あなたと初めてのことを今でも覚えてるよ。 デートをした時、手を繋いだ時、キスをした時、またはそれ以上とか。笑 あなたとの日常が私のスタンダードです。 夜中にお茶買いたいからと 一緒にコンビニ行く時、妙にドキドキしたり、 一緒にスーパーに行って特売を買ってなんかワクワクしたり。 毎日、あなたと話してる。一緒にいる。 そんな幸せな世界が、私は好きなんです。 (1呼吸おく) ねぇ、回数を重ねては私たちは初めての事が少なくなっていくけど、 毎回、新鮮な気持ちであなたが愛しいと思
コートからトレンチコートへ変わる季節になった時 ぎゅっと閉ざした私の気持ちは、ほんの少しほころんだ。 君が誰かと楽しそうに話しているから なんか嫉妬とか恥ずかしくて言えなかったけど 身体に腕をまきつけて汚い言葉を出さないようにしていたんだ。 それが私の冬だったんだ。 でも、本当はこの心の花を満開にして、 ずっと君と一緒にいたいの。 一番綺麗な心でいられるこの瞬間は春で! 抱きしめたくなる胸の暑さは夏で! 私は、君が大好きなの! でも!それでも、それだけだと重いって思われ
太陽みたいに眩(まばゆ)く輝く月のもと、 あなたが呟くように 月が綺麗ですねと言うから 心の中でばーか、って呟(つぶや)いた。 (一息つく) 最初のデートの時、 歩幅がまだ合わなくて、 会話がまだたどたどしくて、 でもあなたはずっと、にこにことわらってるから この恋を大切にして行こうと思った。 (一息つく) 1人でいた時、 私はずっとこのまま1人なのかもしれないと思ってた。 自由過ぎて、どう歩こうか悩んでた。 あなたと一緒になった時、 私はずっとこのままあなたとあなた
ねぇ、 人という漢字成り立ちは 支え合うのでは無く、手を取り合う形であると思うんだ。 人という目に見えるのに、 弱ってる時は声が小さすぎて届かなくて 雑踏の中に取り残されてしまう。 私たちは欠けている。 完璧な聖人などいなくて、欠けた何かを補われる。 三日月の私たちは、欠けた月を補うのを追うように繋がるけど、 互いに追いかけなきゃ、すぐに外れちゃう。 追いかけるのに疲れて、独りでもいいやと呟くけど 自分だけに降り注ぐ光が欲しいと、また同じ墓穴を踏もうとする。 莫迦(
かっこいいは頑張ってるって感じでかっこいいけどさ、 でも、かわいいって私だけが知ってる あなただって思うとなんかかわいくて、 (一息つく) 愛しいなぁって溢れちゃうんだ。 (一息つく) 拗ねたり、甘えたさんだったり、頼って欲しそうだったりして、 なんかちょっとめんどくさいなってことを含めてぎゅーってしたくなる。 (一息つく) かっこいいって最初は思ってた。 でも、今はかわいいに変わっている。 私だけしか知らないだろう、がたくさん知ることで 愛しさからかわいいってな
あまり顔に強い刺激を与えちゃいけないとおもいつつ、何日かに一度はヤーマンの美顔器で毛穴の汚れをとるようにしてます。 画像検索で美顔器って調べたら、これが出てきたんですけど、 うちの美顔器と一緒で、ちょっとおぉ(*ºoº*)って思いました。笑😆 特にお化粧を2日連続でした時はお手入れしてます。 というのも、お化粧を落とすのにクレンジングと洗顔とピーリングをしても、美顔器でお手入れすると、コットンに汚れがめっちゃ着きます💦 お化粧してない時にやっても、そんなに汚れが着かないので
山形の出羽桜を飲んでみました。スッキリしててすごく飲みやすかったです。福島の自然郷や陸奥八仙などの東北のお酒がなんだかんだ好きです。 でも、すぐに酔うので4合瓶で全然いいです。 お酒が沢山飲める人がちょっと羨ましい🥺✨ #日本酒 #出羽桜
割とジャケ買いする事もあって失敗したなぁってあるのですが、これは気に入って使ってるのを紹介したいと思います。 ☆アスタリフトのopme(オールインワン) ☆フラコラのアクティブエフェクター(美容液) ☆AbibのマイルドアシディックpHシートマスク まず、アスタリフトのopme(以下、オプミー)は表参道のバラエティショップで買ったのですが、塗った瞬間、もっちもちのお肌になります!( ◜ω◝ )モッチリ ※私は脂性肌と乾燥肌の混合肌です。 そうなるので冬場のとり
東京喰種のunravelの歌詞を今一度読むと、よく分からないのによく分かるっていうのが凄過ぎて、詩を読む自分として才能に完敗してるなぁ…と思った。 嫉妬すら起きない才能、すごい。
僕だけの世界で 僕だけが褒められれば 僕だけが才能があると思えるのに。 この素晴らしい世界は美しいと知りつつも、 僕はこの井戸から出たがらないのは 他の人の才能に嫉妬してしまうから。 見なければ、認めない。 嫉妬してしまう自分は惨めだ。 でも時々、嫉妬さえも許されぬほどの才能に出会うともうどうしようもない。 どうやったら、 どう生きたら、 どう努力すれば、 僕はこの才能に届くのだろう。 そう思うことも、これはおこがましいのだろうか…。
靴はミドルエイジの価格を買いなさい。さもないと、こうなります。(五百円のくつがぶっ壊れた)
今季の春メイク(アイシャドウ)の流行って締め色の濃ゆい色やギラギラなラメとかなくて、個人的にはちょっと物足りないかな。。 顔に馴染みやすい暖色や茶色がメインだったけど、少しずつ青やグリーンを取り入れてきてるけど、私みたいな素人がやると野暮ったくなる😱 憧れるけど…手に取れません
お腹と背中がくっつくくらいの空腹の中 世間の人は当たり前のように赤い実を食べていると聞く。 美味しそうだな、と思う自分は罪深い人間かもしれないと思った。 罰罰罰をしたあの男のように。 自分は人間で女の子であり、 かわいいものが好きで、スカートが好きだ。 でも、周りからは私は捕食される女と思われていた事があの頃怖くなっていた。 罰罰罰は苦しかった。狂おしかった。 何よりも耐え難く、搾取されることも、期待されることも。 そして、この空腹に似た欲望を抑えることも。 ぱっくりと
眉毛は顔の額縁とよく聞きますが、 私の眉毛は扱いが難しい。 画像みたいに黒々と太い毛なのに、 蜜になっているところと、そうじゃないところがあるので、セルフカットすると、虎刈りになってしまいます( ˊᵕˋ ;) 私だけでしょうか…? 学生の時、どうすれば流行りのふんわり太眉になるのか分からなくて 眉毛をカミソリで剃って顔を怪我したり もういっそのこと、ってことで眉毛をおもいきり全剃りを何回かしてしまった事があります(´>∀<`)ゝへへっ 全剃りした眉毛って不自然ですよねぇ。
インスタグラムを開けば、 宣伝するインフルエンサーを含めインスタグラマーがこぞって、新発売や流行りのリップのスウォッチを自分の手首にこれでもかってくらい塗って紹介してくれる。 なんて、カッコつけた文章を書いてみたけど、私じゃにいみたいなのでやめました。笑 何度も何度も広告として出てくると、サブミナル効果のせいか欲しくなってしまうのだけど、結局、自分で似合う色かな?と思って自分で買うと私の場合、絶対失敗してしまいます。 世間ではブルベ、イエベと製品側もしくはインスタグラマ
※これは私の親友への想いを書いたエッセイのようなものです。 ずっと死ぬまで一緒だと思った。 ずっと死ぬまで友達だと思った。 初めての友達は、 初めての恋人のように。 (一息つく) それまで当たり前に1つの花のように 一緒に風を楽しんでいた。 風から薫る秋の匂いも、 冷たさで起きる冬の朝も、 何気ない日常は、笑顔であふれていた。 何気ない日常が、私たちを大人色に仕立てていた。 (一息つく) 春になって私たちの関係は綿毛になってしまった。 まるで誰かの吐息のような、 ち