近藤 真弥
記事一覧
bounce 485号に下記の作品評を寄稿しました。Tyla『Tyla』評やChanel Beads『Your Day Will Come』評などを寄稿しました。ぜひとも。https://tower.jp/mag/bounce/2024/bounce_485
bounce最新号にMount Kimbie『The Sunset Violent』の記事、Fabiana Palladino『Fabiana Palladino』評などを寄稿しました。ぜひとも。https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/37106
ミュージック・マガジン最新号にAziza Brahim『Mawja』評を寄稿しました。ぜひとも。https://musicmagazine.stores.jp/items/65efd22a2514e804ca100221
近藤真弥のお仕事(随時更新)
プロフィール 音楽系WebマガジンCOOKIE SCENE編集部を経て、現在はポップ・カルチャーが大好きなフリーの編集/ライターとして活動中。媚びずに是々非々が批評スタイル。お仕事のご依頼「acidhouse19880727@gmail.com」にお願いします。
お仕事
☆主な執筆仕事やインタヴュー仕事をまとめました。
2024年4月 bounce 485号 Tyla『Tyla』評、 Te
購入記録(2〜3月)
この記事は、聴いた作品の中から“興味深い”音楽をピックアップしたリストと、そこから“好き” “面白い”と感じた30曲を選んだSpotifyのプレイリストで構成されております。
2〜3月に聴いた主な作品
※ : 〈「」〉はEP/シングル/ミニ・アルバム。 〈『』〉はフル・アルバムです。
2月
EARTHGANG & Spillage Village「ROBOPHOBIA EP」ヒップホップ
bounce 485号に下記の作品評を寄稿しました。Tyla『Tyla』評やChanel Beads『Your Day Will Come』評などを寄稿しました。ぜひとも。https://tower.jp/mag/bounce/2024/bounce_485
bounce最新号にMount Kimbie『The Sunset Violent』の記事、Fabiana Palladino『Fabiana Palladino』評などを寄稿しました。ぜひとも。https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/37106
ミュージック・マガジン最新号にAziza Brahim『Mawja』評を寄稿しました。ぜひとも。https://musicmagazine.stores.jp/items/65efd22a2514e804ca100221
カン・ダニエルの告白、女性差別…K-POPの光と闇の歴史を辿る『K-POP Evolution』 初出:wezzy(株式会社サイゾー) 2021年7月17日
筆者がたびたび寄稿していたウェブメディア『wezzy』が、2024年3月31日にサイトの完全閉鎖を予定しているそうです。そのお知らせの中で、「ご寄稿いただいた記事の著作権は執筆者の皆様にございます。ご自身のブログやテキストサイトなどのほか、他社のメディアでも再利用可能です」とあるため、こうしてブログに記事を転載しました。元記事のURLを下記に記載しておきますので、気になる方は閉鎖前に覗いてみてく
もっとみる聴力を突然失ったドラマーが気づいた「音」の世界 「聞こえる」ことの意味 映画『サウンド・オブ・メタル』 初出:wezzy(株式会社サイゾー) 2021年6月19日
筆者がたびたび寄稿していたウェブメディア『wezzy』が、2024年3月31日にサイトの完全閉鎖を予定しているそうです。そのお知らせの中で、「ご寄稿いただいた記事の著作権は執筆者の皆様にございます。ご自身のブログやテキストサイトなどのほか、他社のメディアでも再利用可能です」とあるため、こうしてブログに記事を転載しました。元記事のURLを下記に記載しておきますので、気になる方は閉鎖前に覗いてみてく
もっとみるNetflix『モキシー』が描く性差別との戦い 女性たちの連帯を描いた良作が拭いきれなかった白人優位の視点 初出:wezzy(株式会社サイゾー) 2021年5月15日
筆者がたびたび寄稿していたウェブメディア『wezzy』が、2024年3月31日にサイトの完全閉鎖を予定しているそうです。そのお知らせの中で、「ご寄稿いただいた記事の著作権は執筆者の皆様にございます。ご自身のブログやテキストサイトなどのほか、他社のメディアでも再利用可能です」とあるため、こうしてブログに記事を転載しました。元記事のURLを下記に記載しておきますので、気になる方は閉鎖前に覗いてみてく
もっとみるイギリスで起きている暴力と破壊の連鎖、その背景にあるもの。映画『ブルー・ストーリー』が描く「ギャングの事情」 初出:wezzy(株式会社サイゾー) 2020年8月30日
筆者がたびたび寄稿していたウェブメディア『wezzy』が、2024年3月31日にサイトの完全閉鎖を予定しているそうです。そのお知らせの中で、「ご寄稿いただいた記事の著作権は執筆者の皆様にございます。ご自身のブログやテキストサイトなどのほか、他社のメディアでも再利用可能です」とあるため、こうしてブログに記事を転載しました。元記事のURLを下記に記載しておきますので、気になる方は閉鎖前に覗いてみてく
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