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5月生まれ。 わたしの周りの人がみな健康で幸せでありますように。

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  • わたしの看護学校の記録。

    社会人経験を経て看護学校へ入学したわたしの記録です。

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わたしの紹介。

神奈川生まれ、東京育ち。 「ゆとり世代」と言われるけれどたいしてゆとり世代というわけでもなく、バブル崩壊や冷戦終結といったなんともすごい?残念な?時代に生まれた。 中学校で一時的に不登校、高校では当時の首相が不安すぎて日本にいたくないと3年生へ上がるという半端な時期に1年海外へ。戻ってきてから留年をして大学進学。 就職活動では大学で専攻していたものとは全く関係ない分野ばかりに行き、「早く就活終わらせたいんです。」と言って面白がってくれた会社に就職。結婚には縁がないと思われ

    • 4月のまとめ

      入学してみると定員割れしていて3分の1くらい社会人経験者かなって感じ。 それでも元から学校に馴染めないわたしは社会人の枠の中に入るわけでもなく、若い子のところに入るわけでもなくふわふわ。 授業の記憶はなし! 毎日休まず受けているはずなのに受けた側からぽろぽろと抜け落ちる。大学での講義は全て自分の興味があるもので組めたからやる気になっていたのにねぇ。 看護師にどうしてなるのかとまとめるのに悩む。「はて?わたしはどうしてなるのか…?」と悩みに悩んでどうしてなるのかではなく、どん

      • 時間がなさすぎる、体力もなさすぎる。

        • 慣らし保育。

          はるちゃん、保育室から保育園になって初めての登園です。 ずっと蜂窩織炎でお休みだったのでやっと!慣らし保育! でもモヤモヤすることだらけ〜 足に蜂窩織炎ができていたんだけど預ける時に「他の子が足踏んじゃうかもしれないんで。」と言われた。 他の子に踏まれるのはいい。だって1歳同士なんだからわからないもの。でもその場で言う言葉として正しかったのは「他の子が踏まないように少し気をつけて見ます。」じゃない? 実際に気を付けられるかどうかは置いておいて、そういう発言するってことは「

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        記事

          蜂窩織炎

          はるちゃん、まだまだ病院通いの毎日です。 やっと熱は下がったものの足の腫れがあってまた病院へ。蜂窩織炎かな?でもその割には赤みの範囲も狭いしそれほどパンパンではないから抗菌剤を出してもらって様子見。 2日経って引かなければ再度受診ってことで全く引かないしむしろパンパンになってきた?って感じでその場で紹介状を出してもらって大きめの病院へ。 抗菌剤を飲んでいたせいか血液検査をしてもそこまでとても数値が悪いわけではないので関節にまで広がっていないだろうからその場で点滴処置。 次の

          蜂窩織炎

          今日でお仕事辞めた〜4月からは学生だよ✌️

          今日でお仕事辞めた〜4月からは学生だよ✌️

          突発性発疹

          木曜日の夜から顔が怪しいぞ? 金曜日は朝37.0度でぎりぎりだぞ?と思いつつ今日行ったら今週終わりだからと預けると帰ってきてからいつもよりひっつき虫。 夕飯後にはグズってひっつき虫に。こりゃ変だと思って熱を測ると37.5度。 土曜日はあきちゃんの懇談会だったので母親にお願いして病院へ。その後はもうずっと38度以上。高い時は39.9度。 何日も続くので月曜日にまた病院へ。今度の先生は「突発性発疹っぽいんだよね。」と。 火曜日は母親にお願いして仕事へ行き、帰ってくるとぶつぶつだら

          突発性発疹

          うっかりフォローとうっかりスキをしてしまう。ボタンの位置変わらないかな〜

          うっかりフォローとうっかりスキをしてしまう。ボタンの位置変わらないかな〜

          中学生で男に頼った幸せはないとわかったのに何で結婚しちゃったかな〜!笑 自分を幸せにできるのは自分だけです!

          中学生で男に頼った幸せはないとわかったのに何で結婚しちゃったかな〜!笑 自分を幸せにできるのは自分だけです!

          はるちゃんとふたりきり。

          ここ何日間か母親があきちゃんを連れて旅行へ行ったのではるちゃんとふたりきり。 はるちゃんはこちらが驚くほどに言葉をきちんと理解しているのでとても穏やかな時間が過ごせている。 ここにあきちゃんがいても大変ではないし、「お金さえどうにかなれば」実家を出られるのにという気持ちがまた出てきてしまった。 もちろんこちらにきた時はまだはるちゃんは半年にしかなっていなくて大変だった。 きっと離婚を決めるきっかけになったことがもっと遅く起きてはるちゃんが1歳過ぎていたら、もしかしたらわたしは

          はるちゃんとふたりきり。

          何が正解?

          今日は保育園終わった後に彼とあきちゃんが2人で遊んでご飯を食べるというのをした。 最初に駅で待ち合わせをして、はるちゃんを抱っこしてもらいながらあきちゃんを迎えに保育園へ。そこで別れて2人で過ごしてもらった。 2時間半くらいかな、時間を決めてお迎えに行くとあきちゃんはとても泣いていた。 「ご飯が終わったらバイバイだよ。」と事前に伝えていたのでもう別れないといけないことをわかって泣いたのかな。 「彼がよかった。」と咳き込むほどに泣く彼女を見ながらわたしが泣きそうになってしま

          何が正解?

          心がキュッとした。

          「あきちゃんにはお父さんがいないの。〇〇くんにも△△ちゃんにもお父さんがいる。」 そんな言葉を子どもに言わせてしまった。思わせてしまった。 すぐに「一緒には住んでいないけれどあきちゃんにはお父さんがいるよ。大丈夫だよ。」と言うと「そうだったね。」と言ってくれた。 そんな言葉を言わせてしまったことが申し訳ない。離婚をしてと言ったのも引っ越すことを決めたのも全てわたし。 大好きな父親から引き離した事実はどんな理由で離婚を決めたとしてもかわらなくて、それはわかっていたつもりだった

          心がキュッとした。

          言葉がわかりすぎてない?

          はるちゃん、こちらの言っていることをとてもよくわかってくれる。 お水を飲むのか、牛乳を飲むのかを聞いてどちらかを選択できるし「お外行くよ」とか「ご飯だよ」とかもきちんとわかって時間になれば自分で用意をしようとしたりもする。 あきちゃんはこんなにはっきりとわかっているなという感覚がなかったからこんなにわかっていて大丈夫か?と心配になる。わかりすぎてない?もしかして賢すぎて困っちゃうタイプ? ひとり遊びもすごく上手だし集中してものごとに取り組めるしすごい。 あきちゃんは最近ま

          言葉がわかりすぎてない?

          親が自転車で事故。やっぱりヘルメット大事〜ということが身近で起きた。子どもを乗せて乗るからわたしもヘルメット検討せねば。

          親が自転車で事故。やっぱりヘルメット大事〜ということが身近で起きた。子どもを乗せて乗るからわたしもヘルメット検討せねば。

          祝・1歳。

          はるちゃん、誕生日おめでとう! そしてわたしもはるちゃんをこの世に生み出してから1年が経った〜、あっという間! ほんとはるちゃんが産まれてからあきちゃんには冷たくしてしまったり、どうやって生きていこうか悩むこともあったり色々起きたけれどこの日を無事に迎えられることができて本当に嬉しい。 背負った一升餅を倒れることなくしっかりとした足取りで歩いてこの子はきっと何があっても大丈夫だなと思った。 夜に出したケーキもあきちゃんとちがって大きなお口でパクりと食べたりすごい。はるちゃ

          祝・1歳。

          あけました。

          あけたよ〜! みなが健康でしあわせに暮らせますようにと日々思っているけれど今回の初詣はそこに「穏やかな日々」も追加しました。 欲張りかなと思ったけれど、本当に年が明けてから日本でも世界でも悲しいことや驚くようなことが多すぎて。本当にみんなが1日でも早く、1日でも多く心穏やかな日々を過ごせることを祈っています。 普通の暮らしに罪悪感を覚える必要もないことは頭ではわかっているのだけれど流石に3.11の記憶が蘇り「普通に生活していていいのか…?」と何度も思ってしまった。今すべき

          あけました。