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貴賓室とCAFE de la PRESS
横浜市中区といえば、キング、クイーン、ジャックのいわゆる3つの塔等の主要官公庁が集中している場所。横浜の中心地はランドマークタワーのある西区のみなとみらい周辺(最近市庁舎が移転)または横浜駅だと思ってる方も多いですが、浜っ子60オーバーの方に横浜といえばどこですか?と聞くとほぼ中区の関内(馬車道、伊勢佐木町)と答えます。実際以前不動産売買をしていた時、横浜在住の高齢の方に老後はどこに住みたいか聞く
もっとみる伊勢・志摩の旅 vol.5 〜伊勢のお土産〜
行きと同様フェリーで帰ります。3日目は展望台を登ったもののそこまで疲れてなくて(河崎散策の日が無双すぎた;)、全然まだ体力余ってるのになと名残り惜しみながら鳥羽港から乗船。
錨を巻き上げて出港。
2階のデッキからちょうど伊勢の山々に日が落ちるのが見れそう。
乗船して数分後夕日をバッチリ見ることができました😊すごい綺麗で感動。
この旅行の後、配信で知り合いになったここ近辺の貨物系船乗りの人に
伊勢・志摩の旅 vol.4 〜真珠の産地英虞湾の景色〜
滞在3日目は11月3日。10時にチェックアウトして宿出たら、目の前の道路が伊勢神宮内宮に向かう人たちで大渋滞、朝のおかげ横丁で欲しかった勾玉を買った後は、早々に退散し伊勢を離れて志摩方面へ。
英虞湾を一望できる横山展望台という場所に向かいます。
◇横山展望台
伊勢の森が広大だっただけに志摩は遠いのかと思ったら、伊勢志摩とひとまとめにされるぐらいで、案外近くてものの30分くらいで到着。こちらでい
伊勢・志摩の旅 vol.3 〜蔵のまち「河崎」レトロさんぽ(後編)
◇川の駅「河崎」川沿いを進むと道の駅ならず「川の駅」がありました。おばあちゃんたちが井戸端会議してたので、正面から撮影は控えました^^;いいなーこういう雰囲気。
船乗り場?この前乗ってきた横浜の運河クルーズみたいなのがあったら面白そう。
勢田川はかつて豪雨による氾濫(昭和49年七夕水害)があり、伊勢市内の大半が浸水し、この河崎は甚大な被害を被ったそうです。残された古い蔵を外から見ると建築に特徴
伊勢・志摩の旅 vol.3 〜蔵のまち「河崎」レトロさんぽ(前編)
かつて室町から江戸時代にかけて伊勢の問屋街として栄えた「河崎」。
川沿いにお伊勢参りの人をもてなすための物資を保存していた古い蔵が立ち並び、風情ある景観が今でも残されています。おかげ横丁とは一味違い、重厚感のある蔵と一般の人が住んでいる古い町屋が混在していて、観光地化されていないその土地本来の姿が見れる貴重な場所。今回はこの河崎で出会ったお店や伊勢の人たちの話を書きたいと思います。
◇伊勢のハン
伊勢・志摩の旅 vol.2 〜伊勢神宮早朝参拝から近鉄に乗る〜
に掲載されてる広域マップ。「神宮の森」と呼ばれる緑の箇所を見ると伊勢神宮のいう総面積5,500万㎡はほぼ内宮側で占めているといえそう。たぶん茶色塗り部分が人が入れる範囲なのだろうけど、内宮は実際歩いたらどれくらいの広いのか。
早朝参拝
まだ日がぼんやりしてるかわたれとき朝6時、おかげ横丁を通って内宮へ向かいます。
誰もいないおはらい通り。11月初めなのに気温9度、寒くて息が白い。
6分くら