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美しい仕事をしたいなら力を抜くんだ
最近、あたらしくアルバイトを始めました。
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ここ10年くらいの間で、懐石料理店、鉄板焼き&しゃぶしゃぶ店、クラフトビール店…などで働いてきました。
職種は、サービススタッフ(ホールスタッフ)。
ホスピタリティを学びたかったのと、人と話す仕事がしたかったから。
(わたし、デスクワークが本当に向いていません…。対面で人と接していないと停滞するのです。)
あとは、食べることが好きだからです。
「ライティング・ライフ・プロジェクト」というひとつの大きな生命体の、共通の財産として
ここ数日、ライティング・ライフ・プロジェクトにご参加くださった方々のアンケートをご紹介していました。
「書く」ことに取り組む30日間。
「自分」という、まだまだ知らない未開拓の部分があるうっそうとした森の中に入っていく30日間。
まあまあ、いや、けっこう大変な30日間だと思います。
その大変な30日間を終えてなお、アンケートを通して、こうして言葉を紡いでくださったご参加者の皆さま。
本当にあ
長年のうちに凝り固まった思考やクセが溶けてゆく感覚/ライティング・ライフ・プロジェクトご感想
ライティング・ライフ・プロジェクトにご参加くださった方の感想をご紹介します。
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募集中です。
アテンドして下さるたにもとゆきさん。
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「嘘のないわたし」を生きることの美しさ
以前から、ときどき見ていたYouTubeチャンネル「わたなべ夫婦」さん。
天真爛漫な奥さま・ゆみさんと、頭のいい旦那さま・だいきさんが、各地を旅しているVLOGチャンネル(ときどき日常のことも動画になっている)。
旅動画は、地方自治体からの案件が多くて(地方活性化的な意味合いでの案件が多い印象)、若くてバリバリやっている、でもほんわかムードのある、楽しい夫婦チャンネルです。
と説明したらわか
自分を騙さない、と決めた/ライティング・ライフ・プロジェクトご感想
ライティング・ライフ・プロジェクトにご参加くださった方の感想をご紹介します。
近所のお姉さん。なんて嬉しいお言葉!
ありがとうございます。
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募集中です。
アテンドして下さるたにもとゆきさん。
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やりたい!という純粋な思いがあるだけ
今日はクライアントMさんのことを書いてみようかな。
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クライアントMさん。
Mさんとは、かれこれ10年くらいのお付き合い。
一緒にお仕事をするようになったのは、ここ3年くらいのこと。
Mさんは、今年8月にアメリカに移住されました。
ご年齢は60代ですが、シニアライフをのんびり海外で…ということではなく、ビジネスをするために移住されました。
わたしにとっては、お母さんのようなお姉さんのよ
わたしの本来の魂の姿を浮き彫りにしてくれた/ライティング・ライフ・プロジェクトご感想
ライティング・ライフ・プロジェクトにご参加くださった方の感想をご紹介します。
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募集中です!
アテンドして下さるたにもとゆきさん。
S.Mさまの言葉をお借りするなら
ファッションを通して「わたしの本来の魂の姿を浮き彫りにしてくれる」のが、たにもとゆきさんのソウルファッションスタイリングだと思っています。
ご参加、お待ちしております。
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できること、やりたいことを「まずひとつやろう」と思えた/ライティング・ライフ・プロジェクトご感想
ライティング・ライフ・プロジェクトにご参加くださった方の感想をご紹介します。
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募集中です!
アテンドしてくださるたにもとゆきさんのnoteもぜひ!
ライティング・ライフ・プロジェクトが「書く」自己認識なら、ソウルファッションスタイリングは「纏う」自己認識。
しかも、「纏う」のは服だけじゃない。自分の内側から湧き出てくるような美しいエネルギーも纏います。
ご参加お待ちしておりま
変化を楽しむ身体が書くことを求めるようになっていた/ライティング・ライフ・プロジェクトご感想
ライティング・ライフ・プロジェクトにご参加くださった方の感想をご紹介します。
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募集中です!
ライティング・ライフ・プロジェクトは、「書く」ことで自分を知るプロセスを味わうものですが、ソウルファッションスタイリングは「ファッション」を通して自分を知るプロセスを味わいます。
ライティング・ライフ・プロジェクトに興味はあるけど「毎日書くのはちょっとなぁ…」と足踏みしていた…。そんな人
ここがどんなところか知りたいか?じゃあYouTubeは見るな、Googleで調べるな。
お金がないと生きていけない。
っていう洗脳は、たくさんの人の中に染み込んでいるなぁと思う。
もちろん、わたしにも。
「お金がないと生きていけない」というこころのコリを、最初に軽やかに解きほぐしてくれたのは、わたしにとっては大原扁理さんだったと思う。
この本に出会った当時、あまりに面白くて、あっという間にこの本を読み終えてしまったことを覚えている。
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お金がなくても、
楽しく、豊かに、美
わたしにとって「月を他者のために使う」とは?
マドモアゼル・愛さんの『月の教科書』。
折に触れ、思い出したり再読したりしています。
名著なので、詳しくはぜひ本書をお読み頂きたいのですが、要約すると…
◎月は幻影/欠損である
◎幻影/欠損しているのに「ある」と信じ、自分でない自分を「本当の自分」だと勘違いしてしまう
◎月は、大衆性、純粋性はある
◎月は幻影/欠損なので自分の人生においては活かせないが、その純粋な思いを祈りにすることに価値が
【募集終了】たにもとゆきさんと行く☆ソウルファッションスタイリング・グループツアー@三井アウトレットパーク木更津
◇ファッションアテンドツアーやります♫
みなさま、こんにちは!
今日は…
11月17日(金)に開催する、わたしにとっては初の!リアル企画
たにもとゆきさんと行く☆
ソウルファッションスタイリング・グループツアー
@三井アウトレットパーク木更津
についてお伝えしたく、お久しぶりのnote更新です(^^)
◇なぜ今ファッションなのか?
2021年からファシリテーターをさせていただいているライ
600日目/一旦、おやすみ。
600日目。
ライティング・ライフ・プロジェクト第9期、参加メンバーを募集中です。
(ありがたいことにベーシックは満席となっていて、今はライトプランのみ受け付けています。)
2021年に0期からスタートして、今回は9期。
今回のファシリテートで10回目となります。
なぜかちょうどこのタイミングで、わたし自身も「変わり目だなぁ」と感じています。
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600日まで歩いてきましたが、note毎
根拠はわたしのこころよ!という言葉を、胸に灯して
599日目。
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朝、半身浴をしながら『あるがままー「ゆの里」創業者・重岡壽美子の物語』を読む。
ある日突然、「わたし、お風呂屋さんをやる!」と決めて、そのための計画をじゃんじゃん実行に移していく壽美子さん。
「自分の健康は自分で守る時代がやってくる。そのための手助けをするのがわたしがすべきこと」と壽美子さんは思ったそう。
水道水を沸かしたお風呂ではなく、その土地から湧いてきた地下水を使
こころの内側にやさしく光を当てるような時間へ
598日目。
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6月、わたしはこう思っていた。
「今月さえ乗り切れば…ぜいぜい…少し時間に余裕ができて、身体も気持ちも楽になるはず…」
と。
6月はそれくらい、怒涛の日々を過ごしていた。
そして、まもなく7月も終わろうとしている。
7月、わたしはこう思っていた。
「ぜいはぁ…あ、あ、あれ…おかしいな…7月になったらもうちょっとヒマだと思ってたんだけどな…」
と。
ひゃは!
今