいる同級生の男の子の家でチャンバラをしていた。 その子の家の前はいつも駐輪場みたいになるぐらい、た…

今井晴菜
4か月前
2

日々周りの目を気にしたりビクビクしながら仕事をしていることに気がついたGW。
大事にしたい人を大事にしていきたい。ありのーままのー自分になーるーのー。

自分の体が喜ぶことができると自然といい仕事ができるようになると思った。健康でいること、気持ちが前に向いてると自分のパフォーマンスが上がる状態を作れる。
当たり前のことがなぜか今しっくりきた。

〇〇パじゃなくていい

効率よく、時短で、パフォーマンスを上げることが求められる社会で無駄なことだと感じることをやれなくなってきているんじゃないかと思う。
パフォーマンスを上げれば余裕が出るのかというと、そうじゃなくて、より時短にしなきゃいけなくなったり、コストを抑えないといけなくなったりして、イタチごっこになりがち。もっとパフォーマンスを上げないと生き残れないと思ってしまう。

そんな悪循環を生みたいわけじゃないのに。

もっとみる

じぶん取説

自分をメタ認知することが苦手なので、確かに自分はこうかもと思ったことメモ。

・利害関係がない人には人見知りしないけど、ある人には人見知りします。
解説:この人と本当に同じチームでうまくやっていけるのか分からない、今までのやり方やペースが崩されるのではと思って怖いからです。

・一応急いでいます。
解説:よく人からマイペースだと思われがちですが、仕事は早く効率よくを目指しています。でも要件だけを話

もっとみる

電車じゃなくて散歩がいい。

今年に入ってからどんどん新しくやらなきゃ行けないことがわんさかあった。まるで知らない土地の電車の車窓から「あれは何だろ」と見ようとしてはあっという間に通り過ぎていくように。
目が行ったり来たり。それでもみておかないと何か悪いことが起こりそうだったり既に起こってたりで苦しい。
そんな外に気を取られていると内側で何を思っているのかなかなか気づけない。なんか疲れてる。
そんな時は、何もみず、すべきを作ら

もっとみる

人間の最大の大罪は不機嫌である

今日その人の机に飾られていたこの言葉にぐさっときた。この言葉はゲーテの言葉らしい。
不機嫌になってしまってたなと思い当たる節はいくつもあるのに、「最大の大罪」とまで言われてしまったら「ごめんなさい〜。」という気持ちになる。
別に悪気があって、なりたくて不機嫌になっているわけではないのに。じゃ、どこからくるのか。
一つはゲーテのこの言葉の解説で「不機嫌は伝染する」とあった。確かにそうかもしれない。何

もっとみる

頑張ってる

頑張りすぎてる

間が春になるとわからなくなるのは何で

母が昔言ってた「神様はその人が乗り越えれるか乗り越えれないかギリギリの試練を与えるのよ」って言葉、忙しい時に思い出すとやってやるって!って思っちゃう。単純だけどできる気がする。

製菓学校に通う娘を持つお父さん
「就職先ブラックなところが多いみたいで、本当にこの道でいいんかと言ったんですけど、言うこと聞かなくて。まったく」

「でもうちの娘のケーキはいいとこの高いケーキより美味しいんです。びっくりするぐらい」

いろんな気持ちがあるけど結局は娘への愛で素敵

時代には残るけど手には残らない技術

知らず知らずのうちに人の手に技術が残らない世の中になっている気がする。
綺麗な字は書かなくてもタップしたら作れるし、自分で針を通さなくても服を作れる時代。
自分の技術に関係なく誰もが簡単にできてしまう便利な時代。
一方で、何かしらの有能な機器がないと生み出すことをしなくなる時代。つまり、手に技術が受け継がれにくい時代かもしれない。

身近にあるもので、好きなものを好きなように自分で作れるのは豊かだ

もっとみる

自分の思ってることを上手くさらっと言語化できる人を羨ましく思う

長く続くあしあと

振り返るとそこには足跡が続く。
ずっと歩みを進めることに夢中で、全力だったからこんなにな遠くまで来てるなんて気づかなかった。
今の仕事を始めて4年半。
これまで力を貸してくれた皆さんへ感謝の気持ちを伝えるタイミングで、「おめでとう」「おつかれさま」という予想していなかった言葉をもらった。
その言葉をきっかけに振り向く。
長い長い道のりをたくさんの人に支えられながら、でもその足跡は紛れもなく自分のも

もっとみる

毛糸玉みたいに

年が明けて、
「幸せ」って?「豊かさ」って?「学び」って?
という大きなテーマを考える機会が続いた。
どのテーマもいくつかの要素がある中で、テーマを中心に放射状に要素がくっついているのではなく、いろんな要素がくるくる繋がりあって塊になっているような気がする。
繋がりあってるから複雑に見えているけど実はそれぞれの要素はとってもシンプルで。
パッとみたらどれも同じ毛糸玉(幸せとか大きなテーマ)だけどそ

もっとみる

とっておきを携えて

もうすぐ年越し。
毎年この時期になると今住んでいる地域のとっておきを携えて実家に帰る。
この地域に来て4年目。
お世話になっているお爺さんの家でつくお餅。
毎年釜炊きを手伝っている陶芸家の人からいただく干支の置物。
年末に地域の方に教えてもらいながら作ったしめ縄。
これらが毎年お決まりのとっておきたち。

大好きな人たちとの思い出が詰まったとっておきを携えて今年も家に帰る。

環境にいい=SDGsと言うけど、それだけじゃないんじゃないかなと思ってる。
目の前にはいないけどどこかにはいる人、植物など全ての生き物、目には見えない心や未来に目を向けて動くこと全部がSDGsにつながるんじゃないかなぁと思ったりしたそんなお昼休み

チャンバラクリスマス

私が小学生のとき、毎年クリスマスには決まって二軒向こうに住んでいる同級生の男の子の家でチャンバラをしていた。
その子の家の前はいつも駐輪場みたいになるぐらい、たくさん友達がやってくる。
クリスマスは特別で、家から新聞紙を抱えて集合。
新聞紙で剣造りが始まる。
その頃はやっていたアニメ、ブリーチっぽいゴツゴツの剣を作る男子。どうやったらそうなるのか。とても新聞とは思えない。
怖すぎる。。

絶対当た

もっとみる