【ご挨拶と案内】『Memento Mori メランコリアの朝』 〜ChiA
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タイトル変更しました。【メメント・モリ】というラテン語を使い、内容を表しました。ペンネームも改めて、ChiAと申します。
元歌い手。今は声がかすかにしか出ません。ただ、再帰に向けてます☺️
このブログはわたしの【Memorandum🐧】(忘備録、忘れてしまうから、病状として)としての日常日記をメインに書きたいと思い始めました。
パニック障がい、うつ、過換気症候群、テタニー(強直性痙攣、てんかん)、PTSD、対人恐怖と広場(人混み)恐怖、希死念慮と共に生きています。
手の痺れ、脱力、筋肉硬直もあったりで、思う様に字を書いたりができないから、ブログで書きたいと思います。たまに、歌をアップしてみるかもしれません。と言っても、声が出ない事(甲状腺機能低下などや失声症などいろんな可能性を検査中)からのリスタートです。
よろしくお願い申し上げます。
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自殺防止活動、ゲートキーパーを行なっていけたらの希望があります。また、先にはなるけど、日記を書籍化、映像化していくご協力者を募っています。
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こちらは旧gooブログ。何があったかの記録。
筆者ですよー 関西出身 よろしくお願い申し上げます🎀
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社会の闇、真っ黒な嘘、自分自身の夜明け。紫色になった空を見つめた。
初めて、”自殺未遂”を行った。
わたしの愛猫が亡くなった翌朝だった。
ヤングケアラー、介護者だったわたし。
数十年、献身的に介護に尽くした
母という唯一の肉親とも
ある出来事から
無理矢理に引き裂かれてしまった。
わたしは『孤独』。
『孤立』にさせられた。
身体もつらく、もう死にたかった。
終わらせたかった。
病気も酷くなり『苦しさの極限』だった。
“自分から去りたかった日”には、
もう心身共に耐えきれないという日だった。
まさか、そんなふうに思う日が来ると思わなかった。
もう生きていたく無いという気持ち。まだ生きたいという気持ち。わたしはもう死んでしまうかもしれないという恐怖を「一気に、同時に」感じていた。
それは、今も尚だけど、
辛うじて『命』が引き伸ばされてる。
身体的にも、わたしは病気。
この病気が辛くても、
介護が必要な”親”を支えて、
病気になるまで働いてきたという証し。
それには何の悔いもない。
でも会えない、会いたい。
介護が理由に解雇されたり、父が亡くなったり、経済的な困窮と心身ともの疲弊の毎日の中、
わたしは過酷に労働を続け、自分に対して適切な医療がしっかり受けられていなかった。
食べる寝るも出来てなかった。だから、お向かいさんはご飯を分けてくれたり、助けてくださった。
でも、もう、『限界』なのだと思う。
疲れた。
何もかも”親”にすべて優先し、収入さえ渡してきた。わたしにできる事は、すべてを投じてきた。
その果てに、
わたしは疲れ切っていた。
“わたしはもう死ぬのが近い”
そんなふうにも感じた。
noteには、筆者が体験してきた”悲しみ、絶望”から『自分自身』を受け入れていく過程や、
“弱者虐め”という社会毒も描写したりする。安心できるはずの社会に守られなかったという孤立化の状況も。
ネガティブな事も苦しみなども、正直に、”事実“として伝える。そして、自分にある”病”についても記録する。
わたしは、
『自分自身』を受け入れながら「真実」の為に生きる。
社会の闇にも触れるが、ここには実際に起こってきた社会や他者から受けきた”虐待”についても事実を記す。
これについては恨みつらみではなく、実際に起きた”事実として出来事”をエッセイとして綴るつもり。
何故なら、これが事実だから。
わたし達の社会はさらに良くしていかないといけないとは思うし、わたしのような境遇への”理解”にも繋がる。
その様に望みを託してる。
20年に渡る、うつ、パニック障害、過換気症候群から、『テタニー(強直性痙攣、てんかん)』が発症する。声が出づらくなり、手先などに痺れ、後遺症をもつ。
介護による退職勧奨や解雇、コロナ禍リストラ、経済的困窮となるが、ひとり親ひとりっ子として身寄りもなく、孤立化をさせられた。
わたしは支援やサポートもされず、医療処置は何十年も受けられなかった。だから、そこから、どの様に生きたか、生き延びたか、日記にする。
また、わたしがもつ、
『テタニー(強直性痙攣、てんかん)』
という症状は、
あまり認知されていないが、
これから知られて欲しいと思ってもいる。
場合により、重篤だと、
“心拍停止”もありうるものだからである。
筆者のわたしは、1週間に1度、救急搬送された。
そして、これはある一件から。
いつ起こるか予想出来ない発作に悩む。
また、
甲状腺機能低下の病からは
テタニー(強直性痙攣、てんかん)が起こるが
同じくこの病からは
『うつ』を併発したりする。
よって、
うつ、とは、甘えではない。
きちんと症状が理解され、認知され、
わたしの様に苦しみを感じている人達が
いち早くヘルプや理解が受けられる様になったらいい。
死んでしまいたい、消えてしまいたいと同時に、死んでしまうかもしれない恐怖、そして、かすかな『生きたい』を感じる体験もあった。
いのちの電話にも何度か、かけてみた。わたしは毎朝「希死念慮(きしねんりょ)」に駆られ、仕事がつらくい日もあったけど、働かなければ生きられない。
だから大変困った。
そして、それを乗り越えていくために、わたしが行なって行った事、日々に感じた事、何故この様になっていったのかの大事な『理由』など、noteに綴ろうと思ってる。マガジンも更新しようと思う。
ChiA(ペンネーム、仮名)
現在、脳浮腫、過換気症候群、うつからくる希死念慮、対人恐怖と広場恐怖、自律神経発作、テタニー(強直性痙攣、てんかん)を併発しており、1週間に1度は発作に倒れて救急搬送されている。きっかけとなったのは、現代社会の闇ではある「ある出来事」からであった。
筆者は、長年の介護の介助者としての生活からはずっと経済的困窮から適切な医療を受けられてはいなかった。それでも、何とか辛うじて今を生きる。生き直そうと決める。その経緯を記録しようとも決める。
現代社会には闇がある。そして、それに追い詰められ、孤立化した”身寄りがない境遇”だった筆者は、社会から切り離され、唯一の肉親とも引き離され、初めての「自殺未遂」をした。
大切な人たちの死にも遭遇してきた。孤独で困窮した日々もあった。そして、自分自身の夜明け。そして、その「命の果て」にあるもの。筆者がみる現実を通しての記録をエッセイ調に綴る。
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関係者各位
将来的にこの”ありのままの出来事”を、映画、ショートフィルムなどの映像化をしたいと考えています。または、アニメ、漫画、小説として、媒体にしたいと考えています。ご協力頂ける場合は、ブッキングをお待ちしています。
社会の裏側、水面下に毎日おこりえている闇の向こうの世界。わたしのような「障がい」を持つ、「重篤な病」を持つ人、「身寄りが無い」人が、わたしの様に孤立化させられたり、自死を決断する状況に陥らない様に、
きちんと一人一人を守り、取りこぼしのない社会が築かれます様に願い、筆者がみてきた、起こったすべてを『事実』としてnoteを綴ろうと思います。関係者各位へ、この日記の真意がしっかりと届きます様に。
プロファイルとし、筆者は元歌い手。音楽活動家だった。また、様々な出来事から突発性難聴や、今も尚、自律神経などの病気に苦しむ中で『声』を失った経験をしてきました。
今までのアーティスト活動上で、出会った友人らを通し、感じた事がたくさんあります。なかでも”自死”を選んだ友人達との事。そして、自分自身の”未遂”という経験からも『自殺防止活動』に貢献していけたらという意志があります。この意思を継いでくれる方も探しています。
わたしは、
多くの「声にならない声」です。
実在する筆者の、ありのままの実体験だけを、日記や記録に記していっています。映像化へのブッキングはいつでもよろしくお願い申し上げます。
筆者より
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