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シャニマスへの想い(応募用)
お疲れ様です、それか初めまして。
ないとは思いますが高山Pや関係の皆様、ともかくいろんな方も見ていらっしゃったら僥倖です。とりあえずアニメの場合2期から来る我が最推しあさひについては遠い昔それなりに分析したことがあるので下記リンクをどうぞ。このNoteは応募Noteではありますが、受賞とかも狙う訳で無し単純に書いてみようと思い。ゆえ、私見ですしこれといって望むものはないのですが、こういう機会がある
ジョンウィック:コンセクエンスを観たよ!
一言でいうと、計算されつくした神話であり、アートの集大成です。
お疲れ様です。
観たといってももう公開日なのでもう1か月くらい前ですが、そういえばNoteの更新をしていなかったのでここらで感想をば。
ネタバレ前提なので注意してください。
・過去一面白いシリーズ最新作!
よく、シリーズ物は特に3作目でコケるという俗説のようなものがあって、実際殆どのシリーズは2くらいまでは良くても3でコケるもの
エピック系ストリングス音源の話
お疲れ様です。
さて、前回ポップス系ストリングス音源のお話をしたのですが、
今回は映画音楽、とりわけ現代風のいわゆる『エピック系』ストリングス音源のレビュー・お話をしようと思います。
ポップスについてはこちらから。
では早速。
・エピック系ってそれ専用の音源を使った方が良いの?
それはありません。後述しますがエピックに特化した音源もあってAreiaだとかNOVOだとかあるのですが、基本的に
ミッションインポッシブル デッドレコニングPt1を見たよ!(ネタバレ注意)
・イーサン最後のパートへ。
絶対に不可能なミッションを遂行する男、トム・クルーズ(61)。わざと括弧をつけて年齢を書いたのは当然、その老いを見せながらも圧倒的なスタントをこなし、アクションをこなし、戦い抜いた彼への想いを込めてです。
公開初日に見て、今も追いミッションを繰り返しているのは去年のトップガンの後遺症でしょうか。
さて、今作デッドレコニングはシリーズ初の二部編成。しかも過去最長の尺と
Tim Hensonの話。
どの時代にもギターヒーローっているんですよね。
私がもう少し若い時はテクの凄さからジョン・ペトルーシなんかが憧れの人でしたが、最近はニューメタル、特にKornにハマって既に何年も経ってしまったので、ペトルーシではなくてリズム・リフメインのMunky/Headが憧れのギタリストだったりします。しかしそんな彼ら二人の源流をたどると結局スティーヴ・ヴァイだったりして、ヴァイの師匠はサトリアーニですから、
近頃のアンプシミュ・プロファイリング事情など
何も書かずして半年くらい経った気がします。
紆余曲折。色々あるものですからそういうこともあるし、
そもそも書くネタがないというのが大きかったですね。
さて、その間何をしていたかというと、音作りです。
特にギターの音作り。
私はKornが好きなのでKornの、特に2016年のRotting In Vainのようなオクターバーを重ねたようなサウンドを目指しているので難儀します。
早速お話に入ります
トップガンが終わるに寄せて。
今から27年前、わずか3歳。私は父に勧められとある映画を観ました。それは轟音を立てるF-14と勝気な主人公の成長物語。80年代映画らしいテイストにあっさり引き込まれた小さな子供は、その物語と主人公を演じる俳優をスーパーヒーローと認識するようになりました。
映画の名前は『トップガン』、ヒーローの名前は『トム・クルーズ』。
ウルトラマン、アニメヒーロー、戦隊もの。どんなヒーローよりも彼はヒーローで