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SixTONESを応援すると腹をくくったら、好きなものを堂々と言えるようになった
2020年1月22日、ジャニーズからImitation Rainでデビューした6人組、SixTONES(ストーンズ)。結成5年目の、本人たち曰く「粘り勝ち」デビュー。「俺たちは邪道で売れてやる」と宣言するこのグループを推していこうと腹をくくったら、自己肯定感が地にめり込むほどの私が、「自分の好きなものは好きだと自信を持とう」と、自己開示が少しずつできるようになった。
このnoteを読んでいる人
巌窟姫読了。
れみは誰だろう。若い世代に高橋メアリージュンみたいな雰囲気いないかな。
沙霧はぽてっとリップという点を考えなければ、浜辺美波とかはありそう。
ゴールデンスランバー伊坂幸太郎くらいのテンションで一気読み
タイトルセンスが良き
ちょっと体が重かった朝も、SixTONESがんばってるからがんばれる!
今日もがんばろ!
ChatGPTとSixTONESについて戦ってみた
ほんの出来心で、chatGPTにSixTONESについて聞いてみた。
これはいちヲタクとそのツッコミに呆れるChatGPTの全やり取りである。
お、いいねいいね。わかってるじゃんchatGPT。さすが。さすが。
多分偶然だけど6つ言ってくれたところも含めてポイント高い。
怪しくなり始める雲行き、どころかなんかツッコミどころが満載。
きょもちゃんイエローだし松村多いし、その割にメンカラ黒は無か
TravisJapan LIVE初参戦。すごく最高で、ファンクラブ入りカウントダウン始まったー。
どんちきどんどんちきどーん
こんなんみんな好きになるじゃんって気持ち。こんな踊り続ける LIVEある?
後ろ姿でも見応えが。
みんな99%見てほんとに!
「6人で始まった奇跡のストーリー」
そのメンバーで歩き出すことは奇跡で、それが続いていくことは気遣いと努力の積み重ね。
6人で始まったストーリーが、道を分かちながらそれぞれのストーリーになる様子をいくつか見たから、
今の6人で続くストーリーの先を願う。
いやポエムかっ
やっぱり、実写化は生半可に量産してはいけないのよ。
弱気なわたしへ。迷ったらSixTONESへ立ち返れ
自分が信じきれないそこのわたし。今すぐこれを最後まで読みなさい。
そしてその後SixTONESを聴きなさい。そしたらきっと、また元気になるから。
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まず最初に。
京本大我というTHE美な綺麗な顔がゴリゴリ曲に馴染むのは「SixTONES」だからだし、ジェシーというTHEアメリカンなミックスな人が馴
2024年のスタートも森本慎太郎は最高です。
毎年恒例ウルトラマンDASHの通勤電車との駅伝バトル。冷静に考えたら「何をしてるんだろう」なんて思ってしまうけれど、これがどうしてドラマがあるし、森本慎太郎は最高に良かった。
森本慎太郎ー以下、慎ちゃんと記載するーは、元々足が速い。Jr.時代のJr.内の競争でも、スタート明らかに出遅れたのに巻き返して1位になるくらい、元々速い。運動神経がいいし、反射神経もいいんだけど、それが故にメンバー内の近距